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利根川の天然水のブログ一覧

2017年09月30日 イイね!

「強大な祖国」を捨てて「移民」する中国人が求める「裏技的メリット」=中国報道

「強大な祖国」を捨てて「移民」する中国人が求める「裏技的メリット」=中国報道  中国ではビジネスなどで財を成した人物が米国やカナダなどに移民するケースが少なからず存在する。カナダは投資移民に対する条件を厳格化したが、中国国内では「カナダ政府の動きは中国人の移民を制限するのが目的だったのではないか」と考えられている。

 中国経済は近年、著しい成長を遂げ、世界に与える影響力も年々拡大しているにもかかわらず、なぜ一部の中国人は移民を望むのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、「中国はますます強大な国に成長しているのに、なぜ移民したがる中国人が存在するのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、中国では毎年、多くの人が移民していることに対して様々な議論があると伝えつつ、「世界には空気がきれいで教育や社会福祉が整っていて、生活インフラが整備されていて、不動産の個人所有が認められ、質の高い暮らしを送ることが可能な国がある」と指摘した。

 続けて、こうした理由で米国やオーストラリアに移民する中国人がいることは「まだ理解できる」としながらも、なかには中国人にはほとんど知られていないような小さな島国に移民する中国人もいると紹介した。

 大国として世界への影響力を拡大する中国を捨て、小国に移民する中国人がいるというのは、記事の作者も述べているとおり「理解しがたい」ことだろう。しかし、実は小さな国には小さな国なりの「移民上のメリット」があるのだという。たとえば、キプロスやアンティグア・バーブーダなどでは税制上のメリットが多く、中国で一定の資産を作った中国人にとっては魅力的に映るのだと指摘した。

 また、中国の大学入試では、「出身地」によって合格ラインが異なると言われているが、もう一つ「華僑枠」というものがあり、これを活用できれば北京大学や復旦大学のような名門校にも「少ない競争で入学できる」可能性があることから、自分の子を「華僑枠」から大学に進学させるために、あえて移民する中国人の家庭もあることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)kirkikis/123RF) サーチナ 2017-09-22 09:12
Posted at 2017/09/30 06:24:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月30日 イイね!

中国在住の同胞がどう言おうと、日本で暮らして「幸せだ」=香港報道

中国在住の同胞がどう言おうと、日本で暮らして「幸せだ」=香港報道 経済成長を背景に、中国では中間層の拡大が続いているほか、ビジネスや投資で財を成した富裕層も増えている。香港メディアの鳳凰網は18日、日本在住の中国人の見解として、「中国在住の中国人から見ると、日本の家はあまりにも小さくてみすぼらしく見えるらしい」と伝える一方、「それでも自分は幸せだ」と論じる記事を掲載した。
 
 記事は、日本で戸建て住宅に住む中国人の手記として、「自分は日本の水準で見れば中流層に値するのに、中国在住の中国人は日本の戸建てをネズミの巣のようだ」と貶すと紹介。この戸建て住宅は日本人も羨む家であり、長年にわたって「日夜奮闘し続けてようやく買った家」だとしながらも、「中国在住の友人にすれば取るに足らない家に見えるようだ」と主張した。
 
 さらに、この中国在住の友人から見ると、日本の不動産は「値上がりするどころか、値下がりするのが一般的」であることが信じられないようで、また毎年固定資産税を支払わなければならず、子どもに相続するにあたっても相続税がかかるという点で「あまりにも割に合わない」と感じるようだと紹介。この友人は日本で生活していても発展の見込みはないとし、「チャンスに溢れる中国に帰国した方が良い」と勧めてきたと紹介した。
 
 続けて記事は、日本在住の中国人の見解として「日本企業で働くということは比較的安定した暮らしができるが、確かに給与の伸びは非常に緩慢」であるとする一方、日本は外国人でも女性でも子どもでも、分け隔てなく社会福祉を受けることができるうえ、日本は想像以上に外国人に対して寛容な国だと指摘。
 
 また、日本では中国のように「稼ぎ」によって人を差別するようなことはなく、職業の貴賎もないとし、それは子どもたちの将来の夢が「大金持ちになること」ではなく、「パン屋さんや警察官、幼稚園の先生」など子どもらしいものであることからもわかると主張。日本で暮らしていれば大きなチャンスは確かに見込めないかもしれないが、安定していて心豊かな暮らしができることを伝え、「それでも自分は幸せだ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2017-07-21 14:12
Posted at 2017/09/30 06:19:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月30日 イイね!

早朝、「 ジョギング 」 ~

早朝、「 ジョギング 」 ~
Posted at 2017/09/30 06:06:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年09月30日 イイね!

人民日報までも苦言・・・最近の抗日ドラマは「B級」過ぎて日本人も嘲笑している=中国報道

人民日報までも苦言・・・最近の抗日ドラマは「B級」過ぎて日本人も嘲笑している=中国報道 中国では毎日のように放送されている抗日ドラマ。近年は史実に忠実ではないといった批判のほか、「日本兵を手刀で切り裂く」などの荒唐無稽な描写が批判の対象となっている。
 中国メディアの今日頭条は27日、中国の抗日ドラマの内容がどんどん「荒唐無稽」になり、常識ではあり得ない描写が増えていることに対し、「日本人が嘲笑している」と論じる記事を掲載した。
 記事は、近年の抗日ドラマは描写があまりにも非現実的であり、中国共産党機関紙である人民日報までもが苦言を呈すほどだったとし、「中国共産党軍は巨大な犠牲のもとに日本軍に勝利を収めたのであり、抗日ドラマをコメディとすべきではない」などと批判した。
 一方、日本人はこのような抗日ドラマを「エンターテイメント」として捉え、笑いのタネにしていると紹介。「日本兵を手刀で切り裂く」といった描写だけでなく、日本兵が1980年代に生産されたはずの自動車に乗っていたり、同じく80年代に登場したライフルを持っていたりと、史実との著しい矛盾が指摘されたりしたと論じた。
 また、日本では抗日ドラマに対し、「B級ドラマとして日本でも放送すべき」、「中国人はファンタジーの世界で生きていたのか」といった声があがったと伝え、日本人に嘲笑されるような低いクオリティの抗日ドラマに対して苦言を呈している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ 16 時間前
Posted at 2017/09/30 06:01:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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