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利根川の天然水のブログ一覧

2017年09月15日 イイね!

やっぱりトヨタ車は「頼り甲斐」がある! 5年乗りまくっても全く壊れず=中国

やっぱりトヨタ車は「頼り甲斐」がある! 5年乗りまくっても全く壊れず=中国  世界最大の自動車大国となった中国。1人で車を何台も所有している富裕層も少なからず存在するが、中国の一般庶民からすれば自動車はまだまだ高い買い物であり、自動車選びの際は「価格」だけでなく、いかに故障せずに乗り続けられるかという「信頼性」も重要な要素となる。

 中国メディアの今日頭条は8月30日、「トヨタ・プラドに5年も乗理、その後にトヨタ・ランドクルーザーに5年乗ったが、両方ともまったく故障しなかった」と紹介する記事を掲載し、トヨタ車の信頼性がいかに高いかを強調する記事を掲載した。

 記事はまず、2012年12月にトヨタ・ランドクルーザーを手に入れ、5年で走行距離は15万kmに達し、中国各地を走ってきたと紹介する一方、「故障はまったくなく、非常に頼れるやつだ」と紹介。中国は道路の舗装状況が悪い道も多いが、それでも中国各地を走って故障1つなかったというのはすごいことだ。

 この中国人はランドクルーザーの前にもトヨタ・ランドクルーザー プラドに乗っていて、こちらも5年間で20万kmも走行したというが、プラドもまったく故障しなかったのだという。

 中国では近年、日系車の販売が好調だが、中国人消費者が日系車を購入する背後には、この中国人が紹介しているような「信頼性の高さ」が重要な要素として存在していると言えよう。中国の民間で言われている「トヨタ車はいくら乗っても壊れない」という言葉をまさに裏付けるような事例だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)alexeybykov /123RF) サーチナ 2017-09-07 13:12
Posted at 2017/09/15 08:16:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年09月15日 イイね!

四川省で日本人の建築家が「紙」で作った校舎、中国人は深い感謝を示すべき=中国報道

四川省で日本人の建築家が「紙」で作った校舎、中国人は深い感謝を示すべき=中国報道  2008年に四川省で発生した四川大地震では、多くの人びとが倒壊した建物の下敷きになって死亡した。被災地では学校を含め、耐震性に乏しい建物が多かったため、たくさんの子どもたちも犠牲になった。

 中国メディアの捜狐はこのほど、大地震によって建物が倒壊した四川省において、災害支援の一環として日本人の建築家である坂茂氏が「紙管」で学校を建てたことを紹介し、中国人は坂氏に敬服の意を示すと同時に深い感謝を示すべきであると論じている。

 記事は、08年に四川大地震が発生した当時、学校やビルがあっという間に廃墟と化し、多くの人が住む家を失ったと指摘。また、学校が倒壊したことで子どもたちは学ぶ場を失ってしまったと伝える一方、仮設住宅の建設が優先されるなかで、学校の再建が問題となったことを紹介した。

 続けて、子どもたちの学ぶ場が問題となっていた時、「坂茂氏が仮設校舎をわずか1カ月で建設した」と伝え、学校を失った子どもたちはようやく明るい教室で学ぶことができるようになったのだと紹介。そして、驚くべきは坂茂氏が建てた仮設校舎は紙管が材料となっていて、材料は軽いのに、人びとの想像以上に校舎は堅牢だったと伝えた。

 さらに記事は、坂氏は世界中の被災地で紙管などを使用した建築物を作り、世界中で災害支援を行っていることを紹介し、坂氏のような人物こそ世界的建築家であると絶賛。

 また、「紙」は古代中国で発明されたものであることに触れつつ、「中国の先人たちの知恵と結晶である紙が、このような形で日本の建築家の手によって世界で貢献することになるとは誰が想像できただろうか」と問いかけ、中国人は四川省のみならず、世界中で災害支援を行っている坂氏に敬服の意を示すと同時に深い感謝を示すべきであると論じている。(編集担当:村山健二)(写真は坂茂氏も設計に参画したフランスのポピンドゥー・センター、提供:(C)Meriton Demukaj/123RF) サーチナ 2017-09-14 08:12
Posted at 2017/09/15 07:33:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月15日 イイね!

「 揚 陸 艦 」 ~

「 揚 陸 艦 」 ~
Posted at 2017/09/15 06:56:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月15日 イイね!

日本は「中国人が羨むものをみんな持っている」、中国人が知らない日本経済の底の分厚さ=中国報道

日本は「中国人が羨むものをみんな持っている」、中国人が知らない日本経済の底の分厚さ=中国報道 経済発展が目覚ましい中国。それに比べると日本は各方面で停滞しているように見えるが、本当にそうだろうか。中国メディアの新浪はこのほど、「中国人が知らない日本の底のぶ厚さ」と題し、日本が優れている5つの点を紹介する記事を掲載した。 

 1つ目は「国力」だ。国土面積は中国の25分の1でありながら、腐敗のない政府、ノーベル賞受賞者の多さ、ノービザで入国可能な国が多いこと、教育や治安、医療、環境、寿命、就職率もいずれも世界トップレベルで、1人当たりのGDPや国民の民度が高いことなど、中国人が羨むものをみんな持っていると日本を評した。

 2つ目は、この「20年間の日本の変化」だ。中国では、この日本の20年を「失われた20年」と表現することもあるが、むしろ、バブルからのソフトランディングに成功した20年と言うべきだと分析。中国は実のところインターネットに頼って発展してきただけで、製造業の発展を牽引してきた日本や米国、ドイツとは大きな差があることを認め、日本から学ぶ姿勢を持つべきだと主張した。

 3つ目は、「イノベーション」だ。2015年、トムソン・ロイターの発表した世界で最も革新的な100社に、日本は世界最多となる40社が選ばれている。4つ目は「技術分野」があるという。日本の技術力は今なお多くの分野で世界最先端であり、日本を超える技術力を持つ国は米国しかないのが事実だとした。

 最後は、「隠された日本のイノベーション能力」だという。主力製品の部品など、見えないところに日本のイノベーションが多く発揮されており、多くの企業の発展を陰で支えていると指摘した。記事は最後に、「日本は終わった国」という話をうのみにしているうちは、本当の日本を知ることはできないとし、日本と中国の現状を直視するよう呼び掛けて締めくくった。 

 国営テレビなどで常に中国がいかにすばらしいかを強調し続けている中国と違い、日本の国力の強さは日本人も意識していないほどだが、実は日本には誇れるところが多くあるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ 2017-09-14 10:12
Posted at 2017/09/15 06:49:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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