
2016年1月9日(土)~11日(月・祝)にかけ、大好きな志賀高原へ行ってまいりました。
よーのすけが現役時代の最後をすごした葉山の営業所の若い衆( I 川クンとB場クン)と、昨年9月から勤めている現在の職場の同僚(K沼クン)がつき合ってくれました。
本格的な冬型の気圧配置となる予報だったため、コンディションについては期待していたものの、やはり志賀も雪不足は否めず、閉鎖されているコースもあって、一茶の句ではありませんが、
「楽しさも 中くらいなり 志賀のやま」
といったところ。
トップ画像は、初日の午後、熊ノ湯スキー場のトップからみた笠ヶ岳。

初日の午前中、ガスの中の横手山。

横手山山頂ヒュッテ前で。

2日目。一之瀬ファミリーのトップからみた焼額山。
いつもなら山全体が白く輝いているはずなのに、雪が少ないから山が黒い。

焼額のクワッドリフト。こんなに雪のない志賀は初めての経験です。

奥志賀は今シーズンからスノーボーダーにも解放されたのですが、目立つのは雪不足によるコースの閉鎖を告げる注意書きばかり。
まあ、そうはいっても3日間、滑りまくってきましたけどね(^^;ゞ
こんな状況でも、滑るたびに少しずつ上達している実感が持てて、シアワセを感じます。
Posted at 2016/01/14 19:00:01 | |
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