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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月13日 イイね!

バイクや 自動車にとどまらず 飛行機まで作ってしまった ホンダはすごい! =中国メディア

バイクや 自動車にとどまらず 飛行機まで作ってしまった ホンダはすごい! =中国メディア 中国メディア・今日頭条は3日、バイクや自動車で優れた技術力を持つ、ホンダがジェット機まで作り、飛行機業界でも存在感を示しているとする記事を掲載した。

 記事は、「普段ホンダのエンジンの、素晴らしさを語るのは自動車での話で、その強い動力に驚きを覚えるものだ。しかしホンダは飛行機まで作ってしまった。自動車と飛行機は技術的に共通する部分があり、研究開発の成果の一部をシェアすることができるのだが、本当にやってしまうのはホンダぐらいのもの。ホンダは本当にすごいのである」とした。

 そのうえで、同社が1986年から、小型ジェット機の研究開発を開始、約30年、約20億米ドルの時間と、費用を費やして技術を蓄積していったとし、「その地道に進み、功利を急がない態度はわれわれが学ぶに値する」と評している。そして、2015年末には初の量産ジェット機、ホンダジェットHA−420が米連邦航空管理局の認可を獲得、顧客への引き渡しが可能になったと伝えた。

 また、同社の姿勢について、ホンダ・エアクラフト・カンパニーの藤野道格社長が、「ホンダの企業理念は全方位的な交通手段を提供すること」と語ったことを紹介。「まずバイクを開発し、それから自動車を開発し、そして現在における最高級形態である、飛行機に挑戦したのだ。トヨタはトヨタ自動車だが、ホンダの社名は本田技研工業。ホンダは自動車分野に限った、会社ではないのだ」と論じている。

 記事は、ホンダジェットのような小型飛行機は、商用飛行機としてニーズがあると紹介。ホンダは15%のシェア獲得を目指しており、複数人で1台の飛行機をシェアする、「飛行機シェアリング」のような販売方式も検討していると伝えた。

 飽くなき挑戦を続ける、ホンダの姿勢に中国のネットユーザーからは、「ホンダは民間企業における工業技術の限界にチャレンジしている」、「ホンダならできる。ホンダのエンジンはブラックテクノロジーだもの」、「技術のホンダだ」といった評価の声が寄せられている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)本田技研工業株式会社 ニュースリリースよりHondaJetの様子)      サーチナ    2017-11-09 09:12
Posted at 2018/08/13 10:40:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月13日 イイね!

どうして日本人は こんなに トヨタの、クラウンを 信奉するのか =中国メディア

どうして日本人は こんなに トヨタの、クラウンを 信奉するのか =中国メディア  中国メディア・捜狐は3日、「クラウンはどうして、日本でこれほど信奉されているのか」とする評論文章を掲載した。トヨタを代表するセダンであるクラウンと、日本の自動車文化の関係について論じている。、

 文章は、東京などの都市において「クラウンのタクシーが、街にあふれている」とするとともに、様々な車体色が存在するほか、高級志向から大衆志向まで、幅広いグレードを持つを紹介。クラウンのタクシーがビルやホテル、繁華街そして小さな路地と至るところで見られる様子は、「日本独特の都市風景である」と評した。そして「日本人の心の中では、クラウンのタクシーは、日本の自動車業を代表する存在なのだ。その背後には、日本の顔ともいえる、トヨタの存在があるのだ」と論じている。

 そのうえで、1955年に発売されたクラウンについて、トヨタが20年の時間をかけてようやく製造に成功した純国産車であると説明。「これが日本国民にとっては一種の突破、すなわち欧米の自動車技術が日本の市場を、独占する状況を打開したと考えられた」と伝えた。そして、トヨタの自動車づくりは、「物質化した文化」のアウトプットであり、「モノより先に人をつくる」、「作れるものは作らない、作るべきものを作る」といった企業理念や価値観は、普遍的な意味合いを持っていると解説した。

