2018 フェラーリレーシングデイズ ①

さて、遅くなりましたが、ＦＲＤがどんな感じだったか？
私の目線で、ご紹介していきます。

一言で言えば・・手放しで「楽しかった」ではなく・・複雑な部分がありました。
それは、私自身の趣味趣向もありますし、性格的なところもありますので
「そんな風に感じた参加者もいたのだなあ」っていうくらい？の感じでご覧いただけたらと思います。


午前８時前後、富士スピードウェイに到着。



空は曇っていて、富士山は顔を見せてくれません。



朝一の駐車場は、こんな感じで、まだ台数は少ないですね。



まずは、クラシケを見学。これぞエンツォの時代。



現代のフェラーリが、その横に並ぶけれど・興味は・



Ｊ５０は超限定車。なるほどね。



こちらは、初公開の４８８ＰＩＳＴＡ。高性能モデルだそうです。
（３階の専用スペースに４８８ｓｐｉｄｅｒとともに展示されていました。）
その後、オーナーズラウンジで、ギフトをいただきます。チケットとＱＲコードが必要でした。
赤い袋の中身は、記念のキャップ。他は、分厚いＨＵＢＬＯＴのカタログその他。

ついでにコーヒーとサンドイッチで朝食をいただきます。セルフサービス。
やがて、朝一のスポーツ走行が始まりました。



ラウンジを出て、歩き回ると、すでに暑い。



駐車場のフェラーリは少しずつ増えてくる。



往年のＦ１の走行が始まりました。



やっぱり、Ｆ１の音は突き抜けていて、丁度、息子を連れて鈴鹿に見に行っていた頃のマシンかな。



案内図を見ていると、owners　ｐｉｔ　viewとあるので、ピットに立ち入っても良い部分があるらしい。
係のお兄さんに、ピットへの入り方をたずねると、丁寧に説明してくれました。
いよいよ、ピット内へ。見学場所としては、ここが一番、素敵な場所でしたね。
続きは、すみません。次回に。