
富士芝桜まつりに行ってきた。
車で行くかバイクにするかと悩んだが,車でドップリ渋滞にハマルのは嫌なのでバイクをチョイス。
カメラバッグにスポンジを敷き詰め,カメラが動かないように詰め物で固定してバイクのメットインに入れた。カメラ本体とレンズは外した。
精密機械のデジカメをメットインで運ぶのは不安なのだが。
R1を西に走り,R139で富士山の西側からアプローチする。目的地は本栖湖の手前。
しかしR139,途中から自動車専用道路となり,乗ってきたバイクの排気量が足りず脇道へ。
脇道に追いやるのはいいが,ちゃんと案内表示をして欲しいものだ。
そして全ての地図には,全ての道路の走行可能条件を記して欲しい。
R139で楽な経路だと信じ込んでいたので慌てた。前日にネットで事務局制作のアクセスマップを見ただけだったのだ。
ここで迷子になるワケにいかないので,リアボックスに入れっぱのツーリングマップルで方向を確認した。
現地に着き,駐車場から少し歩いて開催場に。
正直言うと,もっとスケールがでかいと思っていた。
板を置いただけの狭い通路を歩くと,そこら中で立ち往生だ。
記念撮影がそこら中で行われているためだ。
芝桜を背景に人を撮すためには,通路の端と端に撮影者と被写体が展開するため,その間の強行突破を躊躇する心優しき人々が撮影が終わるのを待つ。
白状すると,長年風景写真を撮ってきて,ダメなクセがあるのだ。
水平が取れない。
後で写真を見ると,右肩上がりに写った写真が多い。
懸命に水平を保持する努力をしていながらこのテイタラク。今も「写真ってなにが楽しいんだ?」と落ち込む。
帰りは道の駅で山菜蕎麦を食らう。
甲州の方々は何故かうどん・蕎麦にキャベツを入れる。
好みで言わせて貰うと,山菜蕎麦にはキャベツは邪道だ。
帰りのR139も自動車専用道路を避けたところで道に迷った。
今度は時間があるので,迷子を楽しむ。
実は方向音痴でもあるのだ。しかし何故かリカバリ能力は抜群なのだ。
Uターンするのが嫌いなので,一度大きく彷徨うが,最終的には目的地に辿り着く。
今日は同じ道を2度走っていることに気がついたとき,「おぉ!」と思った。
これぞ迷子の醍醐味。
富士山を見るとまだ南(富士山から見て)にいることが分かる。
静岡県民に富士山の絵を描かすと,大体どの地域の出身か分かる。
何の変哲も無い富士山を描くのは西部地区の人。
中部地区の人は,右側のスロープに瘤を一つ書き足す。言わずと知れた宝永山だ。
東部の人は,宝永山の立体感よりも宝永の噴火口が目立つのでこれを描く。
ちなみに沼津市と富士山の間には愛鷹山があり,山越の富士山しか見えないのに,沼津市民に富士山の絵を描かせると愛鷹山を描かない。謎だ。
愛鷹はあしたかと読む。旧東名高速のPAにあるよね。
Posted at 2014/05/17 18:26:59 | |
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