マツダの赤、3台。
燕市のショッピングモールにて、CX-5、CX-3、デミオ。私のCX-5はジールレッド、偶々駐車していたCX-3とデミオはソールレッドでしょうか。
ジールは若干臙脂が入り、ソールは、やはり、赤が深いように感じます。
CX-5の発売時には真っ赤なベロシティレッドもありました。今度の新型では「ソールレッドクリスタル」が設定されるようですね。
色合い的な私のイメージはベロシティが「真赤」、ジールが「赤茶」、ソールが「深紅」です。ネットでは「舌赤」「汁赤」「魂赤」とか書かれていたと思います。
赤いクルマは良いな、と単純に思います。でも、購入となると、アラフィフのオヤジには(家族の意見も含めて)結構ハードルが高いです。CX-5発売新色のジールは良い感じのオヤジでも何とか手が届く「赤」であったと思います。別名オヤジレッド。発表会の映像もカッコよかったです。
真っ赤なベロシティはかっこいいですが、オヤジには(ヨメの意見も含めて)「無理」でした。
赤茶のジールを見なれると、深紅のソールも良いなと思いますが、新車購入で手が出るかは微妙ですね。ジールも最後まで第一候補だったアルミとどちらにするか悩みました。
塗装に関しては色もそうですが、ソールレッドから採用された塗装方法とか、クルマは外で使うものなので塗面の強さも気になるところですね。
取りとめのない所感ですが、やはりジールは良い色だと思います。間もなく購入して5年ですが、洗車して、眺めしかしてニヤリ、駐車中の光の陰影を見てはニヤリ、自己満足で楽しむにはまだまだ十分です。
Posted at 2016/12/13 08:22:52 | |
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CX-5 | 日記