 文章は、日本におけるクラウンへの思い入れは、「ノスタルジーではなく、自国産業へのリスペクト」であり、日本人の心における、ステータスや影響力という点で、現在に至るまでクラウンに、代わるブランドは出現していないと解説。「クラウンはもはや、文化的な自尊心へと昇華されている。クラウンから思い起こされるのは、トヨタではなく、日本なのだ」と締めくくった。

 中国に行くと、地域によって、タクシー車両のメーカーがそれぞれ異なることに気づく。北京では現代自動車のタクシーが目立ち、上海や大連はフォルクスワーゲンが大半を占める。重慶で見かけるタクシーはほとんどがスズキだ。その都市と、各自動車メーカーとのつながりが伺えて興味深い。かたや、日本のタクシーはどこへ行っても、トヨタのクラウンコンフォートあるいはコンフォートが主流。タクシー事情から見ても「トヨタは日本の顔」と言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(写真は、トヨタ クラウン コンフォートのタクシー、写真提供:(C)ferwulf/123RF)                      サーチナ                  2016-07-06 07:49   
Posted at 2018/08/13 09:34:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月13日 イイね!

中国は 「パクリの先輩」である 日本から 学べることがある =中国メディア

中国は 「パクリの先輩」である 日本から 学べることがある =中国メディア                                                  中国は長らく、「パクリ大国」と呼ばれてきたが、かつての日本も、同じ道を歩んでいたという。中国メディアの快資訊は8日、日本の近代工業も、模倣から始まっているとする記事を掲載した。そんな、「パクリの先輩」として、中国は日本から学べるという。

 記事はまず、模倣そのものは、何も目新しいことではないと主張。ドイツや日本のように、「パクリ」は新興工業国が台頭していくための切り札だという。ドイツは第二次世界大戦前までは、英国の技術を模倣し、ドイツに遅れて「パクリ大国」となった日本も、欧米の白物家電、自動車、カメラなどを模倣していたからと主張した。

 では、日本はどのように、「パクリ大国」から脱却したのだろうか。記事は、1970年代後半から80年代に、世界第2位の経済大国となった日本は、模倣が限界になり、オリジナル性のある設計を求められるようになったと説明。大企業の中には、設計部門を新たに設ける、ところも出てきたほどだが、そのおかげで日本はパクリ大国から脱却し、バブルが崩壊しても日本の製造業は成長を続けることができた、と振り返った。

 では、中国が日本から学べる点は何だろうか。記事は、「パクリでうまくいくのは短期間」と指摘。長い目で見れば、限界が必ず来るため、改めてゼロから積み重ね、技術を細分化しユーザーの目線に立ち、模倣対象を上回る新製品を、開発した日本に倣うように勧めた。確かに日本は、かつては古代中国を模倣し、近代では欧米を模倣した段階があったのは事実だが、日本は模倣の段階にとどまらず、先に進むことができた。中国もぜひ早く、「パクリ大国」から脱却してほしいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ    2018-08-12 22:12   
Posted at 2018/08/13 08:42:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月13日 イイね!

中国東北部にあった アジア最大級の都市 それは日本人が 作ったものだった =中国報道

中国東北部にあった アジア最大級の都市 それは日本人が 作ったものだった =中国報道  中国と日本の歴史的な、かかわりがある都市のなかで、現在でも当時の建造物が多く残されている都市の1つに、「吉林省長春市」がある。現在の中国では長春市は、「二線都市」として位置づけられているが、かつて栄華を誇った時代があったことを振りかえり、中国メディアの今日頭条は23日、「かつてアジアで最大に数えられた、都市を築いたのは日本人だった」とする記事を掲載した。

 現在、北京や上海がアジア最大級の、大都市に成長しているが、記事は「かつてアジア最大の都市は、中国の東北部にあった」とし、それは、「 長春市 」だと指摘。そして現在のアジアで、最大の都市は東京であるとし、その共通点は「どちらも日本が築き上げたということだ」と指摘した。

 続けて、「日本がかつて中国を侵略した際、偽満州国を創り上げ、首都を長春へと移し、大都市を築き上げた」とした。建設にあたっては海外から、一流の建築家を招き、当時アジア最大の無線放送局や初の水洗トイレや、ガス管が配備された都市となり、当時は中国のどの都市よりも、圧倒的に繁栄していたとした。

 現在でも長春には、旧満州時代の旧跡が残されているが、日本が撤退し、旧ソビエト軍が侵略した際に大量に破壊されたと伝え、「もし、旧ソビエト軍による侵略と破壊がなければ、長春はきっとアジア最大級の都市になっていたであろう」と主張した。

 また東京について、江戸と呼ばれたころから発展を遂げ、現在では「日本の文化、教育の中心地となり、地下鉄を含む交通機関が発達した世界で、人口密度の高い都市となっている」とし、アジアはもちろん、世界最大の都市こそ東京だと指摘した。

 現在急速に発展する中国では、生活環境やインフラ整備、ゴミや汚染物質の処理など早急に解決しなければならない問題が生じている。しかし、人口の多さや経済成長を考慮すれば、北京や上海がいずれ、東京に肩を並べる都市に成長するのはほぼ確実ではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                         サーチナ   2017-12-26 10:12
Posted at 2018/08/13 07:58:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月13日 イイね!

「となりのトトロ」を 見て感じたこと 日本のアニメはいつも 心の琴線に触れてくる =中国メディア

「となりのトトロ」を 見て感じたこと 日本のアニメはいつも 心の琴線に触れてくる =中国メディア                                               夏のイメージにピッタリのアニメ映画の1つが、宮崎駿監督の「となりのトトロ」だ。毎年夏休みにテレビで放送されており、今年もやはり放送が予定されている。同作品が公開されたのは1988年4月、すなわち「昭和最後の夏」となった年だ。それから30年、「平成最後の夏」に見る同作品は、例年とは違う感慨深さがありそうだ。

 中国メディア・東方網は10日、「日本のアニメはいつも心の琴線に触れてくる」として、同作品を紹介する記事を掲載した。

 記事は同作品について「幼い日の美しい風景、自然、親子の情、友情、幼い頃の独特の憂いといったものが全てここに入っている。それらは、一生忘れたくないものばかりだ。この作品は本当に温かい。なぜなら、作中に悪い人が1人も出てこないからだ。それゆえ、映画の中から感じるものは『千と千尋の神隠し』のほど多くないかもしれない。しかし、そんなことは関係ないほど優れた作品であり、トトロは純朴さの象徴でもあるのだ」とした。

 また、「1988年の映画ということで、現在見るといささか粗い部分が明らかにある。しかし、それだからこそこの作品はより意味を持つのだ。特にサツキとメイの姉妹が走り回る様子などは、小さいころの気持ちを蘇らせてくれる。時代は変わっても、心情は変わらないのだ」と説明している。

 そして、「トトロはとても可愛らしく、ふかふかの毛に包まれたその大きな体は見ているだけで本当に幸せになれる。そして、小さくて活発な妹のメイもとてもかわいく、お姉さんのサツキも素晴らしい。見るととてもリラックスできるし、癒されるのだ。みんなの心の中にはトトロがいて、子どもの記憶は永遠に消えることはないのだ」と伝えた。

 となりのトトロの舞台になっているのは、昭和30年代前半の日本だ。この時代を実際に生きた日本人が懐かしさを覚えるのはもちろんとして、後の時代に生まれた日本人のほかに、日本で幼少期を過ごした経験のない外国人にもノスタルジーを感じさせるというのは、やはりすごいとしか言いようがない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ    2018-08-12 13:12
Posted at 2018/08/13 07:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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