
遅ればせながら,『THE HIT PARADE』を聴いた。
TAK MATSUMOTOプロデュースのCD。
ご存じB'zのギタリスト:松本孝弘が色々なアーティストに過去のヒット曲を歌わせている。
GARNET CROWのボーカル,中村由利の『私は風』を聴きたかったから。
もちろん良かったが,カルメン・マキ&OZの曲を取り上げるのなら,『空へ』を聴きたかったな。
みっけもんだったのは,宇徳敬子が居たこと。
オフコースの『時に愛は』を歌っていた。
宇徳敬子,好きなんです。
「居なくなってしまったのか?」と思っていた矢先だったので,まだ活躍していたことに安心し,やっぱり良いなぁと聴き入ってしまった。
Mi-Keという3人組で『想い出の九十九里浜』で出てきたときは,ただの企画モンかと思っていたけど,ソロになってから実力派だなぁと思った。
倉木麻衣が歌う,『イミテイション・ゴールド』も良かった。
山口百恵は大好きだったし,倉木麻衣も大好きだ。
そしてZARDの坂井泉水が歌う『異邦人』
坂井泉水の声は大好きだが高音でたまに,「お聴き苦しい」ときがあると感じるのは,私だけだろうか。
その点,オリジナルの久保田早紀の声は自然に上まで回っているような?
いや自分,音痴なんでよく分かりませんが。
久保田早紀は大好きで,ファーストアルバムをレコードで買った。
『異邦人』もこの1st:『夢がたり』に収められている。
久保田早紀はこの曲だけの一発屋として終わってしまったかもしれないが,私はこのアルバムの全曲が好きだ。
プレーヤーと同時にレコードを手放したあと,かなり待たされたが,CDで出た『夢がたり』を手に入れた。
久保田早紀はポルトガルの民族曲,ファドに傾注していたらしい。
曲の中でもファドという言葉が出てくるし,歌詞の舞台は明らかにヨーロッパの片田舎。
ポルトガルにはサウダーデ(Saudade:失われたものを愛おしみ,帰らぬものを悼む切々とした感情)があるそうな。
メランコリックな響き,物憂げな曲調,久保田早紀の声,聴いていて泣きたくなる。
悲しい曲は心に染み入るよね。楽しい曲は一過性のモノだ。
このアルバム『夢がたり』の中で,『異邦人』は別にして,一番好きなのは『白夜』
だんだん盛り上がっていく感じが好きなのです。
♪夜を溶かすように 薄紫を纏う空
星に訊ねてみたら あの人は帰るという
ポルトガルってヨーロッパでは南の方(海渡ればアフリカだし)だから,北欧の白夜を連想してはいけないと思うが。
しかしここで紹介した女性アーティストは全て美人だ。
ぁ,カルメン・マキはどうだったかな?
憶えてない…
そしてGARNET CROW,宇徳敬子,倉木麻衣,ZARDのアルバムは全部持っている。
全部PCに取り込んだし,もうすぐ引っ越しなんで手放そうかと思っていたけど,このブログ書いて,やっぱり持ち続けることにしたよ。
Posted at 2006/07/13 21:38:57 | |
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