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XGのブログ一覧

2017年02月17日 イイね!

vs 4) 福野礼一郎氏

今、一番寄らば切るぞ感の高い、ジャーナリスト。(昔からか?)
ドイツ御三家ぶった切り。 意外とアメ車が高評価。

「クルマはかくして作られる」をCGで連載当時から楽しみにしていて、1,2は買った。
連載が続くなー。 なんか二巡してない?と思っていたら3が出たので、惰性で買ったがまだ読んでいない。
もういいやと思ってたらレクサスLF-Aだらけの4が出たが、高いし、読むのに時間がかかるんで、愛想を賺して買ってない。
モーターファンイラストレイテッドの連載「福野礼一郎ニューカー二番搾り」が結構攻めてる。
おおっと思い、「福野礼一郎のクルマ論評2014」、「同2015」、「新車インプレ2016」を買い揃えた。
めちゃくちゃ攻める。 好き嫌い、良い悪いをばっさり書く。 私も、自動車メーカーの都合の設定や、子供騙しにはカチンと来る方なので、心のなかで、「良く言った」って言いながら、痛快に読んどります。
オンタイムで、各媒体が褒めた私が乗ったこと無い車にダメ出し。 状況を考えるとどう見ても福野氏の言うことが正しいのではないかと思っている。
そんなことして大丈夫かと思うと、やはりクルマの貸し出しをメーカーから断られるらしい。 その度量の小さいメーカーは紙面で確認下さい。
が、二玄社の伝手で何とか試乗出来ている。 雑誌媒体の強さに対して、自動車メーカーは車貸し出さない防御に出るのね。
これをするから、試乗記はつまらない、自動車雑誌が盛り上がらない、出来の悪い車がのさばる、車離れが進む。
自動車メーカーがんばれ。 自動車雑誌なんかに論破されない位のクルマを作ればよいだけの話。
ジャーナリストも頑張れ。 還暦にならないと自由に記事が書けないようでは、スポーツカーの試乗記がんがん書けないぞ。 最近歳だからと言い訳しながらスポーツカーの記事を書いてるのを読むと、世代交代しようよとも思う。
自動車メーカー、ジャーナリスト両者が切磋琢磨する方向で回って欲しい。 AJAJの組合=束の力を頼り、メーカーに摺り寄った提灯記事を読まされるのは勘弁して欲しい。 AJAJも結託して、読者側向けば良いのだが、あの幹部が組織の私物化、メーカー集り、ドロドロの人間関係の集団では期待できないか?
福野氏は、「かくして作られる」ですげーいろいろ分かったはず。 部品メーカーから見た自動車メーカーの姿もいっぱい聞いているはず。 そんなの沢山知られたら、自動車メーカーからしたら手ごわい人間。 その人が、ユーザー本位で発信してくれてる。
福野氏の試乗記は、私は好きです。 が、「新車インプレ2016」は初心者には手ごわいぞ。
Posted at 2017/02/17 21:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 5番勝負 | 日記
2017年02月10日 イイね!

vs 3) 下野康史氏

なんとなく本屋で著書を2冊買った。
「イッキ乗り いま人間は、どんな運転をしているのか?」
「運転 アシモからジャンボジェットまで」 とっても楽しい。お勧め。
NAVIで良く記事を書いておられた。 ちょっと前のル・ボランでも235i/S1/A45の乗り比べ(羨ましい)の記事をええ感じで書いておられる。
面白いと思う記事は下野氏の記事であることに気付き始める。

感性が似ていると感じるが、下野氏はスポーツカーが行き過ぎて自転車乗りになってしまいました。
「クルマ好きのための21世紀自動車大事典」は下野氏の本ということで立ち読みすると面白いので購入。
「イッキ討ち 勝者はどっちだ!?ライバル車徹底比較」はこのブログ書いていて、著書を調べてるうちに欲しくなって、今ネットで発注しました(笑)
スポーツカーが好き。 実用車も好きそう。 良い車も好き。 取り繕ったクルマが嫌い。 メーカーの都合のクルマも嫌い。 ユーザーを騙すクルマが大嫌い。 なはず。 波長が同じで、面白おかしい切り口が好き。 還暦を迎えられて、車に乗る仕事は大変だと思いますが、これからも痛快な記事を期待しています。

