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2018年03月31日 イイね!

帰ってきた徳大寺(その4完)


女性/友人の章

長距離ドライブを可能にするのは、「快適」ではない。「快楽」なのだ。

⇒まさしくそれ。 クラウンなら自動運転のレベル4が無いと、私は大阪→名古屋まで運転してたら、途中で寝て死んでしまいます。
RS4は同乗者と、追い越し車線に蓋する輩と、さくら組の方がいなければ、ガソリンが無くなるまで、600kmを3時間で一気に走れると思います。


判断力と決断力。 こいつこそ男の条件だ。 いざというときに、その二つを発揮できない男が操るスポーツカーは、美しいどころか、ぶざまな玩具でしかなくなる。

⇒あ痛てててて。 あべしっ。


トレンドなんていう軽薄な言葉を、いい大人が使うなんて情けないことだと思わなくてはいけない。

⇒消費者としてはその通り。 会社員としては同情。売れて何ぼだもんな。
一個人としては、トレンドと無縁の人生(1/1700)です。


会話や文章でいくら高慢なことをいっても、服装などに気を配らないような男を、私は信用しない。 「人を外見で判断するな」とよくいうが、外見よりは、その人間の会話や文章の方が当てにならないことは、よくあることなのだから。

⇒あ痛てててて。 ひでぶっ。
悔しいですが、いい年して浪人生みたいな恰好で街を徘徊しているのは内緒です。


男からみた「いい女」だったら、ひと言でいえる。 凛とした女である。

⇒誰かなぁ。 天海祐希かなぁ?  あと、そういう役の時の仲間由紀恵? ガッキーはちょっと違うなぁ。コードブルーのできる医師役は、合わないなぁーと思いながら、しぶしぶ、わくわくしながら見てました。


いい女というのは、例えクルマが100km/hで走ってようが、男の何かが気に入らなかったら、ドアを開けて飛び出してやる、というぐらいの気迫をもっていなくてはだめだ。 そういう凛とした気迫が、女の美しさを生むと、私は信じている。

⇒分かるような気がするが、実際に行われると困る。 安全運転義務違反に問われる。
 私の車はオートドアロックでよかった。
 ぶつかったら解除する奴な。


とにかく自分のクルマに女性を乗せたとき「どこへ行きたい?」なんて聞いているようじゃダメだ。

⇒うーん。 もっと若い時に聞きたかったぜ。 確かに。
 行きたい場所が決まった後に、「どう行ったら良い?」とか言ってたので、ダメダメでした。
 当時の私に、RS4のダメナビを贈ってあげれたら、人生変わった? 嫁には内緒。


クルマ趣味で最高に楽しいことはというと、いつもいうのだが、自分と同じようクルマ好きの友人と話をすることにつきる。 これ以上のクルマ趣味はないと私は思っている。

⇒みんカラ楽しいです。

この項 完

Posted at 2018/03/31 07:22:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2018年03月24日 イイね!

【補足】帰ってきた徳大寺(その3)

 【補足】帰ってきた徳大寺(その3)
RC は鮮烈な(ラジカル)クーペと呼ぶそうな。 ダミーフォークの印象が鮮烈ってこと?
以下、RC Fはスポーツカー、
LCをラグジュアリークーペとトヨタは呼ぶ。

2017年11月30日にRC/RC Fがマイナーチェンジをしたそうだが、車媒体にあまり取り上げられない。

RCとLCの差別化が足りないのでしょうなぁ。
RCはLCに見劣りするのかwebCGにマイナーチェンジの記事がない。
さらに、RC Fもスポーツカーと主張しても、LC500の廉価版としか思われないのか、LC500の露出の陰で、車媒体にあまりマイナーチェンジが取り上げられていないよう。
RC Fの300万円upでLC500が買えるなら、1000万円クルマに金を出せる人は全員LC500を選ぶのではないかと言うくらい、LC500は内装も外装も良い。

RCには興味が無いのでどうでもよいが、RC FはMTが有ったらなぁと残念に思う。
MTを設定すると投資が必要。 600Nm級のMTはトヨタは持ってないかしら?
宣伝効果を考えたら、投資を回収できたんじゃないの?

