• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

よーのすけ@NB1のブログ一覧

2011年12月28日 イイね!

カナダへ出発します

カナダへ出発します仕事納めですが、朝から休暇をいただいております。

いよいよ本日、カナダ(ウィスラー)へ出発します。
年明け、1月2日に帰国する予定です。

荷物の軽減のため、パソコンは持っていかないことにしました。しばらく、みんカラにアクスできませんが、帰国後にブログで報告するつもりです。


今年1年、みなさまには大変お世話になりました。
どうぞ、良い年をお迎えください。

では、行ってまいります(^^)/~

Posted at 2011/12/28 10:34:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2011年12月27日 イイね!

ルスツ・リゾートホテルのモノレール


ルスツ・リゾートスキー場でのシーズン・インで嬉しかったことは、宿泊したホテルに専用のモノレールが設置されていたことです。

ルスツ・リゾートホテルの本館とタワー館を結ぶ移動手段となっているもので、3両編成の列車が1編成で行ったり来たりしています。鉄道事業法による鉄道ではないので、時刻表には載っていません。
よーのすけの『いつか乗りたいリスト』には、カテゴリーⅠの「旅館内に置されているケーブルカーなど」に分類して筆頭に掲げてあります。

スキー合宿中の我々は本館に泊まっていて、タワー館には用事もなにもないのですが、こういう乗り物を見つけるとどうしても乗りたくなる病気のよーのすけは、暇な時間をみてしっかり乗ってきました。

    

途中に駅が一つあって、スキー客がゲレンデから乗ることもできるようになっていました。



レールは専用軌道となっていて、本館とタワー館の間を横切る国道の下をトンネルでくぐるようになっています。なかなか本格的な造りでした。
Posted at 2011/12/27 18:27:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記
2011年12月27日 イイね!

ルスツでスキー三昧(2011/12シーズン・イン)

ルスツでスキー三昧(2011/12シーズン・イン)12月22日(木)~25日(日)まで、ルスツ・リゾートスキー場へ行ってまいりました!
事前に足慣らしをしておきたかったのですが、日程の都合でかなわず、北海道ルスツで超ハイレベルな人たちのスキーオフに参加させていただくかたちで、シーズン・インを迎えることになりました。

昨年、ニセコでお世話になった老舗のスキークラブの面々と社会人の山歩きのグループの方々との混成メンバーで8人(男性5人、女性3人)による3泊4日のスキー旅行合宿です。
よーのすけはスキークラブにも山歩きのグループにも属していないので宙ぶらりんな立ち位置ですが、半分は昨年のニセコで一緒だった方々なので旧知の間柄として大きな顔をしてまいりました。

クリスマス寒波で北日本の日本海側は大荒れの天候という予報だったのですが、ルスツは微妙に太平洋にも近いせいか、心配したほどの風はなく、時折青空も望めてまずまずの4日間でした。

いや、天候はまずまずだったのですが、スキーのほうは相変わらずハードそのもの。初参加の山のグループの方も驚いていましたが、とにもかくにもコース上では休まない・・・。ゴンドラで山頂へあがったら、一気に麓までノンストップ!途中にどんな斜面変化があろうが、立ち止まることは許されない、というスタイルは不変です。

滞在中、毎日30センチほどの雪が積もり続けているので、コースはどこも新雪(深雪)ばかりで、麓に近いところがわずかにグルーミングされているだけなんです。

楽しいんですが、とにかく疲れました!!

初日は羽田を朝7時半の飛行機なので、ルスツにお昼に着いて、午後からさっそくゲレンデへ。中2日は朝から丸1日ゲレンデへ。4日目の最終日は、午前中だけ滑って、午後には帰り支度を・・・と普通は思うでしょうが、なんと千歳を19時半の飛行機なので、タップリ午後3時までゲレンデで滑るって、体育会スキー部の合宿かよ、とツッコミたくなるようなハードスケジュールでした。


ハードスケジュールをこなすメンバーはほぼ全員がよーのすけよりも年上です。みなさんタフですね。


こんな天候が基本でしたが・・・


イゾラ山頂から洞爺湖が望める日もあったりして。もっと晴れていれば、洞爺湖の向こうに太平洋も見えるらしいのですが・・・


こんな風に晴れている瞬間は、テンションが上がってしまい、ついついスピードを出しすぎてしまいます。こんなに良くグルーミングされたなんでもない斜面で転んでゴーグルが割れ、額を切って流血というアクシデントもありましたが、なにはともあれ無事にシーズン・インができました。


24日のクリスマス・イブにはホテル前のゲレンデで花火大会もあって、クリスマスとは無縁なよーのすけも楽しんできました。

これで、贅沢な足慣らしを済ませ、いよいよ明後日(28日)からは、カナダ(ウィスラー)へ行ってまいります。






Posted at 2011/12/27 00:01:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2011年12月19日 イイね!

