• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

よーのすけ@NB1のブログ一覧

2020年09月20日 イイね!

ダメだこりゃ

ダメだこりゃ2020年9月18日(金)
師匠のホームコース(東千葉CC)での練習ラウンド。

本コースをラウンドするのは、じつに3か月ぶりで、長いブランク明けでした。
よーのすけは、先週、静ヒルズで秘密特訓をして臨んだのですが、意気込みが強すぎたためか、
57(24)、63(24)、TOTAL 120(48)
という惨憺たる結果に終わりました。特にパターがひどい!

昔、ドリフのコントで、いかりや長介が「ダメだこりゃ!」と言ったあとに、「次行ってみよう~」というのが定番でしたが、よーのすけも切り替えを早くしたいものです。

本来は、東千葉CCの翌日から、19、20日にかけて、スクールの合宿(これも久しぶりの参加)の予定でしたが、水戸方面の天候悪化のため、早々に中止の連絡がありました。18日のラウンドで、しばらく落ち着いていた左足のかかとの痛みがぶり返してしまったので、予定通りだったとしても、よーのすけは参加できなかったかもしれません。


早朝、東千葉CCの駐車場にて。クラブハウスのオープン(6:15)前に到着する入れ込みようですが、そういう「気負い」がダメなのかも(><)


早朝5時過ぎ、都内から京葉道路で東へ向かうと、真正面の朝焼けがきれいでした。こういう景色をターくんと眺めることができたことを良しとしましょう。



Posted at 2020/09/20 09:39:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゴルフ | 日記
2020年09月12日 イイね!

静ヒルズのショートコース

静ヒルズのショートコース会社の同僚のF田君と誘い合わせ、静ヒルズカントリークラブのショートコースへ行ってきました。

7月に江戸川のショートコースへ行って以来となります。夏の暑さが年々こたえるようになってきたのと、コロナの影響などもあり、なかなかアクティブに活動できませんが、久しぶりに良い運動になりました。

静ヒルズはスクールの合宿で何度も訪れているところで、今回はスクールの先生に紹介してもらいました。本コースと同じ芝のグリーンで、最高のコンディションでアプローチの練習ができます。F田君は、ここは初めてで、江戸川のショートコースとあまりにも環境が違うことに驚いていました。

来週後半には、師匠のホームコースでのラウンドが再開されるので、その前の秘密特訓という形になりました。
Posted at 2020/09/12 20:01:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゴルフ | 日記
2020年09月05日 イイね!

LPジャケットに描かれたクルマ(その78)

LPジャケットに描かれたクルマ(その78)第78弾
『デレク・スミス/スウィンギン・ウィズ・デレク』(1956~61年録音)

デレク・スミス(1931.4- )は、英国ストラトフォードの生まれ。7歳でピアノをはじめ、13歳でバンドを組んで演奏活動に入ったという。その後空軍に籍を置いたが、54年から本格的なプロとして活動をはじめ、自己のトリオで英国デッカに録音を残している。57年4月に米国に帰化してから、米ジャズ界でも注目され始め、同年6月には、ジョン・ルイスのプロデュースでアトランティックに吹き込み。以降60年代までNYでトリオ活動をつづけた。その後スタジオ・ミュージシャンとして地道な活動をしていたが、78年、ほぼ20年ぶりにプログレッシブに吹き込んだ『ラヴ・フォー・セール』でカムバック。改めて注目のベテランとしてクローズアップされている(スイングジャーナル社の「世界ジャズ人名辞典」の記述より)。


前回に続き、日本のNORMAレーベルから出た『スウィンギン・ウィズ』シリーズの1枚です。
デレク・スミスも、よーのすけにとっては馴染みのないミュージシャンでしたが、このシリーズでコレクションに加わることになりました。

このレコードには、56年と57年にロンドンで録音された2つのセッションと、61年にニューヨークで録音されたセッションの3種類の音源が収録されているのですが、前回紹介したエディー・トンプソンに比べると小難しいというか、とっつきにくい感じがします。ロンドンのセッションはまだよいのですが、ニューヨークのセッションは楽しくありません。アメリカ生まれのジャズという音楽様式に挑む英国人の屈折した苦悩なのかもしれません。60年以上も昔の、こういう演奏が、日本のレーベルで発掘されたこと自体は、すごいことだと思いますけど。

ジャケットの写真については、やはり写真家もデザイナーもクレジットがないのでわからないのですが、ロンドンの(?)街角を写したスナップ写真となっています。前回と同様、2階建てバスを狙ったスナップだと思いますが、こちらのほうはバスの周囲にもたくさんのクルマが写りこんでいるので、一番手前のセダンに注目してみたいと思います。

特徴のないありふれたセダンなので、車種を特定するのは難しいのですが、たぶん1968年型ヒルマン・ミンクスだろうと思います。



斜め後ろからの写真をネットから拾ってきましたが、このクルマ、タクシーにも使われていたようで、日本でいうとクラウン・コンフォートみたいな位置づけだったみたいです。
Posted at 2020/09/05 23:48:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | JAZZのLP | 日記

プロフィール

「2025軽井沢ミーティング http://cvw.jp/b/138682/48456834/
何シテル?   06/13 11:51
平成11年式ロードスター(NB1)に乗ってます。クルマは好きだけどフリークじゃない。性能には全然関係ない見た目だけのモディファイに夢中の、不良になりかけた中年(...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/9 >>

  1234 5
67891011 12
13141516171819
20212223242526
27282930   

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
11年7月~所有 ぐっさん(スバル・レヴォーグ1.6GT)とターくん(NB1)の2台体制 ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
28年12月~所有。インプレッサSPORT(2.0EyeSight)からの乗り換えです。 ...
スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
24年12月~28年12月まで所有 BPアウトバック(3.0R)からの乗り換えです。 愛 ...
スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
19年12月~24年11月まで所有。 レガちゃんの後継として選択したのは、やはりスバルの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation