• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年09月22日 イイね!

日本の文房具は何がスゴイのか、これを見ればすぐに分かるはずだ!=中国メディア

日本の文房具は何がスゴイのか、これを見ればすぐに分かるはずだ!=中国メディア  中国メディア・今日頭条は28日「日本の文具はどこが優れているのか これを見ればすぐにわかる」とし、アイデアにあふれた実用的な日本の文具商品を紹介する記事を掲載した。

 記事は「日本は創意を重んじる国。各業界において毎年アイデア溢れる製品が出てくる」としたうえで、日本のメーカーが開発したより便利な文具を10商品紹介している。

 最初の5つは「防水ノート」、「静電気を使った電子吸着ボード」、「書いて消せるボールペン」、「針を使わないステープラー」、「芯が折れることのないシャープペンシル」だ。防水ノートについては、水に強い特殊な紙でできており、防水インクのペンと組み合わせることで水中でも字を書くことができ、災害発生時にも役に立つと説明した。また、芯が折れないシャープペンは内部に筆圧による衝撃を吸収するバネが入っているため、力を入れて書いても芯が折れないようになっているとした。

 後半の5つは「巻くだけで結束できるテープ」、「カスタネット状のはさみ」、「どちらに回しても削れる鉛筆削り器」、「すぐに乾く蛍光ペン」、「立てて使うこともできる布製ペンケース」といったラインナップ。カスタネット状のはさみは持ち手の部分カスタネット状になっており、中に入っているバネのおかげで紙などを楽に切ることができるほか、刃の部分がカバーで覆われているため、子どもが使っても安全であると紹介している。

 記事は「世界の文具はみんな同じもののように思える。しかし本当に日本の文具を使ったことがある人は、取るに足らないような細かい改良が、生活をより便利に変えてくれるということを知っているのだ」と結んだ。

 文房具やキッチン用品は、次々とアイデア商品が出てくる印象がある。それはきっと、日常生活の中で使用する頻度が高く、日々「もっとこうだといいな、便利だな」というニーズが生じているからなのだろう。まさに、必要は発明の母だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ2017-09-05 14:12
Posted at 2017/09/22 06:17:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月22日 イイね!

「 早 朝 ジ ョ ギ ン グ 」 ~

「 早 朝 ジ ョ ギ ン グ 」 ~
Posted at 2017/09/22 06:09:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月22日 イイね!

何てことだ! 中国で人気の日系SUVベスト5に「あのブランド」が1つも入っていなかった!=中国

何てことだ! 中国で人気の日系SUVベスト5に「あのブランド」が1つも入っていなかった!=中国  今の中国の自動車市場ではSUV車の人気が高い。近年力をつけている中国国内メーカーもこのジャンルに力を入れており、国内・合弁メーカーによる激しいシェア争いが繰り広げられている。中国メディア・今日頭条は16日、中国で売れ行きが好調な日系のSUV車トップ5を紹介する記事を掲載した。

 記事は「国産SUVの販売数に対して、日系SUVのパフォーマンスも決して引けを取らない」としたうえで、日系SUVの人気5車種を紹介。1つ目は、ホンダのX−RVだ。「ホンダによる最新のデザインコンセプトによって作られた車種で、動力性能も燃費も優れている」と評した。

 2つ目は日産・エクストレイル。従来モデルは硬派な印象だったが、モデルチェンジにより温かみがあり丸みを帯びたデザインとなり、現在のトレンドにマッチする用になったとした。

3つ目は、ホンダのCR−V。1995年の発売以降20年以上に渡り世界のユーザーから信頼を得てきた車種であり、高い年齢層にマッチしていると紹介した。

 4つ目は日産・キャシュカイ(デュアリス)だ。「都会の遊牧民」というコンセプトを持ち、流線型のデザインには現代感が十分に表されていると説明した。

最後はホンダ・ヴェゼル。「表面のみならず、インテリアにおいてもクーペのようなパーソナルスペースと質感が演出されている。ドライブフィーリングは人と車との交流を強く感じさせる。価格はちょっと高いが、それでもよく売れる」とのことだ。

 記事が紹介した人気日系SUV車はホンダが3車種、日産が2車種と2メーカーで分け合った。その根拠は中国における今年1−8月の販売累計台数のようだが、「ビッグ3」の1つであるトヨタの車種は1つも取り上げられなかった。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-09-21 05:12
Posted at 2017/09/22 05:53:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年09月22日 イイね!

