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よーのすけ@NB1のブログ一覧

2013年08月27日 イイね!

2013年の夏休み

2013年の夏休み8月22日(木)~25日(日)まで3泊4日で、計画どおり、城崎温泉へドライブ旅行に行ってきました。

スコールのような雨に降られたり、ちょっと熱中症気味になったりと、いろいろありましたが、有意義で楽しい旅行になったと思っています(^^)

特に印象に残ったところだけ、順不同ですが写真をUPしておきます。
←丹後半島・久美浜にて


琵琶湖畔の夕景


長浜城


大津・寿長生の郷の茶室


雨の城崎温泉


城崎・御所の湯


城崎・円山川


舘山寺温泉の花火


【走行記録】
22日 横須賀-(東名・名神経由)-長浜温泉・琵琶湖畔           471Km
23日 長浜-大津-(名神・中国・播但道経由)-城崎温泉          293Km
24日 城崎-(舞鶴若狭道・北陸道・名神経由)-舘山寺温泉・浜名湖畔 409Km
25日 舘山寺-(第2東名)-御殿場-(小田原厚木経由)-横須賀     350Km
                                           計  1523Km
Posted at 2013/08/27 12:25:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | ロードスター | 日記
2013年08月21日 イイね!

横浜ドックヤード・プロジェクションマッピング

■2013年8月18日(日)
先日の神奈川県庁キングの塔のデジタル掛け軸につづき、映像パフォーマンスを見る機会がありましたので報告します。

こちらはみなとみらい地区の横浜ランドマークタワーが開業20周年を迎えたのを記念するイベントで、7月16日から連日、ドックヤードガーデンで上映されています。上映は日没後19:30~、20:10~、20:50~、21:30~、22:10~の5回、各回先着500名(入場は無料ですが、整理券が発行されます)がドックの底に入ることができ、180度体感型映像を楽しめるようになっています。

横浜美術館越しにみたランドマークタワー。


ランドマークタワーの足下にぽっかり空いた穴蔵がドックヤードガーデン。
日本に現存する商船用石造りドックとしてもっとも古い(明治29(1896)年竣工)のだそうで、国の重要文化財に指定されているとか。

               
ドックの底からランドマークタワーを見上げてみたところ。

左下にチラッと見えているこの石壁に映像を投影するらしいのですが、石壁は白くないし、デコボコしているしで、どんなもんだろうかと半信半疑ながら、整理券をもらいに行ってみました。
すると、本日の上映はもう22:10~の最終回の分しかないと言われましたが、無事に整理券をゲットできました。

で、時間をつぶしながら22:10~の上映を見てきました。

     

上映作品は7分間ほどのものですが、その始まりの部分だけ動画に撮りました(フラッシュを焚かなければ写真もビデオも撮影は自由とのこと)。

「YOKOHAMA ODYSSEY(ヨコハマ オデッセイ)」と題された映像は、ドックヤード全体をひとつの船にみたて、黒船来航から文明開化、高度経済成長時代を経て現代、そして未来へ、横浜を舞台に描いたタイムトリップ・アドベンチャーに観客全員が参加しているという見立て。

デコボコした壁面に映し出される映像なので鮮明さには欠けるものの、音響とマッチしながら目の前の壁がガラガラと崩れていくようなイメージとか、自分たちを乗せた船が空を飛んでいくかんじとか、臨場感はすごいものがありました。

ドックヤードの底は地形のせいなのか突風がすごくて驚きました(上の動画も風の音がひどいです)。
この映像は11月には第2弾として新しいものに変わるみたいです。
Posted at 2013/08/21 18:31:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 都市の造形 | 日記
2013年08月19日 イイね!

神奈川県庁キングの塔・デジタル掛け軸

■2013年8月16日(金)
横浜市中区の神奈川県庁本庁舎の外壁一面を使って「デジタル掛け軸」なる映像アート作品の上映が行われました。


映し出された幾何学模様はゆっくりゆっくり変化していくので、ちょっとみただけでは変化していることに気がつかないほどです。19時に上映開始してから20分程の間に何枚かの写真を撮りましたので、スライドショーでご覧ください。
(上映自体は19時から21時まで2時間行われたのですが、まあ、こんなものかなと思ったところでよーのすけは退散しました。)



この日は県庁本庁舎の屋上も公開されていて、缶ビールも販売されていました。
よーのすけは全く知らなかったのですが、横浜三塔といって、県庁本庁舎(キング:昭和3年築・高さ49m)、県庁の北西側に横浜税関(クイーン:昭和9年築・高さ51m)、県庁の南西側に横浜市開港記念会館(ジャック:大正6年築・高さ36m)の3つの建物がそれぞれ愛称で呼ばれているのですね。
県庁の屋上からそれぞれの塔の写真を撮りました。


クイーン(横浜税関)


ジャック(横浜市開港記念会館)
Posted at 2013/08/19 21:08:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 都市の造形 | 日記
2013年08月15日 イイね!