この冬のLC500の車媒体への露出は多かったように思う。
HVが新しい的だが、V8を選びたい的なまとめが主流だったように思う。

でね、ここにRC FのMTがあれば、当然、LC500と比較して、RC FのMT車が、同じ土俵に乗って来る。
LC500とRC Fどちらを買うか的な特集記事も出そうである。
LC500を買って、これはMTで乗りたいとRC Fを買い直す人も出てくるはず。
ドイツ車乗っててLC500を見に来て、「MTが有ればな―」なんて言ったら、「RC Fは如何でしょうか」って、商談を始められる。

もう日本で売ってる新車のV8/NAはトヨタだけになった模様。
MTの設定が有れば、一人勝ち。
罵詈雑言は棚に上げて、10年後に中古車で購入させて頂くんですけどなぁ。

宣伝効果を含めて、本当にRC FへのMT車の設定は採算取れなかったのかなぁ?
LS500をV6ターボにしたことで、トヨタのV8NAの消滅は確定した。
今更V8NAに投資してMTを新採用するとは思えない。
残念無念。

季節外れだが、うらめしや~。
Posted at 2018/03/24 17:40:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2018年03月23日 イイね!

帰ってきた徳大寺(その3)

帰ってきた徳大寺(その3) 外車の章

フェラーリの7速DCTを駆使して乗るのは、もちろんおもしろい。
だが、それと同じくらい2CVの4MTはおもしろい。 速度は1/5以下だろうが「主体的に運転に関わる」という点では全く引けをとらない。


⇒そう思うので、ずっとMTの速いエンジンを積んだ実用車に乗り続けてます。
 ロードスターが愛され続けるのもこれだな。
 が、そういうクルマは、無くなって行く、日本から。 皆が、買わないから。 残念。



アストン・マーティンDB6とマセラティー・ミストラル(!)は、ドライバー側とクルマ側の責任分担が明瞭に分かれているクルマなのである。 ドライバーの未熟さをクルマが親切にカバーしてくれたりはしない。
クルマの限界を自覚し、常に路面コンディションを読み、刻々と変化する状況に適切な判断を下していく優れたドライバーに対しては、じつに忠実にファン・トゥ・ドライブを約束してくれるクルマたちなのである。


⇒そう思う。 運転のお手伝いは最小限でいいから、走る、曲がる、止まる、快適を仕様として、高い次元で確保して欲しいと思う。
その際、ドライバーの技量をある程度要求しても良いと思う。
ただ、ABS、EBD、ESP、エアバッグ、トルセンデフによる駆動力配分等の私レベルでどうにもできないところは車側でやっていただくことに異論はございません。

上手く言えないので、対照的な記事を2件引っ張って置きます。
1)おせっかいな方
一般の女性でも簡単に乗りこなせるような、スポーツカーが楽しいか?
ATとMTの良いとこ取りの車とMTで楽しめる用に作ったクルマ、楽しいのはどちら?楽なのはどちら?
2)丸投げの方
レベル高いですが、私もRS4に似たようなことを感じているので引用した訳です。エヘン。

一生懸命運運転し、上手く扱えるようになれば、凄い世界をオープンにしていただける訳です。 究極はF1ですな。
半クラッチのミートゾーンが狭いのと引き換えに、イナーシャの小さいツインプレートクラッチとフライホイールを採用。 4.2Lは見かけ倒しかと言う800rpmの発進トルク、アクセルを抜くと1000rpm以下でガクガクするダメな低回転性能、それと引き換えに一気加勢に回わる高回転エンジン。
一般の女性でも簡単に乗りこなせるような扱い安さを優先したトヨタの2UR-GSE+8ATと、動力性能に割り切ったBNS+6MTは、シリンダーの配置が同じV8なだけで、狙ってる性能は別物である。

ト○タが頭に来るのはRC FはMTでは採算が取れないと判断(賢明な判断だが)し、ATしか採用が許可されなかったが、最善のAT(RC Fでは実用車用のATとの違いが感じ取れなかったが)を開発したと言えば良いのに、ユーザーの間口を広げるためにATにしただの、MTよりATの方が速いだのと、国会答弁をするところ。
なぜ、CEが「私はMTもラインナップしたかったが、市場の需要が無いので断念せざるを得なかった。次期モデルでMTを設定するためにも是非86のMTを買って欲しい。」と言わないのか?

なぜか? いいクルマを作った人よりも、売れる車を作った人を出世させるからである。
なぜか? 車の販売台数は数値化できるが、良いクルマを数値化できないのである。 ト○タには。
市場の中心に思った通りの商品を投入できるのなら(これは、自動車に限らず、すべてのメーカーにとって憧れなんだが)、人の思い込みで開発することの方が外すリスクが高い訳で。
車が面白くても、売れないと会社が成り立たないんだから、売れることを最優先に考えるのは悪いことではない。

ポルシェは2017年から楽で速いPDK注力の方針から、MTを見直す動きに変えた。 ト○タがその境地に至るのは15年後の2033年頃と見たがどうだろうか?