下野氏はAudi RS4と出会えた恩人です。
もともとEUNOS100の次に乗る予定の車はゴルフGTIであった。 そうこうしている内にゴルフR32が出た。
R32に注目してると、NAVIで下野氏がBMW130iとGolf R32を比較。 両方とも相当速い。 R32の4WDの安心感も評価しながら、130iのFRの楽しさ+メーカーの与えたスポーツ度の差で130iを推した。
R32のMTが左ハンドルの3DHBであることに躊躇していた(右ハンドルの5DHBが良いよね)私は、この日から130iを次期愛車に決めた。 BMWのシルキー6は最高という評判もあったし。
EUNOS100の部品が無くなり、ダウンサイジングターボ化+DCT化が一気に進み、BMW130iのE87にあった3LNA+MTがF20になったら、3Lターボ+DCTになってしまった。 最近でこそF22のBMWM235iにMTが復活したが、時すでに遅し。RS4買った後だし、235iはターボだし。
で130iを物色すると350万円。 うーん、M3とか買えないかなと見ると、E46がまだまだ高い。 E90は予算250万円オーバー。 そういえばAMGはと見ると全車AT。 AudiはRS3が古すぎ。 RS6が全車AT。 でRS4がV8+MTなんや~、でウォッチしてるとRS4が予算50万円オーバーで出てきて、それに今乗ってる。
下野氏が、130iを面白おかしく推してくれなければ、今頃GOLF7のGTIかRをお財布と相談しながら競合させて、しかもMTかDCTか迷いながら見積もって貰ってるところだと思う。 深謝。

下野氏の本は、どれも読みやすいと思います。 エンスーへの道への登竜門としてお勧めです。
Posted at 2017/02/10 21:41:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 5番勝負 | 日記
2017年02月04日 イイね!

vs 2)両角岳彦氏

モーターファン誌を支えた、エンジニア寄りのジャーナリスト。
会釈したことあるが、謙虚で、シャイな、ちょっと変わり者とみた。
「両角さんの影響で自動車関係会社に入りました。」というと、「いやー。最近そういう人が多くて」ですって。

腕は無いが「口だけ16バルブ」の異名を取るらしい。
謙虚で、シャイで、変わり者で、腕が無くて、車だけ32バルブは私と同類。

最近出番が少ないような気が。 初期のモーターファンイラストレーテッドでは裏方で頑張っておられましたが。
両角氏が本を出してるということで「本音のクルマ論」を本屋で手に取り、買いました。
昔は、手ごたえ、クルマの動き、車との対話、トルクの出方等、何を言っているか分からないことが沢山あった。 ドライビングポジションは分かった。 が両角氏提唱のポジションは相当前の様な気がする。 私は相当ポジションが前なんですけど、相当腰をシートに押し込むように書いてあったんじゃないかなぁ。
が、RS4に乗るようになって、言ってることが分かることが増えて来ました。 エンジン単体では無くてトランスミッション込みで、トルクの出方を言うから、解り難いんじゃないんだろうか?
もっとも、マニュアルの車は少ないし、トルコン、CVTの癖無くして、エンジン出力は感じられないので、いたしかたなしか。

両角氏は、私の好きなエンジンだけではなく、トランスミッション、ボディー、足回り、環境、車を取り巻く環境まで、広範囲で一線級のジャーナリストと思ってます。

両角氏はあまり本を出して無いようです。 理屈っぽ過ぎて、初心者には向かないので、単行本売れないのかしら。(蛇足でした)
Posted at 2017/02/04 08:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 5番勝負 | 日記
2017年01月27日 イイね!

vs 1)巨匠、徳大寺有恒(2完)

vs 1)巨匠、徳大寺有恒(2完) この本は、巨匠没後のベストエッセイを編集したもの。
ゴルフ1,2に感銘して、車人生のスタートを切った。 他人には迎合せず、自分を通すことにした。
ただの嫌なおやじではなく、本物の頑固おやじであった。 始めは熱かったんだが、巨匠になった後は、おしゃれ英国葉巻伊達紳士になってしまう。
この本で巨匠は私に、素晴らしい福音を与えてくれた。 買わないけど、抜粋する。

