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利根川の天然水のブログ一覧

2017年09月22日 イイね!

さすが医療先進国・・・日本の救急車は消防署所有、救急隊員は公務員! =中国メディア

さすが医療先進国・・・日本の救急車は消防署所有、救急隊員は公務員! =中国メディア  医療トラブルの頻発が社会問題となっている中国では、救急車に関するトラブルもしばしば発生している。「料金先払い救急車」や「ぼったくり救急車」など、貴重な命を救うための緊急車両とは到底思えない事象の出現に驚きを禁じ得ないが、その背景には日本と大きく異なる救急車の管理体制があるようだ。

 中国メディア・環球網は23日、「日本独特の医療救急制度 消防車が医療救急を管轄している」とする記事を掲載した。記事は「長年の日本生活で感じる、日本社会における最も合理的な制度は、医療救急制度である」としたうえで、そのシステムを紹介している。

 まず、日本の救命センターが火災救助センターと一緒に消防署に設置されていることを紹介。また、消防署は行政機関に属しており、消防隊員や救急隊員は公務員であることから「納税者の要求を満たすことが最大のモットーである」と説明した。

 そして、119番通報を受ける際には担当者が第一に「火災ですか救急ですか」と尋ね、救急の場合には公立・私立を問わず、現場から最も近く、最も専門的な病院への搬送を行うことで、最も合理的かつ迅速な救急治療を実現していると解説。受け入れる病院もあらかじめ救急車から連絡を受け、準備を行うとした。

 記事は、搬送先病院を決定するプロセスを紹介する中で、「自らの系統の病院や、関係のある病院へ連れていくことなく」と記述している。裏を返せば、中国ではこのような状況が日常的ということだ。中国では救急車は主に病院が所有しており、救急車の呼び出し電話である「120」もしくは「999」に掛けると最寄りの病院から救急車がやって来て、自分の病院へ患者を搬送する。

 公共の緊急車両である日本の救急車は、緊急性が認められない呼び出し搬送を除いて基本的に無料だが、中国では有料が当たり前で、距離に応じて搬送費用が請求されることになる。北京市では今年5月1日より、市内の救急車にメーターの取り付けが義務化され、搬送料金が統一された。もはや救急車というよりは、「緊急タクシー」といった趣である。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 2016-10-25 07:43
Posted at 2017/09/22 11:53:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年09月22日 イイね!

何それ? 中国のIT系大企業テンセントに「猫店長」という役職があるらしい・・・=中国メディア

何それ? 中国のIT系大企業テンセントに「猫店長」という役職があるらしい・・・=中国メディア  WeChatなどのIT系サービスを展開する中国のインターネット企業テンセント(騰訊控股有限会社 本社:中華人民共和国広東省深セン市)に勤務する従業員、「愛馬(Aima)」さんが、多くの中国メディアで注目されている。

 愛馬さんが同社で勤務を始めたのは約2年前。2015年6月に、北京にあるテンセントのブランドショップ「Image」にお腹を空かせてたどり着き、食事をいただいたお礼として住み込みで働き始めたという。

 その後テンセントは、愛馬さんの熱心な働きぶりを評価。愛馬さんに「猫店長」という称号を与え、その功績を認めた。猫店長という肩書のとおり、愛馬さんは猫である。白色の毛並みに金色の瞳が特徴的な2歳。テンセントの社員としては最年少だと思われるが、勤務中はとても最年少とは思えない堂々とした態度で、店内を遊びまわっている。

 愛馬さんは猫でありながら、テンセントの社員証も発行されており、それを首にぶら下げて仕事に励む姿は、まるでIT企業戦士のようで大変格好いい。

 現在の愛馬さんは「睡眠」と「食事」の業務に追われとても多忙なため、時には冷たい態度をとってしまうこともあるが、おもちゃで遊ぶのが好きなので、業務に余裕があれば遊んでもらえるかもしれないとのこと。一般人も入店可能のようなので、猫好きならば北京に行った際にお土産の購入も兼ねて行くことをおすすめしたい。

 またテンセントは「愛馬基金」を創設し、愛馬さんグッズの売上1点につき2元(約33円)を、愛馬さんの煮干し購入のほか、恵まれない動物への支援にあてている。(編集担当:小原彩子)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-09-09 15:12
Posted at 2017/09/22 10:25:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月22日 イイね!