シェアは追わず5%で良い、その代わり魅力のある車で指名買いされることを目標にしたマツダ。
値引きで車を選んだ客の行儀の悪さからも解放されてセールスも活き活きしていたような気がするぞ。
興味を持って訪れる客を引き付けるため、運転の楽しさ追求の姿勢を示すため、7%しか売れないMTを設定する。

以下は、NAVI CARS33の記事の抜粋。
東京モーターショウの入場者にインタビューをしたそうな。
alt
東京モーターショウに行く程度車が好きな皆様は分かっているのである。
マツダ、スバルの提案する走りの魅力を、車のデザインを。
当然そんなことは掴んでいるト○タが、走りは理解できないが、走りを何とかしろー。
デザインはトランプ政権どころでは無い位迷走しているが、デザインも無いとかしろーの号令を現場に掛けていることも。 (念のためフィクションです。)


補足:デジタルアクセルとは
(アクセルを爪先で3~5回/秒の早さで数mm踏むことを繰り返すと、電子式アクセルの反応の具合が分かる。 E36型///M3で同じことをすると車体がガクガクするくらい機敏な反応をする。)
B7/RS4だと、最初の一発は反応してくれますが、その後は無視されます。 やっぱり電子制御スロットルやん。
まぁ、初めの一発に反応してもらえたら、その後そんなアクセルワークすること無いので、いいけど。
Posted at 2018/03/23 23:33:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2018年03月17日 イイね!

帰ってきた徳大寺(その2)

国産車の章

トヨタは決断したのである。
世の中に、好みが異う人がいてもかまわぬ。 ただ、トヨタを愛する人だけに、きっちりトヨタ流のクルマを提供していこうと、決断したのである。

⇒ そう思う。 自分達でクルマを白物家電化して、トヨタユーザーの高齢化と日本の若者の車離れに慌てているが、一級戦犯。
そのくせ、有ろうことか、表層的に走りを騙るから、鶏冠に来る。
マツダ、スバル、欧州車に期待です。



トヨタの技術者に言われたんだよ。「ジャガーお好きですよね。あれ、どこがいいんですか?」って。 それは理論立てて説明するような話じゃない。 感覚で分からなければ、一生理解できない話だ。でも、トヨタがそれを理解しなくても支障はない。 たとえ文化はなくとも、彼らのエンジニアリングは自動車産業の第一線を脅かすところに来つつあった。
ジャガーの良さなんて、計測ではかけらも出ないだろ。 でも、人間はそういう感情の部分を大切にしないといけないんだ。

⇒そんなこと言いそう、実話なんでしょうけど。
プロダクトは好きになれないが、感覚に頼らない数値を正義に作った車の商品性が高いのは市場の実績通り。
だけど、車を操る魅力をどんどん無くして行く。
トヨタが栄えれば栄えるほど、日本の市場が荒れて行く。
BMWみたいな会社なら良かったのに。 日本に生れて残念。



おそらくトヨタは初代セルシオを作るにあたって、本物の贅沢とか豪華さというものは、この日本では理解されないと判断したのであろう。 それで評価を受けることが難しいなら、徹底的に機能でいこうとなったわけだ。

⇒あれだけの高額車なのに、クルマの主張が聞こえないのは、それはそれで凄い技術。
アイドリングでは、横に立っていてもベルトの擦れるシャシャシャという音しかしないのは、凄い。
それに比べるとRS4は壊れてるんちゃうかと言うくらい、アイドリングでエンジンがガシャガシャ言ってる。
ドイツ御三家の車作りを動かしたのは、ホンダのNSX、マツダユーノスロードスターとともに快挙。 立派。
日産は18年後のGT-Rの発売まで時間を必要とする。



箱根をタイプMで走ると、あまりにも私の思うとおりに走ってくれるので、ことによると自分の運転がうまくなったのかなと。 いずれにせよ、スカイラインのハンドリングは間違いなく世界のトップレベルに思わされてしまうほどだった。

⇒多分R32。
今でも通用すると思うんだが、もう戻あの頃に戻れないんだろうか?
スカイラインは、日産は。

Posted at 2018/03/17 07:40:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2018年03月10日 イイね!