フェラーリはF1レーサーを公道で乗れるようにした車である。フェラーリのオーナーはそれを楽しんできた。 だからフェラーリはその歴史上、フェラーリに乗り慣れていないと動かすことすら難しいこともあった。 しかし、今や自動車技術の進歩で、フェラーリとて、昨日免許を取ったばかりのお嬢さんにも乗れるようになった。 とはいえ、依然としてフェラーリを走らせるには、車に対する惜しみない情熱と愛情、そして高い運転技術が要求される。

とりわけ大事なのは、センシティブな感受性だ。 エンジンの回転が上がり、その軽合金の燃焼室内で爆発に応じてチタンのピストンが上下し、それがドライバーのスロットルの踏みこみによってさらに回転を高める。 それを全身で感じることが必要なのだ。 逆に言うと、それが感じられない人はフェラーリに乗らない方がいい。 あんな高い金を出してそれを感じられなければ、買う意味がない。 人はそれを官能という。 確かにフェラーリの官能性は、他の自動車では味わえないものだと思う。

それは音であり、ヴァイブレーションであり、圧倒的な速度で通過する視覚であり、それによって起こる恐怖であったりする。 そして何より、この車は生命の危機を予感させる。 それは何不足なく生活している人間にとって、たとえようもなく甘美なフィールなのだ。 だからフェラーリの顧客リストには世界中の金持ちが名を連ねている。 彼らにとっては倦怠は死よりも恐ろしいことである。 その倦怠からの脱出のためには、死への誘いの香りを持つフェラーリは、人生に欠かせない媚薬なのである。



救われた感じです。聖書か思た。

・フェラーリに憧れるが、明らかに不相応。 RS4でも分不相応だわ。 倦怠大好きなので、車側からお断りなのね。 未練なくフェラーリ/ランボルギーニを諦められる。 R8も乗る資格なし。 こちらからお断りじゃい(泣笑)
・「フェラーリを走らせるには、車に対する惜しみない情熱と愛情、そして高い運転技術が要求される。」
でしょう? フェラーリじゃないけど、スーパースポーツだから、車への情熱と愛情と運転技術は要るんですよね。 RC-FのCEが仰るように「レクサスのFブランドは一般の女性でも簡単に乗りこなせるような設計になっているのです。」 確かにそうなってると感じるぞ。 この点、私は徳大寺派だわ。
・「とりわけ大事なのは、センシティブな感受性だ。」 そこだけはフェラーリ乗れるかも。 EUNOS100でも、夢中にアクセル踏んでましたから、感度バリ3です。 ハンドリングもそれくらい感受性があれば、ハンドリングお宅に成れたのに。 そこは才能無いなぁ、残念。
・「それが感じられない人はフェラーリに乗らない方がいい。 あんな高い金を出してそれを感じられなければ、買う意味がない。」
私は感じられている風なので、RS4はこのまま乗っとけということね。
そもそも、それを感じさせない、スーパースポーツって・・・・・
・RS4には「死への誘いの香り」とやらは、感じられない。 その程度のクルマということね。

徳大寺有恒さん。 英国ファッション、伊達男は理解できませんが、GTは楽しくお話しできたかもです。

2014年に、お亡くなりになりました。 合掌。
Posted at 2017/01/27 19:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 5番勝負 | 日記
2017年01月21日 イイね!

vs 1)巨匠、徳大寺有恒(1)

vs 1)巨匠、徳大寺有恒(1)巨匠に気が付いたのは2000年頃。 いけ好かん気障なおっさんでした。 英国風のダンディズムを自動車に持ち込む。(RS4に乗って、車に恥じない格好をしなければならないのは学んだ。 短パン、ランニングでクルマに乗ることは無くなりました。) 女にもてないといけない。(大きなお世話) 格好良く葉巻を吸う。(私は煙草は吸わん) こんな、鼻につく奴が重鎮かと思い、大嫌いでした。
しかし、古いエッセイ集を読むと意外と熱い。 もともとレーシングドライバーだったのね。
この本を読んで99.5%巨匠とは合わない。
クルマはおしゃれに乗れ。 伊達男であれ。 女にもてろ、もてなせ。 なんじゃーと思ったが、前半に0.5%だけ、共感できることが書いてあった。
220ページ有って、1ページ分だけね。 ちょっと買えないなぁ。 

