よーのすけ@NB1のブログ一覧

十三・・・じゅうそうって読めますか？
新世界（通天閣の麓）と双璧をなす大阪の繁華街です。

昨夜はここ十三で激しく呑んでしまい、久しぶりに二日酔い（＞＜）
新年度になって、夜毎の宴会が続きます。

久しぶりの出張で東京へ来ています。

本社での打ち合わせの前に上野公園に寄ってみました。

中国や韓国の観光客が大勢さんで記念写真を撮っていました。



■追記2009.4.6　20:40
午後の打ち合わせを済ませたあと、夕方の新幹線で大阪へ帰ってきました。ケータイの写真は発色がよくないので、コンデジの写真と差し替えようと思ったんですが、どっちもどっちですね。
↑ケータイの写真　↓同時刻、同じ場所で撮ったコンデジの写真。

大阪・日本橋の国立文楽劇場の開場２５周年記念公演(初日）を観てきました。通し狂言『義経千本桜』ですが、全部を通して観るのはさすがに重労働なので、夜の部だけ(^^;

大阪弁を基調とする義太夫節の調べと太棹の三味線が奏でる哀切極まりない物語。桜が咲き誇る吉野山中の舞台はあくまでも明るく絢爛としています。その対比の見事さは日本が生み出した舞台芸術の最高傑作と言っても差し支えないものでしょう。

よーのすけが熊野古道を一緒に歩いているＹ田クンがチケットをとってくれて、和歌山の友人を含め４人で見に行ってきたのですが、Ｙ田クンが「文楽友の会」の会員だったことを初めて知りました。もう１０年以上も前から会員になっているそうです。会員になると、公演の直前でもチケットの手配に融通が効くそうです。


もうひとつ、Ｙ田クンが用意してくれたサプライズは、この日のために彼が予約してくれたお弁当。
「つるべすし弥助」というそのお店は創業８００有余年（凄！）、本店は奈良県吉野郡下市町にあって、まさに義経千本桜の三段目「すしやの段」に登場するその寿司屋なのでした。

幕間の休憩時間にロビーで弥助のすしを食べながら「桜正宗」のお酒を呑んで、Ｙ田クンの企画力に感謝しきりの夜でした。

3月26日から28日にかけて2泊3日で奥志賀高原に行ってきました。
フォトギャラをUPしました。

スキーリゾート・イン・奥志賀①
スキーリゾート・イン・奥志賀②
スキーリゾート・イン・奥志賀③

これで今シーズンのスキーは（たぶん）終わりです。
記録のためにゲレンデ日数をカウントしておきますと、

12月28日　かぐら・みつまた
12月30日　尾瀬岩鞍
1月 2日　ハンターマウンテン
1月11日　尾瀬岩鞍
1月18日　ホワイトピア高鷲
1月23日　野沢温泉
1月24日　　〃
1月25日　　〃
2月 1日　ダイナランド
2月11日　ダイナランド
2月13日　志賀高原（ジャイアント）
2月14日　　〃　　（焼額～奥志賀）
2月15日　　〃　　（寺子屋～ぶな平）
2月28日　高鷲スノーパーク
3月15日　高鷲スノーパーク
3月26日　奥志賀（奥志賀）
3月27日　　〃　（奥志賀～焼額～一の瀬～寺子屋）
3月28日　　〃　（奥志賀～焼額）

で、トータル１８日。目標の２０日には届きませんでしたが、昨年よりは日数も伸びています。
技術的な進歩よりも、とにかくゲレンデに出ることが楽しいだけのよーのすけですが、今シーズンはそれでもけっこう進歩したように感じています。
また来シーズンもスキーを楽しめるように、オフシーズン中も足腰を鍛えようと考えたりしています（考えているだけですが）。