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利根川の天然水のブログ一覧

2017年09月03日 イイね!

ショック! 子どもの頃のヒーロー「一休さん」のリアルな人生=中国メディア

ショック! 子どもの頃のヒーロー「一休さん」のリアルな人生=中国メディア  「とんちの名人」と聞いて多くの日本人が真っ先に思い浮かべるのは「一休さん」かもしれない。そして中国でも、一定の世代で「聡明な一休」と答える人が数多くいるのである。中国メディア・今日頭条は2日、「聡明な一休さんは実在する人物だったが、晩年の行動は小さいころの美しい記憶を抹殺するものだった」とする記事を掲載した。

 記事は日本のアニメ「一休さん」がかつて中国でも放映されたことがあり、「1980年代生まれには美しい記憶として残っているのだ」と紹介。そのうえで、日本の歴史上には確かに「一休」という人物がいて、この人物がアニメのモデルになったとする一方、「奇妙な人物であり、そのイメージは決していいものではないという人がいる」と説明した。

 そして、「一休」さんのモデルは一休宗純という15世紀に京都で活動した人物であり、禅宗の高僧であるとともに書道や絵画、詩歌に秀でた文化人であったと紹介。若い時代には修業に励んだものの「晩年には風狂の人へと豹変し、酒を飲む、肉を食べる、博打をする、女に溺れる」という、「傍から見れば禅宗の僧侶としては失格」な行為に走ったとし、「80年代生まれが持つ、一休さんに対する美しい記憶は完全に抹殺されてしまうのである」と伝えている。

 「破戒僧」という言葉がぴったりな一休さんだが、権威への反発から敢えてそのような行動をとったとの説があり、庶民には大人気だったとされている。飲む、打つ、買うの堕落した生活と聞くとショックを受けるかもしれないが、その自由な生きざまから「他人が思い付かないようなとんちがきく聡明な一休さん」の話が生まれたと聞けば、「一休さん」世代の中国人たちも納得するだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)vanbeets/123RF) サーチナ 2017-02-03 22:12
Posted at 2017/09/03 12:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月03日 イイね!

中国人旅行客は日本で車を運転できないぞ!「偽造の国際運転免許証なんてもってのほか」=中国

中国人旅行客は日本で車を運転できないぞ!「偽造の国際運転免許証なんてもってのほか」=中国 日本で車を運転することができる国際運転免許証は道路交通に関する「ジュネーブ条約」に基づいて発行された免許証、もしくは二国間条約が締結された国の国際免許証のみとなっている。日本と中国では自動車の運転に関する法規やマナーが大きく違っているが、中国で取得した国際運転免許証は日本で有効なのだろうか。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を訪れる中国人旅行客が増加するなか、日本で車を運転したいと考える中国人が増加していることを指摘する一方で、「中国で取得した免許証では日本で車を運転することはできない」と注意を呼びかける記事を掲載した。

 警視庁によれば、日本で運転できる国際運転免許証は「ジュネーブ条約締約国が発行し、同条約に定める様式に合致した国際運転免許証」となり、アジアでは韓国やシンガポールなどで発行された国際運転免許証は日本でも有効となる。記事は「中国は道路交通に関するジュネーブ条約に加盟していない」とし、中国で運転免許証を取得しているからといって、日本でそのまま運転することができるわけではないと指摘した。

 さらに、中国の大手通販サイトでは「国際運転免許証」を購入できると伝える一方、当然「購入した国際運転免許証でも日本では運転できない」と指摘。本来、国際運転免許証は売買できるものではないため、中国の通販サイトで販売されているという免許証は「お金を支払って偽造してもらう」という性質のものと思われる。

 また記事は、中国で取得した運転免許証はもちろん「日本では無効」であるとし、日本では守るべき交通ルールが複雑で、中国との違いも少なくないと指摘。日本で車を運転したいと思っても「決して運転すべきではない」と指摘しているが、実際には偽造された国際運転免許証などを使って、日本でレンタカーを借りて運転する中国人旅行客は少なからず存在するようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-09-01 16:12
Posted at 2017/09/03 11:35:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年09月03日 イイね!

グロテスク・・・こんなものまで食べるなんて「日本人は変態だ」=中国報道

グロテスク・・・こんなものまで食べるなんて「日本人は変態だ」=中国報道 中国では、常軌を逸したことに対して広く「変態」という言葉が使われるが、日本人のこともよく「変態」呼ばわりする。それは、極度のきれい好きという意味であったり、日本人の好む食べ物に対してだったりする。中国メディアの今日頭条は23日、「日本人の変態的な美食」と題する記事を掲載し、食べ物を巡る日本人の「変態」ぶりを伝えた。

 記事はまず、日本では「まぐろの目玉」がスーパーでパック売りにされていると紹介。まぐろの目玉は、見た目には確かにグロテスクだが、DHAやEPA、コラーゲンなどが豊富とあって日本では昔から好まれ、煮付けなどに調理されている。

 次に紹介したのは「昆虫寿司」だ。握り寿司の上に各種昆虫が乗っている。こちらも見た目はなかなかグロテスクであり、日常では見ない料理だが、日本において近年イベントが開かれるなど昆虫食が見直されているのは事実のようだ。記事はさらに、別の昆虫食として「イナゴの佃煮」も紹介している。

 さらには、腐った大豆の水煮かと思うような「納豆」、生きたままの小魚を丸呑みする「しらうお」、魚の精巣である「白子」、恐ろしく生臭く、ひとことで表現できない見た目の「イカの塩辛」といった珍味もあると紹介した。

 珍味やグロテスクな料理はどこの国にもあるものだ。日本の珍味も実際に食してみると栄養豊かで意外とおいしかったりするものもある。やはり百聞は一見にしかずで、多くの中国人が日本に来て「変態な美食」を体験してみれば、その感想もまた変わるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-30 16:12
Posted at 2017/09/03 11:30:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月03日 イイね!

