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利根川の天然水のブログ一覧

2017年09月02日 イイね!

北朝鮮が発射した、弾道ミサイルに「日本が迎撃しなかった理由」=中国報道

北朝鮮が発射した、弾道ミサイルに「日本が迎撃しなかった理由」=中国報道  北朝鮮が29日午前6時ごろに発射した弾道ミサイルは、北海道の上空を通過した。日本では全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動したが、弾道ミサイルに対する迎撃は行われなかった。これについて中国メディアの新浪は31日、日本が迎撃しなかった理由について論じる記事を掲載した。

 北朝鮮が発射した弾道ミサイルは北海道上空を通過し、14分後に北海道の襟裳岬の1180キロ東の海上に落下した。記事は、「中国人のなかには安全を脅かす弾道ミサイルを日本はなぜ迎撃しなかったのかと疑問に思う人もいるだろう」と指摘しつつ、日本が迎撃しなかったのは「迎撃する必要がなかったうえに、迎撃したくもなかったためだ」と主張した。

 まず、北朝鮮が29日に発射した弾道ミサイルは「日本の安全を脅かすものではなかった」とし、北朝鮮が発射したミサイルは最高高度が500キロメートル以上に達していたため、日本の領空を侵犯したわけではないと主張。国際法上、日本としても迎撃する理由はなかったとした。

 さらに、技術面から見ても「日本としても100%の確率で迎撃できるわけではない」としたほか、仮に迎撃すれば北朝鮮の感情を逆なですることになり、北朝鮮は「迎撃を戦争行為と捉え、日本に対して敵意をさらに強める」可能性が高かったと論じた。

 一方で記事は、日本政府が北朝鮮のミサイル発射に対してJアラートを作動させたのは「北朝鮮の脅威」を喧伝し、外部の圧力を通じて国民の支持を得たうえで政治に利用しようとしたためだと分析。日本は北朝鮮問題を過度に煽っており、それは日本にとって「軍事力強化の口実となるからだ」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)motttive/123RF) サーチナ 2017-09-01 08:12
Posted at 2017/09/02 11:15:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月02日 イイね!

日本に降り立ったら「感情一変」、そのまま暮らしたいと「定住」を願う人も=中国

日本に降り立ったら「感情一変」、そのまま暮らしたいと「定住」を願う人も=中国  日本と中国の政治的な関係は決して良好ではないが、日本に長期で滞在する中国人の数は近年、増加傾向にある。中国には日本に対して複雑な感情を抱く人も少なからず存在するなか、なぜ日本に長期滞在する中国人が増えているのだろうか。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本を旅行で訪れるなどして、日本に対する感情が一変した中国人のなかには、日本で暮らすことを選択する人がいる」と伝え、日本のどのような点が中国人に「日本で暮らしたい」と思わせるのかを考察している。

 記事がまず挙げたのは、日本では個人資産が保障されるという点だ。たとえば、中国では土地は国のものであるため、お金を払って購入するのは「土地使用権」という権利であり、日本のように所有権は手にすることができない。また、政府の権限が強いため、何か問題を起こせば個人資産の没収や強制収用も起きかねないが、日本では資産の没収は行われず、相対的に安心と言えるだろう。

 また、日本では中国に比べて生計を立てるのが容易だと紹介。確かに日中経済の結びつきが緊密化するなか、中国絡みのビジネスや業務は増える一方であり、中国人であれば日本で仕事を探すのは容易かもしれない。

 さらに、日本は法律や生活インフラが整備されている点も、中国人にとっては「日本で暮らしたい」と思う理由のようだ。日本では基本的人権が保障されていて、中国より理不尽なことは少ないだろう。権力や人脈を持っている人が法の解釈を捻じ曲げるケースが見られることこそ、中国が人治国家と言われる所以だろう。

 また記事は、中国人から見た日本の魅力として、「投資が便利」であること、「社会の寛容性が高いこと」、「交通が便利であること」、「教育水準や医療水準が高いこと」、「治安が良いこと」などを挙げ、こうした点こそ中国人に「日本で暮らしたい」と思わせる日本の魅力だと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-09-01 12:12
Posted at 2017/09/02 10:16:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月02日 イイね!

どれがお好み? 中国の白酒、日本の清酒、韓国のソジュを比べてみた=中国メディア

どれがお好み? 中国の白酒、日本の清酒、韓国のソジュを比べてみた=中国メディア 同じ東アジアにあり、漢字文化圏にある日本と中国、韓国であっても、食文化はそれぞれかなり異なる。そして、食と一緒に酒の文化も違うのだ。中国メディア・今日頭条は23日、参加国を代表する無色透明なお酒について比較して紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、中国の白酒、日本の清酒、韓国のソジュ(焼酒)だ。まず中国の白酒については「千年の伝統技術に基づく、五穀を発酵させ蒸留して作られた酒。香りがふくよかか、口あたりがいいか、のど越しがなめらかか、頭が痛くなりにくいかという4つの指標で良し悪しが評価される」と説明。また、白酒は香りや味わいによって14ものタイプに分けられるほか、発酵容器にもこだわりが見られるとした。

 続いては日本の清酒だ。中国から水稲栽培技術が入ってきた日本では、やはり中国大陸から渡来してきた秦氏によって造酒技術が伝えられたと紹介。醸造法としては中国の黄酒を参考にしているが、その色は透明で香しく、柔らかな口当たりと酸味、甘み、苦味、渋み、辛みといった要素が調和されているとした。また、水質の硬軟や米選び、発酵や殺菌などなど、醸造法に対するこだわりは、中華民国以前における中国大陸の酒文化に匹敵するほどであると説明している。