帰ってきた徳大寺(その1)

題名忘れちゃったや。
お亡くなりになった後に、ベストエッセイをまとめた本を読んで良かった所を抜粋します。

誰が何のためにどんな権利でやって、お金に変えるのか? ちょと下衆い勘繰りをしちゃいます。


評論家の構えの章

時が流れ、技術は進歩し、新しく生まれた技術の前では、古い技術は滅びる。
しかし、デザインの美だけは、最初から完成されたものはそのまま永遠に残る。

⇒美かどうかは分からんが、BGファミリアアスティナのデザインの完成度は高かったと思う。
JR120ピアッツァ、アルシオーネSVX、AE86レビン・トレノ、 AW11/MR2、ATシビック3DHB、AS/CR-Xあたりは、なかなか見れないけど、見かけると事故しそうなくらい、目で追っちゃいます。 あとシトロエンBXと。



クルマは持ち主の個性を忠実に反映する道具である。
走らせればその走り方に、止めた時はその止め方に、あるいは手入れやメンテナンスの仕方に、その持ち主の思い入れや技量やセンスが表現される。
クルマがメーカーの工場を離れた時から、そのクルマの良さや美しさを引き出すのは、持ち主の責任である。

⇒そうだ。 良いクルマをどノーマルで乗る。 それが私の哲学です。
決して、面倒くさいからではない。 はず。
クラウンのタイヤが取れそうな鬼キャンバーの車も持ち主の責任でト○タの責任ではないのである。



とくに大事なのは、自分なりのはっきりした“基準”(スタンダード)を確立しているかどうかである。 良し悪し、好き嫌いを分ける自分の評価軸だ。
その「基準」を、「人生観」という言葉に置き換えてもかまわない。 この人生観を身につけるのに、やはり四〇という年齢は必要だろうと思うのである。

⇒私は五〇年掛かりました。 良し悪し、好き嫌いはちゃんと言えるぞ。 人とは、ずれてるけど……
22年間EUNOS100に乗って、一気にRS4に乗って、全部自分が判断できるところは分かっちゃったような気がしてます。
後、残ってるのはベンツのSクラスの世界、馬、牛の世界、リアルスポーツ(ポルシェ/ロータス/マクラーレン)の世界、真の高級車(ロールス、ベントレー)の世界。
まだまだあるけど、難しいかな。 年齢と財布的に。




作り手が熱くなっていないクルマに買う側が熱くなるわけがない。

⇒車の企画をユーザーの好みに合わせて効率良く商売する機能以外が退化してしまって、スポーツカーはスバルとBMWに作ってもらってOEMすることになった会社だな。


つまるところ、ユーザーは、クルマを買っても、売っても、メーカーやディーラーを儲けさせ、自分は損をするのである。

⇒そうなのな。 「値落ちがしない車種で、グレードを選び、色を選び、土禁にして、高く売れたと喜ぶ」 < 「納得して長く乗る」なのさ。
問題は死ぬまでにたっぷり味わう車が2台しかなかったことである。が、悔いは無い。
もう1台味わえるかな。



パワーほど簡単に魅力を与えてくれるものはないが、逆にパワーほど飽きられやすいものもない。

⇒速いだけのクルマは、なんか違うと思ってる。 師、良い線行ってますよ。(上からで申し訳なし)
RS4はB7でV8NA+MT、B8でV8NA+DCT、B9でV6ターボ+4ATに進化した。
0-100km加速が、B7/Avant:4.9s、B8:4.7s、B9:4.1sに進化している。
けどね、B7/RS4セダンの4.8sの時点で走る腕と場所が無いのよ。
活路は、操る楽しさだと思うんだが。
420Nmのトルク(大排気量)を加工せず(トルコンはダメ)瞬時に(ターボはダメ)思い通りに(AT/DCT/AMTはダメ)出し入れするのが前提。
ハンドリングもご機嫌で無いといけない。 乗り心地もノイズも良くないといけない。 でエンジン音を聞かせて頂く。 運転席が窮屈なのも勘弁願いたい。
B7/RS4にずぶずぶです。



ここにきて私は、いいクルマとは“自分にとって一番いいクルマ”じゃないかと思い始めている。
だからこそ、ユーザーは、自分のことを良く知ることがとても重要だと思うのだ。


⇒師、気が付くの遅いで。(またも上から)
そんなの、28年前から分かってたで。 EUNOS100は近所で見つけたのは1台。遭遇したの5台くらいかなぁ。
B7/RS4は遭遇したのはAvant2台。 セダンは未だ遭遇したこと無い。 いずれも、“自分にとってのみだけど一番いいクルマ”でした。
クルマ選びに迷いはありませんが、次の車だけは見つからん。
RS4をもたせて考えます。

Posted at 2018/03/10 14:03:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

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XGです。よろしくお願いします。 運転が好きです。楽しく運転できるクルマが大好きです。 楽しく無い車は眠くなるので、自動運転が普及したら考えます。 楽しく...
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