日本旅行を非難する「反日派の友人」を一瞬で黙らせる、ちょっと過激な「魔法の言葉」=中国メディア

日本旅行を非難する「反日派の友人」を一瞬で黙らせる、ちょっと過激な「魔法の言葉」=中国メディア  日本と中国は距離的な近さもあり、古くから互いに深く関わり合ってきた。関わり方は時代とともに変化してきたが、その変化は両国民の相手に対する複雑な感情を生んできた。日本に中国のことを快く思わない人がいるのと同様、中国にも日本をネガティブに捉える人がいる。ネット上には日本の話をするだけで罵声を浴びせかける人もいる。

 中国メディア・今日頭条は17日「日本に旅行して友人に罵られるのが怖い時、その相手を黙らせることができるフレーズ」を紹介する記事を掲載した。

 記事は「現在、日本旅行する人はますます増えている。一方で、日本や日本旅行に対してヘイトスピーチを発する『噴子』も増えている。多くの人が『日本に行きたいけれど、友人に罵られたらどうしよう』と恐れているようだ。楽しい旅行気分が一部の人によって台無しにされてしまうのだ」と説明。そのような悩みを抱えている人に対し、相手を黙らせる「攻略法」を示した。

 それは「戦勝国が敗戦国の環境を視察しに行くのに、何か問題でもあるのか」というもの。記事は「こうやって言い返せば、あなたの友人は一言も発することができなくなるはずだ」とした。また「かつてわれわれを侵略した者に対して『われわれは打ちのめされなかったし、今や暮らしぶりも良くなった。行きたいところに行けるし、買いたいものを買える』というのを知らしめるのは、とても有意義なことではないか」と論じ、このような論理を用いれば「噴子」と化した友人を黙らせることが可能であると伝えている。

 旅は自らの見識を深め、好奇心を満たすために自らの意思でするもの。他人が無責任な話で妨害してはならないのである。記事は「戦勝国が敗戦国を視察する」という論理を紹介する際に、「友人を変えること、というのはもちろん冗談ではあるが・・・」と前置きしているが、しかし場合によっては、冗談ではなく本当に付き合う人を変えたほうがいいかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-09-20 12:12
Posted at 2017/09/22 05:47:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月22日 イイね!

80年前に日本が建てた大連駅、今なお朽ちぬデザインと技術に驚きを禁じ得ない=中国メディア

80年前に日本が建てた大連駅、今なお朽ちぬデザインと技術に驚きを禁じ得ない=中国メディア  中国東北部を代表する都市の1つである遼寧省大連市には、かつてここが日本に占領されていたことを伺わせる建物が多く残っている。その1つが、市内の交通の要である大連駅だ。中国メディア・今日頭条は27日、1930年代にはアジア最大の鉄道駅だったとして大連駅を紹介する記事を掲載した。

 記事は「夢に満ちた都市・大連には至るところに輝かしい光を放つシンボルが存在するが、特に大連駅はかつてアジア最大の駅であったとともに、東北部で最も影響力と人気のあるスポットなのである」と紹介。そして、アジア最大と言われた駅舎が日本占領時代の1937年に完成したことを伝えた。

 完成当時の大連駅の様子を撮影した写真が記事で何枚か紹介されている。広々とした空間に立つ駅舎は1階、2階にそれぞれ出入口があり、2階にも自動車が乗りつけられるようになっている。駅というイメージよりも、空港のターミナルのような印象だ。そしてこの駅舎は、その後手が加えられたものの、80年が経過した現在もしっかりと残され、利用されているのである。

 大連駅の駅舎の歴史について知った中国のネットユーザーからは「小日本は当時自分の家として真剣に大連の街を作った。結局それがわれわれに良い物を残す結果となった」、「1930年代にこんなデザインというのは前衛的だ」、「今見ても古臭くない」、「1930年代にこんな進んだ高架構造をデザインしたことは賞賛に値する」といったコメントが寄せられた。また「80年代に作ったものだと思い込んでいたが、後で知って驚愕した」とするユーザーもいた。

 日本による統治に対する政治的な面での評価は別の議論として、大連でかつて日本が作った建物やインフラが今もそのまま使われている理由の1つには、その構造がしっかりしていて丈夫という点があるのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)ziggymars/123RF) サーチナ 2017-05-29 09:42
Posted at 2017/09/22 05:36:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation