TSOLのブログ一覧

●この記事は
*当たり前の判決で、最高裁まで行っても結果は同じ。
*警察官発砲付審判：市民は「正当な発砲」と判断し無罪判決。
*「この裁判はめちゃくちゃだ」「警官の家族がいても撃つのか」 "暴れる車に発砲し助手席男性死なせた警官無罪"で、母親が怒り--痛いニュース--
についても書いています。



[時事通信社 2012/02/28-19:11]
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「この裁判はめちゃくちゃだ。こっちの言い分を全く聞いていない。
腹が立って、悔しくてしょうがない」。警察官の発砲で死亡した高壮日さん＝当時(28)＝の
母金順得さん(74)は奈良市内で記者会見し、無罪判決への怒りと不満をぶちまけた。

この日も法廷には息子の遺影を持参。
主文言い渡しの瞬間は表情がこわばり、隣席の親族に内容を確認。
疲れた表情で、ほとんどうつむいたまま裁判長の判決理由の朗読を聞いていた。

金さんは「もし警官の家族が乗っていても撃つのか」と拳銃使用に疑問を投げ掛け、
控訴審に思いを及ばせ「これからです。絶対勝ちます」と遺影に誓っていた。
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滅茶苦茶なのは、我が子に犯罪者(車上狙い)となるような躾をし育て上げた
結果、日本の治安悪化に協力をした、あなたの言い分ではありませんか？

奈良県民(日本国民)の判断は正しかったという事ですな。

●この記事は、震災被災者の方々って。。。？について書いています。

復興されては困る被災者さまや、日本国の国力回復を妨害する被災者さま
日本国民が団結しないようにバラバラにする被災者さま達を検挙するのは
当然ですな。


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被災者から暴言相次ぎ、市長「警察に通報する」　宮城の東松島市

[中國新聞 2012/2/20]

宮城県東松島市の阿部秀保あべ・ひでお市長は20日、被災者から理不尽とも言える
苦情が相次いでいるとした上で、震災1年を機に威圧的な言動については警察に
通報するとの方針を明らかにした。

同市によると、一部の被災者が電話で長時間不満を述べ、酒に酔って
市役所を訪れて「はたく（たたく）ぞ」などと職員に暴言を吐く人もいるという。

東松島市は警察に対応を相談する一方、威圧的な言動や
不当要求行為があれば警察に通報することを決めた。
会話の内容を録音することも検討している。

阿部市長は「職員は長時間の電話にも我慢して対応していた」と説明。
対応策を練ってきた市幹部職員は「仕事がない仮設住宅暮らしの人もいる」と
被災者の事情に理解を示しつつ「職員にも家族を亡くしたり家が流されたりした
人もおり、これ以上負担をかけられない」としている。
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●この記事は、○野県警の酷過ぎる行為について書いています。●


堂々と書きたくない心理、主義、思想を持つ『一風変わった長野県民』なのか・・・
失った信憑性を取り戻すこと程、難しいことはありませんな。


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○野県警の酷過ぎる行為

これは2月13日、仕事終わりに職場近くの市役所付近を21時頃歩いていた時に目撃した話です。

事実なので堂々と書きます。
大通り側から市役所方面に向かうと、高架下をくぐる手前に直進2レーン左折1レーン合計3レーンの交差点があります。
真ん中の直進レーンにゴールドの一台のエスティマがゆっくりと入っていきました。

それからすぐ進行方向を間違えたのか、ジワジワと左折レーンへ車線変更していきました。
そこへ丁度タイミングよく、左折レーンに一台のパトカーが入ってきました。
パトカーはエスティマに道を譲り、先にエスティマを左折レーンに入れたのですが、
運悪く、この交差点、すべてオレンジラインで車線変更は不可です！

そんな違反行為をパトカーの目の前でしてしまったのですから、普通であれば
当然エスティマは検挙されてしまいますよね。
あちゃ～あのエスティマ現行犯で捕まっちゃうな。
可哀想に…なんて思っていたんです。

運悪く信号は赤信号に変わったばかりで、青になる気配は当分ありません。
なのにその後パトカーはなんの行動も起こしません。
あれ？おかしいな？なんでだ？心優しい警官なんだろうか？←(謎)
そんなことを考えながら、よくそのエスティマを見てみると、
まさかまさか、○野県警の捜査車両ではありませんか！

正確には○野中央警察署に配備されている車両です。
不自然なまでの鉄ちんホイールに二列目以降に貼られた濃いスモーク、さらには
ダイバーシティアンテナ！

運転席には小柄な女性が乗っていて、助手席には体格の良い男性が乗っていました。
どちらもスーツ姿だったので恐らく刑事さんで、きっと捜査の帰りだったのでしょう。
明るい交差点なので夜でも顔までしっかり見えました。

確かにこの左折レーン、左折後に真っ直ぐ進めば○野中央警察署があります。
ナンバーもしっかり覚えていたのですぐさま○野中央警察署に連絡。
車両の有無や目の前で起こった行為について確認、報告をしました。