MOTION BLUE YOKOHAMA

MOTION BLUE YOKOHAMA

昨夜は友人とふたりで横浜赤レンガ倉庫の一角にあるJAZZレストラン「モーションブルー横浜」に行ってきました。

横浜にはJAZZの生演奏が楽しめるライブハウスやレストラン、バーがたくさんあるので、少しずつ開拓していきたいと思っているのですが、ここはロケーションが最高ですね。

トップ写真は店内から外を写したものですが、ベイブリッジがこんな角度で見えます。
(店内も写っちゃっているのでわかりにくいかもですが。)
トップ右は店内の様子(わざとピンボケです)。

昨夜の演奏は「ヴァイオリン・サミット」ということで芸大出身のヴァイオリニスト3人の競演。
        里見紀子(上)、中西俊博(左)、定村史朗(右)
演奏中の写真撮影は禁じられているのでお店のHPのライブスケジュール表から画像を拝借しました。

JAZZでヴァイオリンてあまりポピュラーではないけれど、昨夜のステージは、スリリングで、セクシーで(音色がですよ。)、ヴァイオリンという楽器の新たな魅力を再発見させてくれました。

シェフお薦めのスペシャル・ディナーも上品な味付けで、美味しくいただきました。


赤レンガ倉庫の外観です。
モーションブルー横浜・・・とても気に入りました。
Posted at 2013/08/15 10:20:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2013年08月13日 イイね!

りんどう湖ファミリー牧場アプト式スイス鉄道

りんどう湖ファミリー牧場アプト式スイス鉄道酷暑の日々が続きますが、よーのすけは割と元気です(^^)

久しぶりに「知られざる鉄道」シリーズの更新をいたします。
鉄道ファンのジャンルでいうと、よーのすけは「乗り鉄」なんですが、JRや民鉄など国の「鉄道事業法」に基づいて運営されている全国の鉄道路線の「乗りつぶし」に関するブログは「乗り鉄」に、「鉄道事業法」に基づかない(=時刻表に載っていない)もの、言い換えれば遊園地の豆汽車の類に乗ってきたブログは「知られざる鉄道」とブログカテゴリーを分けて報告しています。

■2013年8月11日(日)
行ったのは、栃木県那須町のりんどう湖ファミリー牧場。ここに、タイトルにもあるようにアプト式スイス鉄道なる遊覧鉄道があるので、それに乗りに行ったというわけです。
涼を求めて那須高原へ向かったはずなのに、東北道那須ICは午前10時過ぎの時点で34℃。都内は40℃近かったはずなので、それでも涼しかったのかもしれませんが。

     
りんどう湖ファミリー牧場は、那須ICから20分ほどですが、ICよりは少し標高が高い場所に位置しているので、心持ち涼しかったです。

     
園内は大きなりんどう湖(人工の湖)を中心に動物とふれあえるゾーンや乗り物ゾーンなどがあり、スイス風の建物が配置されて、テーマパークのような造りになっています。背景に茶臼岳も望めて眺めもよろしい。


こちらがスイス鉄道の「湖畔駅」。


車内の様子。


途中にすれ違い部分があって2輌の電車が交互に運転しています。


こちらが終点の「牧場駅」。
この遊覧鉄道は延長700mのU字型の線路を行ったり来たりしているのですが、運転台は片側にしかない「単端式」なので、どこかで方向転換をする必要があります。「湖畔駅」では発車するとすぐにループ線に入って向きを変えたのですが、こちらの「牧場駅」は、駅(ホーム)そのものが転車台に乗っていて、ホームごと回転するようになっていました。


ホームごと回転する様子を動画に撮ろうとしたのですが、カードの容量がいっぱいになってしまい途中で途切れてしまいました。


「牧場駅」の手前の200mほどはラックレール(アプト式)になっていて、車体側の歯車とかみ合うガタガタガタ・・・という大きな音がします。後で調べたところ、ラックレール区間の勾配は38‰なので、ラックレールの必要性はあまり感じられないのですが、アプト式スイス鉄道と銘打っているし、遊覧鉄道なのでそこはツッコマナイことにしましょう。
(アプト式で有名だった旧国鉄の信越本線碓氷峠は最大66.7‰)

     
運転台(左)とラックレールの終端部分。

軌間は762mmで、線路脇の第3軌条から集電する方式。緑の田園風景の中を赤い軽便鉄道が走る姿はスイス鉄道の名に恥じない一幅の絵のようでした。



Posted at 2013/08/13 21:17:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 知られざる鉄道 | 日記

プロフィール

「近鉄特急「ひのとり」と伊勢神宮 http://cvw.jp/b/138682/48546479/
何シテル?   07/24 14:56
平成11年式ロードスター(NB1)に乗ってます。クルマは好きだけどフリークじゃない。性能には全然関係ない見た目だけのモディファイに夢中の、不良になりかけた中年(...
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