信じられない! 日本では「児童誘拐」がほとんどないらしい=中国

信じられない! 日本では「児童誘拐」がほとんどないらしい=中国 自分を守るすべを多く知らない子どもを狙った犯罪は卑劣としか言いようがない。中国では行方不明になる子どもが年間20万人に及ぶとされ、背後には組織的な人身売買があると言われている。中国メディアの今日頭条はこのほど、なぜ日本は子どもの「売買目的での誘拐」が少ないのかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 中国では子どもを誘拐された親が自ら子どもを探し、幸いにも再会できたというニュースを目にすることがあるが、それはごく一部に過ぎない。誘拐被害や未遂などを身近で見聞きした経験を持つ中国の親にとって、誘拐は決して他人ごとではない。しかし日本は「世界でも児童誘拐と児童の人身売買が最も少ない国」であるとし、ニュースでもほぼ見聞きすることはないとした。

 それには大きく2つの理由があるとし、1つは「警察が非常にまじめに責任を果たしているから」と指摘。子どもが巻き込まれる犯罪が発生すれば、基本的に日本全国で報道がなされるゆえ、「警察にも大きな圧力がかかるわけだが、数百人態勢での捜査が行われ、早ければ当日に解決することもある」とした。

 また2つ目に日本は信用を重視する社会であるゆえに、「偽造や児童誘拐売買などは非常に恥ずべき行為と映る」とした。中国では誘拐と知りつつも、農村部での跡取りや労働力として子どもの需要が存在するという点にも誘拐がなくならない原因があると言える。

 また防犯の面では学校や家庭で大人が子どもに「断る、逃げる、近づかない」の三原則を教えて誘拐に遭う危険から守る努力が払われているとした。中国から見れば日本は「子どもが誘拐される心配をする必要のない非常に安全な国」と映るようだが、子どもを狙う犯罪は誘拐だけでないゆえに、どの国でも大人が子どもに教え、守る責任が大きくなっていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2017-09-02 12:12
Posted at 2017/09/03 10:59:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月03日 イイね!

日本から帰ってきたら、怖くてクルマを運転できなくなった=中国メディア

日本から帰ってきたら、怖くてクルマを運転できなくなった=中国メディア  中国メディア・今日頭条は24日「日本から戻って以降、自動車を運転できなくなった」とする記事を掲載した。日本の交通に関する秩序やマナーを経験してしまうと、中国では怖くて自動車の運転ができなくなるということのようである。

 記事は「生え抜きの中国人にとって、日本に存在する多くの細かい部分に対して何かを感じずにはいられない。例えば交通だ。日本の小さな道路には信号がない。ドライバーは歩行者が道路を横断しようとするを見つけたら、離れたところから静かに減速して止まり、数メートル手前で急ブレーキをかけたりすることはない。東京郊外を旅行中に『中国式横断法』を試みようと道路の前で立ち止まっていたら、両方向の自動車が息を合わせたように止まり、自分に道を譲ってくれたのだ」とした。

 また、日本滞在の最終日に大阪の小さな街を散歩していたところ、狭い路地で自転車に乗った中学生くらいの女の子とすれ違ったという。体を横にして自転車を通そうとしたところ、女の子が通りすがりに「ありがとうございます」とお辞儀をして立ち去ったとのこと。「きっと無意識の行動なんだろうと思う。彼女のお礼は時間が経った今でも忘れない」と感想を綴っている。

 そのうえで記事は「中国の多くの都市では自動車運転マナーについて大々的に宣伝している。われわれの現状は『自動車のスピードに、マナーが全く追いついていない』のだ」と指摘。中国の都市で数多く掲げれられる調和社会のポスターには「政治や法で縛れば、人びとは罪を犯さないだけで羞恥心を持つに至らない。礼儀や道徳で行動を規範化すれば、ルールを守るうえ、羞恥心も持つ」という「論語」の一節を引用したものがあるとしたうえで、「孔子は中国人のことをよく知っていた。彼が礼儀を説いてから2500年、われわれはいまだに無恥から『有恥』への道を歩いているのだ」と論じた。

 「中国式横断」とは、少々の隙があれば車道を横断してしまおうというもの。もちろん危険な行為ではあるが、中国のドライバーもそのあたりはある程度心得ていて、文句を言ったりクラクションを鳴らしたりしながらも減速する。しかし日本ではドライバーが歩行者の急な飛び出しに慣れておらず、日本で中国と同じことをすればブレーキが間に合わない可能性が高くなる。日本での「中国式横断」は絶対にやってはいけない。(編集担当:今関忠馬) サーチナ 2017-09-02 10:12
Posted at 2017/09/03 10:01:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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