大阪人とは「日本に生息する中国人」ではなかろうか=中国メディア

大阪人とは「日本に生息する中国人」ではなかろうか=中国メディア  中国メディア・鳳凰網は16日「大阪人は、実は日本の中国人ではないのか」とする記事を掲載した。

 著者は、「仕事の都合で、10年住んだ名古屋から大阪へ引っ越した。ある文章によると、大阪人の性格は中国人に似ており、大阪旅行にやってきた中国人観光客は親近感を抱くそうだ。主に、ルールに縛られない、個性的、そしてさっぱりとした性格といった点が似ているのだという」と語っている。

 そのうえで、実際に大阪で体験したことを紹介。「日本人は信号を守ることで知られているが、大阪で見た光景は全く異なっていた。交差点で観察してみたところ、10分間のうちに8人が赤信号を渡った。8人が全員大阪人かどうかは分からないが、こんな光景はおそらく大阪だけでしか見られないのではないだろうか」と伝えた。

 また「日本のサービス精神は世界一流だと公認されている。しかし、大阪のサービス精神はより商業化、金銭化されている」とし、ガソリンスタンドで少量の給油をした場合には窓を拭くなどのサービスが省略されるなど、消費金額に見合ったサービスしか提供されないと説明している。

 記事は「日本での細やかなサービスに慣れてしまった身には、大阪は本当に慣れなかった。友人に電話した際にこらえきれず『どうして大阪人ってこんななの』と不満をこぼしたら、友人は笑いながら『大阪には中国に似ているっていう意味が分かったでしょう。でも大阪には非常に愛すべき部分もある。時間が経てばきっと大阪が好きになるはずだ』と言った」と紹介した。

 「住めば都」とはよく言ったもの。この友人の話のとおり、最初は慣れなくても、時間の経過とともに住み心地のいい場所に変わっていくことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-09-21 10:12
Posted at 2017/09/22 10:18:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月22日 イイね!

中国人が世界10大産業用ロボット企業を挙げてみたら、なんと半数が日本企業だった!

中国人が世界10大産業用ロボット企業を挙げてみたら、なんと半数が日本企業だった! 21世紀はロボットの時代。われわれの日常生活でも少しずつロボットの姿を見かけるようになったが、製造業においては今やロボットが必要不可欠な存在になっている。そして、世界のロボット産業をリードしているのは、日本の企業たちなのである。

 中国メディア・今日頭条に16日、「世界的に有名な10大ロボット企業を知っているか」とする文章が掲載された。作者は世界市場においても、そして中国市場においても大きな存在感を持っている世界の10大ロボット企業を紹介している。紹介されたのは、ファナック(日本)、クーカ(ドイツ)、3ABB(スイス)、安川電機(日本)、不二越(日本)、ストーブリ(スイス)、エプソン(日本)、COMAU(イタリア)、川崎重工(日本)、新松(中国)の10社。日本企業が5社でちょうど半数を占めている。

 ファナックについては「デジタル制御システムの研究、設計、製造、販売で強い力を持ち、世界最大のデジタル制御装置、ロボット、スマート化ける設備生産メーカー。進んだ技術で、現在の世界のオートメーション化に多大なる貢献を果たしている。ロボット製品のシリーズは240種にわたり、さまざまな生産セクションで広く利用されている」と説明した。

 安川電機については「1915年創業の百年企業。ACサーボモーターや可変電圧可変周波数制御で世界トップの市場シェアを誇る」とした。NACHIブランドの不二越については「トヨタ自動車の生産ラインにおけるロボットのサプライヤーとして成長した。大型の運搬ロボットや溶接ロボット、塗装ロボット、劣悪な環境向けの専用ロボット、ロボットアームなどを生産している」と伝えた。

 エプソンについては「電子製品、医療、食品、太陽光、工業製造など広い分野において、組み立て、加工、検査、包装、陳列、ねじ締め、溶接、ラベリングなどの各セクションに用いられている」と説明。そして川崎重工については「これまでに世界に約5万台の各種ロボットを販売してきた。その種類は実に多く、顧客のニーズに最もマッチしたロボットを、最も専門的なアフターサービスを、最も進んだ技術サポートを提供している」とした。

 「中国製造」から「中国智造」への転換を目指している中国は、ロボット産業の振興も積極的に進めている。将来、中国企業も続々とロボット業界におけるビッグネームの仲間入りを果たすようになるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-08-27 09:12
Posted at 2017/09/22 10:13:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月22日 イイね!

「  初  秋  」 ~

「  初  秋  」 ~
Posted at 2017/09/22 06:46:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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