
久しぶりにスキーへ行かない週末・・・というか、もうすぐ引っ越しその他で超多忙なはずなのに、いったい何やってんだか、な、よーのすけです(^^;ゞ
毎年スキーシーズンが始まると不動車になってしまう愛車ターくん(マツダ・ロードスターNB1)、今シーズンも12月からかれこれ4か月近く冬眠状態だったので、久しぶりに動かしてやろうとしたら、イグニッションがうんうんと唸るだけでエンジンがかかりません(><)
こりゃ、放置されたのでターくんはご機嫌ナナメなのかなと思い、「ごめんね」と謝りながらもう一度スターターを回してみたのですが、やはりダメ。
仕方なくJAFに電話して、自宅の車庫でレスキューしてもらいました(JAFは無料です)。
サージプロテクターで一発始動。
バッテリーの電圧は始動前は11.7Vまで落ちていました(始動後14.5V)。
このバッテリーは製造年が2004年となっていたので、10年使用したことになります。
そういえば、ディーラーでメンテしてもらっていた昔、2度目の車検(新車5年目)のときにバッテリーを交換した覚えがあります。
エンジンを切ると再び始動できなくなる恐れがあるので、そのままターくんの主治医であるRSアイザワさんまで片道60Kmをドライブ。

RSアイザワさんで、サクッとバッテリー交換。およそ3万円の出費で済みました。
帰って来てから、ほこりまみれのターくんを洗車しているうちに、ワイパーアームの付け根の塗装がはがれているのに気付いたので、艶消し黒のタッチペンで補修しておきました。
来週、もう一度だけスキーに行くので、もう1週間だけ待っててね、ターくん!
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Posted at
2014/03/09 16:32:19