 そして最後は韓国のソジュである。「韓国では1965年、食糧不足により米による醸造を禁止した。これによりソジュは穀物から作った度数の高いアルコールを水で薄めて香料を加えた飲み物になっており、現在までのこの方式が続いている。そのために、ソジュは基本的にアルコールと水の混ぜ物だという人もいる。果物の香りと甘みがあるが、翌日は頭が痛くなる。ビールが高級品の韓国では、手ごろですぐ酔えるソジュが人気を集めているのだ」と解説した。

 各国のお酒には個性があるが、それぞれの国の料理と抜群の相性を見せる。当然と言えば当然なのだが、お酒の文化も現地の食文化の一部として、食べ物と一緒に進化、発展してきたことの表れと言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)vvoennyy/123RF) サーチナ 2017-08-28 13:12
Posted at 2017/09/02 10:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月02日 イイね!

日本人の「職人気質」を凝縮したCM動画、その美しさには300回繰り返して見る価値がある=中国メディア

日本人の「職人気質」を凝縮したCM動画、その美しさには300回繰り返して見る価値がある=中国メディア  物事を究極的なところまで突き詰め、技術を磨きあげる日本の職人気質。その成果は、人びとを驚かせるさまざまな作品やサービスとなって体現される。中国メディア・今日頭条は28日、そんな日本の匠の技を見ることができるCM動画を「300回は繰り返して見る価値がある」と紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、以前日本航空が発表した「The Art of J」をテーマとする3種類のCM動画だ。「それはまさに芸術映像のようであり、日本の職人気質が余すところなく表現されており、『変態』の極致とさえ言うべきものなのだ」と説明している。

 1つ目の職人芸は、寿司職人が黙々と握っていく握りずしの重さを1つ1つ量っていくと、みな27グラムで揃っているというもの。「職人の精妙な包丁遣いと握りの技術に恐れ入る。そしてその様子の美しさに、10回は繰り返し再生してしまった」と評した。

 2つ目は、折り紙の芸術だ。わずか1センチメートル四方の折り紙を使って千羽鶴を折っていく様子が映されており、最後はその折り鶴を枝に吊るしてモミジの葉に見立てた盆栽が完成する。記事は、小さくとも精巧に折られた鶴に感嘆するとともに、映像の美しさについて「とても1度再生するだけでは堪能しきれない」と感想を残している。

 そして3つ目の映像で紹介されているのは、日本の華道だ。「和服を着た芸術家が、枯れた2本の木に瞬く間に美しい装飾を施していく。その画面を見るだけでも美しさが伝わってくる。最後は枝で世界地図を表現しているのだが、そのアイデアにも脱帽だ。そしてやはり、映像が美しいのである」と伝えた。

 それぞれの卓越した技術には、日本人であっても驚きと敬服の気持ちを覚える。ただ、広い中国のこと、人びとを喜ばせ、感動させるような優れた技術を持った人は少なからずいるのではないだろうか。これまで日の目を見る機会がなかっただけで、「匠の精神」が求められるようになったこれから先、中国各地から「職人」が次々と発掘されるようになるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-09-01 22:12
Posted at 2017/09/02 08:39:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月02日 イイね!

日本料理VS韓国料理、見ていてヨダレが出てくるのはどっち? =中国メディア

日本料理VS韓国料理、見ていてヨダレが出てくるのはどっち? =中国メディア  同じ東アジアの国でも、日本と韓国では食の文化が大きく異なる。使われる材料も、調理方法も、味付けの傾向も、そして使われる食器や食べ方のマナーまでも違うからおもしろい。中国メディア・今日頭条は13日「日本と韓国、どちらの食べ物のほうがより唾液が出てくるか」とする記事を掲載した。
 
 記事は「日本料理と韓国料理はいずれも、エキゾチックグルメ界において重要な地位を占めてきた。両者には共通点がある一方、本質的な違いもある」としたうえで、両者の代表的な料理をジャンル別に比較している。
 
 まずは、日本の巻きずしと韓国海苔巻きのキムパプだ。記事は、日本の巻きずしは海産物をメインとし、見た目も味も美しい一方、キムバプは野菜や漬物が主体となっており、作りも日本の巻きずしほど精緻ではないが、食べると爽やかな食感が得られると紹介した。
 
 続いては、鉄板焼きと韓国焼肉である。鉄板焼きは肉や魚介類をそのまま鉄板で焼き、塩コショウなどシンプルな味付けで食べるという、食材の味を最大限に生かした最高級の食事であると説明。かたや韓国焼肉はこってりとした肉を、サンチュやえごまの葉で包んで食べるのが最大の特徴であり、生の菜っ葉の爽やかさと肉のジューシーさ、そしてタレの甘辛さのハーモニーが売りであることを伝えている。
 
 ご飯ものはお茶漬けと石焼ビビンバの対決。お茶漬けは熱い米飯にお茶、塩といった実にシンプルな材料による、実に素朴な味わいだが、そのうまみは長い時間舌に留まると説明。湯気がもうもうと立ち込める石焼ビビンバは、米や具材そしてコチュジャンを混ぜ合わせる時のジュージューという音、そして香りが食欲をそそるとしている。
 
 記事はさらにうどんと韓国冷麺、すき焼きとプデチゲ、味噌汁とテジャンタンをそれぞれ比較して紹介。そして最後に「日本料理は量が少なくてより精緻、韓国料理は食感で勝る」と総括した。個人によって好き嫌いはあるかもしれないが、どちらのいずれの食べ物もそれぞれの食文化が少なからず反映されており、味わい深いものと言えるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-07-16 12:12
Posted at 2017/09/02 07:29:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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