• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年09月10日 イイね!

上海で9年働く日本人が語る、日本人と中国人の仕事に対する考え方の違い=中国メディア

上海で9年働く日本人が語る、日本人と中国人の仕事に対する考え方の違い=中国メディア  中国メディア・今日頭条は25日「上海で9年働いている日本人が語る、日本人と中国人との仕事のやり方、考え方の違い4選」とする記事を掲載した。両者の思考方法や慣習が大きく異なることは、すでに言われて久しいが、改めて比較してみるとやはり違いの大きさに驚かされる。
 
 記事は「仕事のやり方や仕事への態度において、中国人と日本人では大きく異なる。日本の同僚と中国の同僚と長年付き合ってきたことで、自分の思考パターンにも大きな変化が生まれた」と語る日本人が挙げた、両者の間に存在する大きな違いを4点紹介している。
 
 1つ目は「日本人は会社に帰属し、中国人は会社に個人の能力を提供するだけの関係」という点だ。日本人は自己紹介で「○○社の△△です」という名乗り方をするほど会社への帰属意識が高い一方、中国人は希望の給料を出してもらえなければすぐに別の会社へと移っていくと説明した。
 
 2点目は「中国人は仕事より個人の事情を優先する」点。例えばみんなで遅くまで残業するなか、プロジェクトリーダーが「ごめん、今日は子どもの誕生日だから帰る」と言って帰るのは、日本人にとってみれば極めて無責任な話であると解説している。
 
 3つ目は「日本人は上下関係を重んじ、中国人は個人の感情を大事にする」ことを挙げた。上司に対する不満を持っていても往々にして黙っているのが日本人で、中国人はたとえ上司であっても自分より能力が低いと判断すれば命令に従わないうえ、時には上司を批判することすらあるとした。
 
 そして4つ目は「日本人はルールを守り、中国人は結果のみを重視する」ことだ。記事は、この日本人が「結果が同じであればルールに沿ったプロセスであるかどうかを気にしないのが中国人。ルールを破壊するにもなるが、中国人の知恵には確かに敬服せざるを得ない」と感想を述べたことを伝えている。
 
 「慎重かつ大胆に」という言葉を見聞きすることがある。日本人の慎重さは大切だが、慎重になりすぎていざという時に動けないのは問題だ。かたや中国人の大胆さは時として大きな成果を生むが、慎重さに欠けることで破たんのリスクも背負っている。慎重になるべきところは慎重に、それでいて大胆に攻めるべきところはアタックを仕掛ける。「慎重かつ大胆に」というのはまさに、日本人と中国人の考え方を融合した概念と言えるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  2017-06-27 09:12
Posted at 2017/09/10 05:47:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月10日 イイね!

中国の「空中バス」がついに撤去・・・? 「撤去じゃない、日本に行く」=中国報道

中国の「空中バス」がついに撤去・・・? 「撤去じゃない、日本に行く」=中国報道 中国では自動車保有台数が増加しているが、それと同時に都市部では渋滞が深刻化している。空中バス「巴鉄1号(TEB-1)」は中国の交通渋滞を解消する画期的な発明として中国のみならず世界で大きな注目を集めた。

 だが、巴鉄1号をめぐって違法な資金集めが行われていた可能性や投資詐欺の可能性が指摘されたことで、プロジェクトはすっかり頓挫してしまったようで、ここのところはずっと倉庫で埃をかぶっていたが、ついに倉庫から撤去されたようだ。

 中国メディアの今日頭条は30日、交通渋滞を解消するうえでの「神器」として注目を集めた巴鉄1号が倉庫から撤去されたと伝える一方、巴鉄1号のプロジェクト関係者が「巴鉄1号は撤去されるのではない」、「日本に運ばれ、テストが行われる」と述べたと伝えた。

 空中バス「巴鉄1号」は電力を動力源とし、道路の右端と左端にあるレール上を走行するとされていた。バスの大きさは全長22メートル、横幅7.8メートル、高さ4.8メートルで300人が搭乗可能だと報じられ、2016年8月には河北省秦皇島北戴河で試験走行も行っていた。しかし、16年に複数の中国メディアが、空中バスのプロジェクトは投資家から資金を騙し取るための詐欺だったと指摘し始め、なかには投資家から資金を集めていた企業の会長が国外逃亡を計画していると報じるメディアもあった。違法な資金集めが行われていた可能性や投資詐欺の可能性が指摘されたことで、「巴鉄1号」は中国でほぼ忘れられた存在になっていた。

 空中バスはその後、「車庫のなかで人知れず埃を被っている」と報じられていたほか、17年5月には「200メートルのテスト路線のフェンスが撤去された」と伝えられた。そして6月末に巴鉄1号の車両は倉庫から運び出され、倉庫付近にあったフェンスも撤去されたが、今日頭条は30日、プロジェクトの関係者が「中国人は巴鉄1号がもたらす未来を目にすることはできなかったが、決して撤去されるわけではない」、「巴鉄1号は日本の企業に引き渡され、日本でテストが行われる」、「日本以外の世界の複数の国から引き合いがあるのは事実」と述べたことを伝えた。

 日本でも当初は空中バス「巴鉄1号」の画期的なコンセプトに大きな注目が集まったのは事実だが、プロジェクト関係者が語ったという「日本側に引き渡される」という言葉が真実かどうかは不明だ。果たして巴鉄1号は日本で日の目を見ることになるのだろうか。(編集担当:村山健二)(写真は新華網の2016年8月3日付報道の画面キャプチャ)          サーチナ 2017-07-02 09:12
Posted at 2017/09/10 05:20:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年09月10日 イイね!