岡崎はJAZZの街Ⅲ

岡崎はJAZZの街Ⅲ久しぶりにイベントの仕事で岡崎へ行ってきました。

いや、イベントのお仕事は18日(日)の午後だけだったので、会社からは日帰りの出張をいわれていたのですが、地元スタッフとの「交流」のため、「自己都合」で前日から岡崎入りしました。

振り返ってみれば1年ぶりになります。
ちょうど1年前のこの時期に、やはりお仕事で岡崎を訪れ、タイトルのとおり岡崎はJAZZの街なのを確認して、大いに楽しんだものでした。

今回は、前日の土曜日(17日)に早稲田大学のハイソサエティー・オーケストラが岡崎でコンサートをやるらしいという情報を、事前に地元スタッフが知らせてくれていたので、それを聴いた後、例のサテンドールへ繰り出そうということになりました。




400人入りの会場はほぼ満席で、よーのすけたちは早い時間に開場入りしたので、前から2列目(1列目は来賓席となっていて、早大のOBたちが陣取っていました。)というかぶりつきの席をゲットできました。コンサートの開始時に、早大の応援団とチアガールが来て、母校ではないのでよくわかりませんが、早大の応援歌を歌うのを聞いてあまりの場違いさに唖然としました。学生バンドって、あんなことをするのがしきたりなんでしょうか。

ま、それはさておき、早大ハイソサエティー・オーケストラは、さすが学生ビッグバンドの雄だけあって、分厚いブラスサウンドを聴かせてくれました。こういう地方遠征のメンバーの編成上の都合なのか、18人のメンバーの半分は女性でしたが、かわりがわりソロをとる姿も堂々としていて、なかなかのものでした。


17時半、早大ハイソのコンサートが終了した後、サテンドールの開場まで時間があるので、名鉄東岡崎駅のビルの中にある喫茶店で、名古屋名物「あんかけスパゲッティー」なるものをいただきました。見た目はあまり美味そうではないのですが、食べてみればなるほど、いかにもなB級グルメ感満載の味。 う~ん、今日は「まあまあ」とか「なかなか」とかの感想の多い日なのかな。


さて、いよいよやって参りましたDINNING & JAZZ BAR 岡崎サテンドールです。
相変わらず怪しげな外観の建物ですが、中へ入ると煉瓦造りの壁に木の床で、居心地のいい空間。
偶然なのか、今夜の出演も1年前と同じ「ジャズ食堂満腹楽団」。ドラマーの佐野さんがよーのすけを覚えていて下さって、演奏が始まる前からいろいろお話させていただきました。

写真は左から、番八十八(p)、小森淳(g)、マッキー(b)、佐野裕幸(ds)の4人。本当は今日はもう一人テナーサックスが加わるはずだったのですが、ドタキャンになったみたいでした。ベーシストも普段の野本謙之さんではなく客演というようなかんじでしたが、皆さん素晴らしい演奏でした!
番さんのピアノといい、小森さんのギターといい、地元スタッフの一人は、実はあまりJAZZが好きではなっかったようなのですが、昼間っからJAZZ漬けのこの日、特にこの二人の演奏にすっかり魅了されはまってしまったみたいです。

じっさい、彼らの実力は六本木あたりで演奏しても全く遜色ないと思います。素朴な学生ビッグバンドに、B級グルメで今ひとつ満腹感のなかったこの日の締めくくりを、「ジャズ食堂満腹楽団」はしっかり満たしてくれました。

ただ一つ不満なのは、サテンドールにやはりお客が少ないことです。「岡崎はJAZZの街」なんて言いながら、それは行政のかけ声に過ぎないのか、ホント、もったいないですよ!愛知県の人!!

    
翌日の日曜日は、お仕事のイベントは午後からなので、午前中、一人で市立図書館(りぶら)の中にある内田修ジャズコレクション展示室を見に行きました。たっぷり時間をかけて、「レコードコレクション複写資料」を拝見しましたが、中にはコピーのトナーが薄れてしまい、よく読めないものがあったりして、整然と並んだ製本の外観とは裏腹に、資料の内実は劣化し始めていて危険な状況であるように思われます。

そういえば、早大ハイソサエティー・オーケストラの学生たちも見学に来て、試聴コーナーで思い思いにヘッドホンを耳に当てていました。


Posted at 2011/12/19 18:44:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2011年12月12日 イイね!

ホンモノの人馬一体をめざしてⅡ

ホンモノの人馬一体をめざしてⅡ雨で流れてしまった先々週の日曜日(3日)の乗馬会。あまりにも残念だったので、「鉄は熱いうちに打て!」の格言に従い、早速リベンジの予定を組み、昨日行ってきました。

3人のセレブ系お姉様のうち、都合が付いたのがお一人だけだったので、結果的に人妻とのデートという形になってしまいました。それはそれでありってことで(^^;ゞ。

←画像は乗馬クラブのスタッフの方の騎乗姿。かっこいいです。いつかあんな風に馬を乗りこなせるようになりたいです。




朝から最高の天気! 東名御殿場ICの近く、東富士五湖道路の須走IC入り口では真っ正面に富士山が!!


10:15パディーフィールドに到着。

受付を済ませ、カフェの大型テレビで馬の乗り方、降り方を解説したビデオを見たりしているうちに、予定の時刻となり、馬場へ案内されました。

馬場では、ヘルメットとプロテクターを着け、これから乗る馬とご対面。よーのすけは6才のサラブレッド、クレバーくんに乗ることになりました。お姉様はちょっと年増なサラブレッドの牝馬、ブルボン嬢。

馬場内で基本レッスンを受けます。これが結構ハード。並足から速歩までですが、馬場内を速歩で回ったり、任意の場所で止めたり、Uターンしたり、また走ったりを繰り返していると、たった30分で乗り手のほうが息が上がってきます。よーのすけはこういうちゃんとしたレッスンは初めてだったのですが、クレバーくんがしっかりしていてなんとかこなす事ができました。


基本レッスンである程度馬をコントロールすることができるようになったところで、さっそく「外乗」に出ます。インストラクターと3頭3人のお散歩です。2日前に雪が降ったようで、林の中の道には所々積もった雪が残っていました。


散歩道は富士山を見渡す絶好のロケーション。クラブを出てから丸1時間、馬との息も合ってきて、何となく「人馬一体」の雰囲気が判りかけてきました。


クラブに戻って、クレバーくんとの2ショット写真を撮ってもらいました。

乗馬は全身運動です。山あり坂ありの外乗コースでは、バランスをとるために知らず知らずのうちに普段使わない筋肉を使うようで、90分の騎乗でかなり汗をかきました。速歩のときは鞍上で馬の動きに合わせて立ったり座ったりを繰り返す(スクワット状態)ので、ふとももの裏側が激しい筋肉痛に見舞われています。

馬と心が通じ合ったと思える瞬間がたしかにあって、その感じが「人馬一体」につながっていくのだろうなと思います。また機会をみて続けたいと思います。
Posted at 2011/12/12 17:32:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人馬一体 | 日記

プロフィール

「2025軽井沢ミーティング http://cvw.jp/b/138682/48456834/
何シテル?   06/13 11:51
平成11年式ロードスター(NB1)に乗ってます。クルマは好きだけどフリークじゃない。性能には全然関係ない見た目だけのモディファイに夢中の、不良になりかけた中年(...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/12 >>

    12 3
45678910
11 121314151617
18 192021222324
2526 27 28293031

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
11年7月~所有 ぐっさん(スバル・レヴォーグ1.6GT)とターくん(NB1)の2台体制 ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
28年12月~所有。インプレッサSPORT(2.0EyeSight)からの乗り換えです。 ...
スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
24年12月~28年12月まで所有 BPアウトバック(3.0R)からの乗り換えです。 愛 ...
スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
19年12月~24年11月まで所有。 レガちゃんの後継として選択したのは、やはりスバルの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation