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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月11日 イイね!

日本で見られる 中国語での注意書きに もう中国人による 迷惑行為のニュースは見たくない =中国

日本で見られる 中国語での注意書きに もう中国人による 迷惑行為のニュースは見たくない =中国  埼玉県には、住民の多くを中国人が占めるという団地がある。これに伴い地元住民とのトラブルもかつて多発していたという。そのためか、この団地にはあちこちに、中国語による張り紙が見られる。中国メディアの快資訊は8日、日本には「文明の唱導」を呼びかける、張り紙が中国語で書いてあるとする記事を掲載し、外国でのマナーの徹底を呼び掛けている。

 中国国内でも、「文明」的な生活を促す標語が、あちこちに掲げられている。それだけまだマナー意識が浸透していないためだろうが、日本のこの団地内にも多くの、「文明の唱導」が見られるそうだ。日本の地元住民は、中国語での張り紙を出しているので、「非常に秩序だった平和な団地」が守られていると感じていると伝えた。

 ではどんな、「文明の唱導」が張り出してあるのだろうか。幼稚園の入り口には、「ここで立ち話をしないように」、スーパーの出入り口には、「カートの持ち出し禁止」、さらには公園には、「夜8時以降は大声で騒がないように」といった注意書きが見られるという。それだけ迷惑行為が頻発したのだろう。

 特に騒音に関しては、日中間には大きな感覚の違いがある。記事は、この団地以外でも、これまでも違法な民泊経営や、白タク問題が話題となってきたと指摘。「もう中国人による、迷惑行為のニュースを見たくない」と嘆き、旅行にしても住むにしても、海外では地元の習慣を尊重するべきだと訴えた。

 日本の、「郷に入っては郷に従え」は、もともとは中国語の「入郷随俗」からきており、いわばこの諺の本場だ。自分の国では見慣れた習慣であっても、日本人にとっては迷惑行為となることがある。騒音やごみ出しなど、ぜひとも「郷に入っては郷に従え」を実践し、ルールを守って生活してもらいたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                        サーチナ     2018-08-10 15:12
Posted at 2018/08/11 06:35:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月11日 イイね!

日本人が 恐ろしい民族と 言われる所以、子どもですら こんなに自立 =中国メディア

日本人が 恐ろしい民族と 言われる所以、子どもですら こんなに自立 =中国メディア                                                 中国では長きにわたって、計画生育政策が行われてきた。「一人っ子政策」と呼ばれた同政策によって、多くの中国人は子どもを1人しか、産み育てることができなかったが、その結果として親や祖父母の愛が1人の子どもに集中し、甘やかされて育った子どもは、自分1人では何もできないほど自立心に欠ける傾向にあると言われた。

 「一人っ子政策」はすでに撤廃されているが、子どもを甘やかして育てる傾向は今も続いている。たとえば、中国では保護者が子どもの学校への、送り迎えを行うのが一般的だが、その際に保護者が子どもの荷物を、全部持ってあげる光景は珍しくない。それゆえ中国人が日本を訪れ、日本の子どもたちの行動を見ると、「すでに自立している」と感じられるという。

 中国メディアの快資訊は9日、日本が先進国であることは、全ての中国人が知っていることだが、「日本を訪れたことのある中国人だけが、日本人の恐ろしさを知っている」と伝え、その恐ろしさを示す存在こそ、「自立した子どもたち」であると伝えた。

 記事は、日本では子どもたちが、電車・バスなどの公共交通機関を、利用している姿を見ることができると紹介。学校への登下校なのか、どこかへ出かけるのかは分からないとしながらも、その子どもたちの周囲には、付き添いの保護者の姿は見られないと伝え、もちろん「カバンなどを持ってくれる大人もいない」と指摘。しかし、こうした光景は日本ではごく当たり前のことだと指摘した。

 さらに、日本の小学校では子どもたちが給食の配膳を行い、片付けを行うのも普通のことであり、これらは全て、「決まり」に則って行われていると紹介。また、教室や校庭など学校の、清掃を子どもたちが行うのも普通のことなのだと指摘した。

 一方、日本の子どもたちが自分たちで、自分たちのことを行うことについて、「一部の中国人は『日本の子どもには、サポートしてくれる大人がいないのか』と疑問に思うかもしれないが、そうではない」と指摘。これが子どもの自立心を養うための、日本の教育なのだと指摘し、幼少でありながらすでに自立している日本の子どもを見ると、「日本人という民族の恐ろしさを、感じざるを得ない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                        サーチナ       2018-08-10 12:12
Posted at 2018/08/11 06:12:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月11日 イイね!

日系車のエンジンは まず壊れない 自動車の修理を行う プロも高く評価 =中国メディア

日系車のエンジンは まず壊れない 自動車の修理を行う プロも高く評価 =中国メディア                                              世界最大の、自動車市場である中国において、日系車の販売が好調である理由としては、「燃費性能が高く」、そして、「故障しにくい」といった、信頼性の高さを挙げることができるだろう。こうした評価は一般消費者だけでなく、自動車の修理を行う、プロから見ても同様だ。

 中国メディアの快資訊は5日、中国の自動車修理工の男性の見解として、「日系車のエンジンが優れている点」について考察する記事を掲載し、多くの中国人消費者は、「日系車の燃費性能は良い」と認識しているに過ぎないが、その背後にはれっきとした理由があるのだと伝えている。

 記事は、まず「日系車のエンジンは、まず壊れない」というのが、中国のすべての自動車修理工の共通した見解であると主張し、確かに多くの日系車が高い燃費性能を持つことは、「敬服に値する」と主張。メーカーによって空燃比や熱効率など、改善や追求する目標に違いはあるとしながらも、日系車のエンジンが中国メーカーのエンジン性能を、圧倒的に上回っているのは事実であると強調した。

 さらに、多くの中国人消費者は、「日系車とドイツ車を車全体で比較すると、ドイツ車に軍配があがる」と認識しているかもしれないと指摘する一方、少なくともエンジンに限って言えば、「日系車のエンジンの方が上である」と主張。

 日系車の燃費性能の高さは、中国でも広く知られているが、同じエンジンでもドイツ車と日系車では構造に違いがあり、ドイツ系のエンジンは内部に残余物が、生じやすい構造になっているケースがあるとし、それゆえ日々のガソリン代だけでなく、メンテナンスコストにおいても大きな差が生じると指摘。自家用車として乗る場合、中長期的に見ると日系車は、財布にも優しい車であることを伝え、自動車修理工という、自動車の修理を行う「プロ」も、日系車を高く評価していると紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ    2018-08-08 05:12
Posted at 2018/08/11 05:50:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月11日 イイね!

日本の優れた点を 学ぶことの何が悪いんだ? 対日感情に 変化の兆し? =中国メディア

日本の優れた点を 学ぶことの何が悪いんだ? 対日感情に 変化の兆し? =中国メディア  訪日中国人客の、数が伸び続けるなか、中国人たちの日本に対する、考え方や感情に変化の兆しが見えるという。中国メディアの快資訊は6日、日本に旅行する中国人旅行客に対する、「中国国内の声が変化してきた」と指摘する記事を掲載した。

 中国ではこれまで、歴史的背景から日本に、好意的な感情を持てない中国人が多く、日本に旅行する同胞たちを、「愛国心が欠如している」と批判する人も少なからず存在した。

 しかし記事は、中国のネットユーザーたちは最近、「中国と比較すると、日本には確かに優れたところがある」と認め、ネット上では「日本の優れた点を、学ぶことの何が間違っているのか」など、訪日旅行に対して、肯定的な声が増加していることを指摘した。

 また、日本を訪れる中国人旅行客に、まつわるトラブルに対しても、ネットユーザー達たちはかつてと異なる反応を見せていると主張。その一例として、日本の飲食店で中国人旅行客がマナーの悪さから、「こんなに食べ散らかされたことは今まで無く、もう手に負えない。代金は要らないから、帰ってもらえないか」と、退店を要求された出来事を挙げ、中国ネット上では、「日本人はとても礼儀正しく、キレイ好きだ」、「日本ではまるで、神様になったようなサービスを受けられる、世界一の国だ」など、日本を評価する意見が多く寄せられ、退店を要求された中国人のマナーが、悪かったという声があがったことを指摘した。

 そして、日本に対して批判的な、コメントをする中国人に対して、「日本に行かないことが愛国心なのではなく、国を強くしたいのなら、他国の優れた点を学ぶべきだ」、「他国を批判するより先に、国内の問題を探すべきだ」と指摘した。中国では経済発展と共に、人びとの考え方が変化し、日本に対する感情についても、冷静で客観的に見る人が増加しているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                サーチナ   2018-08-10 09:12
Posted at 2018/08/11 05:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月11日 イイね!

感情では とても遠い日本 だが、これを見れば 日本に対する見方が変わる =中国メディア

感情では とても遠い日本 だが、これを見れば 日本に対する見方が変わる =中国メディア                                                日本は、中国にとって近い国だが、「気持ちのうえでは、とても遠い」という。何が中国人にそう感じさせるのだろうか。中国メディアの網易は6日、日本の細部を知ったら、誰でも日本に対する見方が変わるとする記事を掲載した。

 日本が、近いようで遠いと感じる理由として、中国でよく言われるのは、同じ漢字を使用しているのに、全く聞き取れないという言語の壁、日本人は「脱亜入欧」の気持ちが強いと感じられること、複雑な歴史問題などがあるという。

 しかし、近いようで遠いと感じる日本に対する、見方を変える事物は数多く存在すると主張。たとえば記事は、日本はどこも「きれい」だと指摘した。中華街は世界中にあるものの、日本の中華街が最もきれいだというのは興味深い話だ。そもそも空気自体がきれいだが、これは多くの人が電車などで出勤していることと関係があると分析。そのため、中国のように都市部への自動車の乗り入れ制限をする必要もない。記事はこの理由を他人に迷惑をかけないようにするという、「公徳心」にあると分析。それに比べて中国では、「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ」という孔子の言葉が口先だけのものになっていると残念がった。

 また、「教育」も日中では異なっていて、これも日本に対する見方が変わる要因の1つと主張した。日本では子どもが3歳になるまでの期間を大切にし、多くの母親は仕事を辞めて自分で子育てをすると紹介。育て方も中国と違い、食事の量や重ね着もほどほどにさせ、病気になっても自然治癒力を重視し中国のように、すぐに点滴を打たないと感心している。日本では点滴というと大げさな感じがするが、中国ではちょっとした風邪でも、すぐに点滴する傾向がある。記事は、日本の平均寿命の長さから考えると、医療や飲食、衛生などの習慣は正しいのだろうと感想を述べている。

 このように、日本と中国は距離が近くて似ている面もあるものの、生活の細部では大きく異なっているといえるだろう。記事が「日本を見直さざるを得ない」というのも納得だ。中国も経済発展が目覚ましいものの、日本やその他の先進国との差は、「サッカーと同じで、中国は日本に近づくことはできるが追い越すのは難しい」と記事は指摘。長い歴史を誇る中国人には難しいことだが、今はひとまず謙虚になって、「ゼロから」学ぶべき時だと訴えた。本当に謙虚に学ぶ姿勢があれば、中国も日本のように変われるかもしれないが、簡単ではなさそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                         サーチナ                                   2018-08-10 05:12
Posted at 2018/08/11 04:46:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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