まず交差点のオレンジラインを越えての車線変更はOKか？

答えはNO
違反行為です。


パトカーの目の前で上記行為があった場合、現行犯で検挙しないのか？

答えはNO
現行犯ですぐさま検挙するそうです。
さらにはエスティマもパトカーも○野中央警察署配備されている車両と確認出来ました。


警察官が違反行為をしても見逃して検挙しないのか？

答えはNO
だったら何故そのとき検挙しなかったのでしょうか？

理由は簡単です。
明らかな違反行為が行われたにも関わらず、
エスティマを運転していたのが同じ○野県警職員であったため検挙しなかったという訳です。
警察官という立場にあり、市民の模範となるべき行動をすべき人間が市民の目の前で
違反行為をしたり、その違反行為を見逃したり、
ハッキリ言って言語道断ではないでしょうか。


警察官だから違反をしてもいいのでしょうか？
警察官だから違反をしても許されるのでしょうか？
こんなことは決してあってはならないと思います。

あってはならないことがその場を通りかかった通行人の目の前で起きたのですから
これは全ての警察官に対しての信用失墜行為と言っても過言ではありません。

もし一般人が同じ違反行為をしていたら、すぐさま検挙するでしょう。
なぜならそれがあなた達の仕事ですから。
そのくらいわかっています。

ならば、何故、同僚にはしないのですか？
そういえば、警察官が捜査中に交通違反という話は耳にしませんね。
詳しくはわかりませんが、こういうことなのでしょうか？

あれ程堂々と違反を見逃したら、そう思われても仕方ないですよね。
いずれにせよ、○野県警のずさんな行為、酷過ぎませんか？

電話応対して下さった方からは、事実確認後、調査結果を
電話連絡しますので、連絡先を教えて下さい。
と言われたのですが

仕返しとか恐いのでお断りしました。
事実確認もなにも目の前で目撃してますし、○野中央警察署の車両か
どうかの確認が出来ればもう「クロ」以外の何物でもないでしょう。

その場ですぐに窓トントンもせずに、2台とも○野中央警察署方面に向けて
颯爽と走り去って行きました。

警察官だからとか一般人だからとかではなく、
決められたルールは守りましょうよ！

ましてや白黒パトカーで警察車両の違反を堂々と黙認するとは呆れます。
長文、乱文失礼致しました。


※沢山のイイね！本当にありがとうございます(^^)
ここまで反響があるとは思いもしませんでしたので、非常に嬉しく思います。
いただいたコメントにもあるように今回目撃したのは氷山の一角、○野県警の
酷い対応はまだまだあるようです。

非常に難しいかもしれませんが、もしみんカラを通じて県警関係者が
この内容を見ていただけたとしたのなら、早急に改善に繋げていただく
ことを切に願います。

失った信用を取り戻すこと程、難しいことはありません。
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問題が有るのは、警察官による当て逃げ容疑の職務質問を振り切って逃走を
始めた挙句に運転を誤り、勝手に河へ転落した松本一喜容疑者(22)のほうですな。

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[産経 2012.2.11 09:37]

11日午前3時55分ごろ、名古屋市中川区尾頭橋1丁目で、職務質問を逃れパトカーに
追われていた名古屋市緑区鳴子町1丁目、会社員 松本一喜さん(22)の乗用車が川に
転落した。
約3時間後に川底の車付近から松本さんの遺体が見つかった。

愛知県警中川署などによると、午前3時45分ごろ、同市中区で「当て逃げされた」と
110番があり、中署や近隣の署が現場から逃走したとされる白のワンボックスカーの
行方を捜査。

当て逃げを目撃した男性が乗用車を中川区山王2丁目まで追跡しており、付近で
信号待ちをしていたパトカーの熱田署員に「あの車が当て逃げをした」と伝えた。

署員が職務質問しようと乗用車に近づくと急発進して逃走したため、パトカーで追跡。
乗用車は約500メートル南の堀川に転落したという。

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[中日新聞2012年2月11日 22時48分]

11日午前3時50分ごろ、名古屋市中川区尾頭橋の堀川に、パトカーに追跡
されていた同市緑区鳴子町、会社員松本一喜さん(22)のワゴン車が転落。
3時間後、付近の川底から松本さんが遺体で見つかった。
死因は水死。

熱田署などによると、直前の午前3時45分ごろ、同市中区の信号交差点で
ワゴン車と軽乗用車の事故があり、ワゴン車が現場から逃走。
軽乗用車の男性(40)が首に軽傷を負った。
目撃した男性が車で追い、通りかかった熱田署のパトカーに通報した。

署員がワゴン車を見つけ、職務質問をしようと近づくと逃げたため、パトカーで追跡。
車は600メートル先で堀川に転落した。
松本さんは車外へ逃れたが、おぼれたとみられる。

熱田署の星野理恭副署長は「追跡は正当な職務行為で、問題はなかった」と話した。
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●この記事は
雑記帳 ３７５頁　パトカー追跡・・・
何時も思うんやけど・・・について書いています。