1)巨匠曰く「ドイツ車はクルマが話しかけて、要求して来る。 米国車、日本車はそれが全くない。」 ゴルフ1で開眼したとのこと。
EUNOS100とは話が出来てました。 親友として、お互い認め合い(?)、気遣うこと無く対等に会話してました。
135psの力持ちで、100km/hで走れる友達は他にはいませんでした。
RS4は、偉そう。 でも、街中の低速がぜんぜんだめ。 420ps有るんだが、5psのところがダメダメ。 高速道路では踏め踏めと五月蠅いが、街中ダメダメなので対等な感じ。
ナイト2000よろしく、車が話しかけてくるわけではない。念のため。
だけど、設計、チューニングした人の想いが、RPGの石碑のごとく、語りかけてくる。
・エンジンは8250rpmまで回して下さい。きんきんに回ります。楽しいですよ。(そうだけど、走るところが無い(涙))
・ハンドリングはフルメーター310km/hで走れるようにしてあります。 スピード出せないのは、あなたのせいです。(いやー。法律があるし、腕も不足やなぁ。)
・だから低速でつまらないのは、当たり前。(いやいや、正確に遅れなく動くのは、ぜんぜんつまらなくないです)
・MTはシフトフィールも、シンクロも、ばっちりやっておきましたから。(何時も良いね)
・乗心地はDRCを最大限に活かしてるよ。ロール剛性が要らない分、ちゃんと快適性に振ったよ。(伝わってるよ)
・でもね、19“はオーバーサイズです。(うん、Audi Japanが、他のインポーター同様バカなんだね。 いや、日本の金持ちは高い車を持って来いって言うから仕方ないんだね。 もともと欲しかったBMW130iもMスポーツしか入ってこなくて、ちょっと残念だった。 18”にすれば、乗り心地良くなるし、もっと加速も良くなるし。 でもフルエアロだし、RSだし、格好優先で、やせ我慢やな)
・燃費はこれでも頑張ったのよ。FSI、EBR、圧縮比12.5。(郊外走れば7km/L、高速走れば10km/L弱。4WDだし、10年前に発売したクルマだし、その時は、3Lでもっと燃費悪い車もあったやろ。許す。)
・回頭性は歴代RS随一(当時)にしておきました。(フロントフェンダーまでアルミ。無理しやがって。だけど、エンジンの位置だけは酷いな。)

2)師曰く「GTはエンジンの存在感が必要。しかも快感で無ければならない」
RS4の“SR”はレン・シュポルト=純粋なレーシングモデルの略。
しかしRS4は残念ながら一般道~高速道路を走る限り、”GT“(=グランツーリスモ:大阪⇔東京を一人で一気に走れる車)に近いと思っとります。
V8はセルシオとRC-FとGS-FとRS4しか乗ったこと無いが、この中ではぶっちぎりでエンジンの存在感が有ります。

で、調べると、「間違いだらけのクルマ選び」を最初に覆面作家で出したのね。 晩年の「クルマ選び」は面白くなかったが、最初の「クルマ選び」は大反響だったらしい。 ゴルフが良い、国産車はダメだーを堂々と発言して、本の広告をラジオから断られたり(広告主の自動車会社に遠慮して)、執筆者を犯人探しみたくなったようです。
ゴルフが国産車より良い理由は、走り、乗心地、居住性が優先されている。 国産車は、装備とスタイリングだけですって。
今でこそ当たり前ですが、40年前にそれを最初に言ってのけたのが、巨匠の謂れの様です。

つづく
Posted at 2017/01/21 18:34:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 5番勝負 | 日記

プロフィール

「Copilotと戯れる 完 http://cvw.jp/b/1489501/48626201/
何シテル?   08/29 23:38
XGです。よろしくお願いします。 運転が好きです。楽しく運転できるクルマが大好きです。 楽しく無い車は眠くなるので、自動運転が普及したら考えます。 楽しく...
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