とのちゃん。のブログ一覧

こんにちは。
今日も仕事を休んでいるとのです。熱も下がっていますし、ほとんど良くなっているのですが、一応万全の体調で復帰したいと思っています。

とか、もっともなことを書いておいて言うのもなんですが、昨日は家に引きこもっているのに気が滅入ってしまい、ちょこっとなじみの喫茶店「マームタマ」にお邪魔してしまいました。





久しぶりの濃いコーヒー。これこれ、これが飲みたかったのさ。毎日、焙煎したての新鮮な豆で入れてくれるので、とても香ばしくて美味しいです。





コーヒーのお供に、チーズケーキをチョイス。このシナ～ッと感がたまりません。





今日は珍しく紅茶なんぞも頼んでみました。猫のポットにネズミの取っ手が可愛い。





紅茶は愛媛県内子町の茶葉だそうです。渋みや酸味はあまりなく、ほんのり甘みが感じられる優しい味でした♪





アメちゃんはすっかり冬毛が生えてフワフワのまん丸。窓際は寒いのか、最近は店の奥の椅子が定位置なのだとか。。。


ご馳走様でした。

おはようございます。
昨夜から目の奥に熱を感じたり、耳の後ろが痛かったりと変だなとは思ってたんです。



朝起きたら見事に扁桃腺が腫れて唾を飲み込むのも辛いっす。体温は38℃で、これから上がりそうな予感( ~っ~)/



診療所に行ったらインフルエンザではありませんでしたが、薬を飲んで安静にするよう言い渡されました(￣∀￣)



とりあえず寝ます(-.-)zzZ

こんにちは。今日は画像だけお伝え致します←めんどくさがり屋
詳しくは食べログ
「手打ちめん　粉太呂」

をご参照下さい（・◆・）




















































ごちそうさまでした！

この記事は、独VW、ビートルに上級版エクスクルーシブ追加について書いています。
「独フォルクスワーゲンは、ビートルとビートルカブリオレのラインアップに、新たに上級版“エクスクルーシブ”を追加すると発表した。同モデルは、フォルクスワーゲンR GmbHによってデザインされた内外装により、上質感が高められたモデル･･･」ということです。











「フォルクスワーゲンR GmbH」とは、個性的な車両を開発し、販売する会社。スポーティかつ最先端であることで、世界的に高まっている個性的なクルマへの需要に応える。フォルクスワーゲンにラインアップされている「ゴルフR」や「シロッコR」、Rラインシリーズや、高級パッケージ「エクスクルーシブ」などが例として挙げられている。フォルクスワーゲングループのアウディブランドには、同様の役目を負ったクワトロGmbHがあるそうです。


フム。老後の選択肢のひとつにしたいですが・・・


ちと大きいかな。。。

こんばんは。今日は１１月２２日なので「いいふーふ」の日だそうです。なるほど。ゴロ合わせで楽しむだけならいいですが、あちこちの店で「いい夫婦を記念して贈り物をしよう」というキャンペーンがされているのがどうも…。

ここまで鼻につくほどされると「ほっとけよ」「余計なお世話じゃ」と思いますし、「いい夫婦じゃないのかな？」と思っている人も、まだ夫婦になれない人も、元夫婦だった人もチクリと心にひっかかるものがあるのではないでしょうか？




これだけ不景気ですから、ハロウィーン商戦のあと、クリスマス商戦・お歳暮・お正月商戦の前にもうひと儲けしたいという気持ちもわからないではありません。でも、とにかく何でも利用してやろうというその商売っ気が明け透けすぎるというか、正直うんざりという感じです。そのうち毎日が記念日になるのでしょうか？独身の日とか、離婚記念日とか、インフルエンザ記念日とか…。きっと消費者というのはあまり記念日を増やすと、逆にありがたみがなくなって関心を持たなくなると思いますけど。

ところで「良い夫婦」とはなんなんですかね？いつもニコニコ仲が良い？喧嘩をしない？毎日チューやハグをする？それぞれ夫婦によって価値観が違うので一概にはいえないのかもしれません。

私の場合は、お互いのことを理解する少しの努力を続けているということですかね。共働きだし、嫁さんは仕事も組合活動も町会活動も忙しいし、一方で私は鬱病だし…。それぞれに大変さをかかえる中で、ちょっとの時間があれば気がついた方が買い物をし、食事をつくり、皿を洗い、洗濯物を干し、掃除をし、肩を揉みあい、気がついたら「ありがとう」「ごめん」を忘れない…くらいかな？別に「必ずこれをしよう」と契約したことはありませんが、暗黙の了解というか、なんとなく気をつけているだけですけど。

当然大喧嘩をして、口をきかないことだってあります。でも、だいたい次の日には謝ったり、何となく気まずさをひきずりながら話をするうちに打ち解けたり、ズルズル引っ張ることはありません。だって家の中の空気が重苦しくて、居心地が悪いのが一番しんどいですから。家に帰ったらホッとできる。そんな場所であり続けるうちはいい夫婦なのかなと思います。

でも、そんな関係は決して「惰性」とか「マンネリズム」とか「どちらかの犠牲」によって生まれてはこないと思っています。私たちの心や関係は毎日変わっていく。細胞が生まれ変わるようにいつでも動いていて、死ぬ心もあれば、生まれる心もある。「普遍的」「固定化された関係」なんてないことは、恐らく夫婦で共有している考えだと思います。だからちょっとだけ互いを思いやる。なんてこと書いたら「なんか自分だけ偉そうなこと書いて！」と嫁さんから言われるかもしれません。

ということで、うまく言えませんが、要は「ほっとけ」という話でした。ま、なんでもかんでも夫婦の話題に乗せると、必要以上に関係が悪くなることもありますからね。時には相手の失敗も見て見ぬフリをすることも必要ですし、適度に「間・距離」をとることも必要です。おそらく嫁さんも私のアレコレを見て見ぬフリをしてくれていると思います。全部「あれは良い」だの「これは許せない」だの言っていたら窒息しちゃいますもんね。「つきあいはホドホドに」。それもまた気遣いのひとつなんでしょう。