隠し事

ひとつ前のレクサスRX。
スピンドルグリルをMCでぶっ込みだしたころ。

で、バンパー下側、両サイドの部分の処理に困った後がアリアリ。
そこには何かあった方が良いんだが、フォグを置くぐらい。
穴をあけると、コストはともかく、空気抵抗が悪くなってしまう。
風雨も入ってくるので対策も居るし。
で、穴をあけれず、ぼやけた意匠になってしまう。

それに付け込むメーカーがアフターパーツを作り、それを買う人が居る訳で。
古い車だけど、新しい世代のスピンドルグリルを与え、デイライトとバンパー下部の４連フォグを追加。
で、ここに穴をあけるでしょうと言うバンパー下部の両サイドに、念願の穴をあける。

顔にパーツがばら撒かれて良くなった。
後ろについて欲しくないくらい、光量のありそうなフォグ。

で、穴の後ろに何やら白い物が見える。
近付いてみると、ウォッシャータンク(笑)。

余り冷やす必要もないので、この位置にいることが多い。
出来ればバンパーに穴を追加してあげないで欲しい。
これからは風雨に晒されるぞ(笑)。

こういう白い液体用タンクは、PPが多い。
PPは紫外線に弱いので、できれば遮光板を追加してあげて欲しいな。
この穴塞がるけど(笑)。

BEVになるといよいよ穴が要らなくなるんだが、どうなっていくのかなぁ。