羨ましい!日本では農業でも「努力次第で年収を大きく増やせる」=中国

羨ましい!日本では農業でも「努力次第で年収を大きく増やせる」=中国 目覚しい経済発展を遂げている中国。都市部では非常に近代化が進んでいるが、農村部はまだまだ発展途上と言える。中国の農村部における生活は不便であるうえ、農業だけで生計を立てていくことは非常に厳しいものがある。
 
 中国メディアの捜狐はこのほど、「日本の農家は努力次第で年収を大きく増やすことができる」ことを伝え、なかには収入が内閣総理大臣の収入を超える人も少なくないと紹介する記事を掲載し、日本の農業について紹介している。
 
 まず記事は、中国の農業について「中国政府は自国の農業を非常に重視していて、様々な政策を打ち出し、給付金や補助金も支払っている」としながらも、中国の農民の生活は一向に改善せず、都市部の住民と大きな格差が生じていることを伝えた。
 
 次に日本の農家について、「農業就業人口は総人口の2%ほどと非常に少なく、農業従事者の高齢化が進んでいる」といった問題点は存在するものの、日本では農業だけで生計を立てることも可能だと指摘。日本の農家の収入は「年金と農業収入、奥さんのパートを合わせた年収で約500万円にはなる」とし、これについては多くの中国人が驚く水準であると指摘した。
 
 さらに記事は、10ヘクタールの水田に加え、100頭の牛とイチゴ畑を経営する50代の中年男性を紹介。記事によると、「この農家の収入は8000万円に達し、経費を差し引いた実際の収入は5000万円もある」と紹介、「この収入は日本の内閣総理大臣の収入と同等で、東京で生活するサラリーマンの年収の約10倍だ」と紹介した。
 
 13億人を優に超える国民の腹を満たすためには大量の食物を生産しなくてはならない。ゆえに中国も農業を非常に重視しているが、農民の生活は決して楽ではなく、経済成長の恩恵を受けていないのが現状だ。日本の農家がすべてこの記事に出てくる農家のような収入を得ているわけではないが、この記事を見た中国の農民は日本と中国の違いに驚くことだろう。 (編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-14 07:12
Posted at 2017/09/10 05:08:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月10日 イイね!

「 大 型 ト ラ ッ ク 」 ~

「 大 型 ト ラ ッ ク 」 ~
Posted at 2017/09/10 05:02:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年09月10日 イイね!

本当に理由はそれだけ? 中国人が考えた「日本人が中国旅行をしない理由」=中国

本当に理由はそれだけ? 中国人が考えた「日本人が中国旅行をしない理由」=中国 日本を訪れる外国人を国籍別に見てみると、最も多いのはお隣の中国人だ。日本政府観光局によれば、2016年に日本を訪れた外国人客は2403万9700人に達したが、中国人の数は637万3564人に達し、全体の実に26%以上を占めた。
 近年は中国で大型連休を迎えたり、日本で桜が開花したり、紅葉の見頃を迎えるたびに多くの中国人が日本を旅行で訪れている。
 事実、中国では人気の渡航先に毎年、日本の名前が挙がっていて、日本旅行ブームが起きていると言っても過言ではないほどだ。しかし、日本では中国旅行がブームになるようなことはなく、日本人が中国で何かを爆買いするようなことも起きていない。
 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人の間で日本への旅行が人気となっているのに、日本人の間では中国旅行は人気がないのは不公平だとする一方で、「なぜ日本人は中国を訪れたがらないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
 記事は、世界には数多くの観光地や景勝地があるのに「なぜ日本ばかり人気なのか」と不満を示す一方、日本は中国から地理的に近く、中国では日本に関する情報も少ないためか、「好奇心をそそられる国であるのは確か」であると主張した。逆に日本人にとって中国は同様に近い国であるはずなのに「なぜ日本人の間で中国旅行は人気がないのか」と疑問を投げかけ、その理由は「日本では中国のマイナスの面ばかり注目され、中国のイメージが良くないからだ」と主張し、イメージさえ良くなれば中国を訪れる日本人は増えるのではないかと期待を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:CNSPHOTO) サーチナ 16 時間前
Posted at 2017/09/10 04:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation