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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月25日 イイね!

中国の90年代生まれが 大きくなっても日本の、「クレヨンしんちゃん」を 見続ける3つの理由=中国メディア

中国の90年代生まれが 大きくなっても日本の、「クレヨンしんちゃん」を 見続ける3つの理由=中国メディア                                                中国メディア・今日頭条は21日、「1990年代生まれの人たちが、今もなお『クレヨンしんちゃん』を、見続ける3つの理由」とする記事を掲載した。

 記事は、「クレヨンしんちゃんのアニメは、90年代生まれならみんな知っていて、多くの人が小さい頃に見ていたことだろう。しかし、彼らの中には今もなお、見続けている人が確かにいる。それはどうしてなのだろうか。分析してみた」としたうえで、今年19~28歳になるこの世代が、子ども向けアニメとして親しまれている、クレヨンしんちゃんを見る理由を3つの点から説明している。

 1点めは、「このアニメを通じて日本の生活や、各種習俗を理解することができるから」とし、「年齢の増加とともに、このアニメが決して幼稚なものではなく、多くの意味を持っていることに気づくのだ。クレヨンしんちゃんは、日本の風習や文化を伝えるための、1つの手段なのである」と解説した。

 2点めは、何も考えたり頭を働かせたりすることなく、楽しめるアニメだから。「今は学校においても社会においても、頭を使ったり悩ませたりする事柄が実に多い。そこで、このような何も考えずとも理解できるようなアニメが、喜びや楽しみをもたらしてくれるのだ」と論じている。3点めには、クレヨンしんちゃんを見ながら、自らの少年少女時代を回想することができるという点を挙げた。

 今やすっかり、幼児や児童向けのアニメ作品として、定着しているクレヨンしんちゃんだが、オリジナルのマンガ作品は子ども向けではなく、大人のマンガ雑誌に連載されていた。もともと大人向けだった作品が、子どもたちに親しまれるように作風を変化させてきた、ということを考えると、「年齢の増加に伴ってこの漫画が決して幼稚なものではなく、多くの意味を持っている」という記事の指摘は、的を射ていると言えるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                        2018-01-23 16:12
Posted at 2018/08/25 11:32:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月25日 イイね!

世界の先進国、日本・・・中国との差を 今日、思い知らされた =中国メディア

世界の先進国、日本・・・中国との差を 今日、思い知らされた =中国メディア                                                日本は、先進7カ国に名を連ねる先進国だが、中国からすれば国土が小さく、人口も中国の10分の1以下である、日本が戦争で焼け野原になりながらも、先進国に上り詰めたことが、不思議でたまらないようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本は世界が認める先進国だと指摘しつつ、「中国との差がどれだけ大きいか、今日になって思い知らされた」と論じる記事を掲載した。

 記事は、日本が先進国であることは、世界が認めていることであると指摘しつつ、その先進国・日本と開発途上国・中国の差はどこにあるのかと主張。そして日本の発展における特徴の1つが、「バランスの良さ」であり、貧富の格差や都市部と農村部の、格差は相対的に小さく、教育や国民の民度といった点でも、地域間の格差はほとんどないと指摘した。

 確かに中国は、国民の貧富の格差は極めて深刻な、水準にまで拡大しているとされているほか、都市部はもはや、先進国と同等の発展を遂げる一方で、内陸部には基本的な生活インフラの、整備すら遅れている地域も少なからず存在する。この格差という点では日本と、中国の差は大きいと言えるだろう。

 また記事は、民度という点においても、「先進国・日本と中国の差は大きい」とし、日本では公共の場所はどこも静かで、大声で騒いでいる人は少ないと指摘する一方、中国では誰もが大声で話し、公共の場所で喫煙する人も多いと強調。また、所構わず痰を吐き捨てたり、ごみをポイ捨てする人も多いと伝え、「民度のレベルの差は、非常に大きいのが現状だ」と論じた。

 結論として記事は、「人類の歴史から言えば、日本は世界をリードする立場になって日が浅いが、それでも法治国家であること、食の安全が確保されていること、社会保障が充実していることなど、さまざまな点で中国を大きく上回っている」と主張。こうして比較してみると、日本と中国には、大きな差があることを思い知らされると伝えている。(編集担当:村山健二)(写真はイメージ写真)     サーチナ                            2018-08-25 05:12                         
Posted at 2018/08/25 09:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月25日 イイね!

日系車は品質が高く、燃費が良いのに 「なぜタクシーに採用されないのか」 =中国メディア

日系車は品質が高く、燃費が良いのに 「なぜタクシーに採用されないのか」 =中国メディア  中国でも、近年の経済発展に伴い、多くの消費者がマイカーを、所有するようになった。中国の街中では非常に多種多様な車を見かけることができ、なかには日本ではまず見ないメーカーの車も多く、中国自動車市場における、競争の熾烈さを感じ取ることができる。

 日系車は、コストパフォーマンスや燃費が良いことに加え、故障が少ないことから多くの消費者に支持されており、合弁メーカーのシェアでは、ドイツ系に次いで2番目に高いシェアを獲得している。

 中国メディアの快資訊は20日、日系車は品質が高く、燃費が良いために一般消費者には、支持されているとしながらも、「タクシーにはあまり採用されていない」ことを指摘し、その真相を考察する記事を掲載した。

 質、燃費共に良い日系車だが、中国のタクシー市場では日系車以外の、車が採用されることが多い。その理由として記事は、日系車は中国でタクシーに多く採用されている、フォルクスワーゲン(VW)やヒュンダイと比較すると、「価格が高い」と指摘。また、中国のタクシー業界でも伝統的に採用されてきたメーカーがあるため、日系メーカーが新たに市場に、食い込むのが難しくなっていると指摘した。

 多くの中国人は、日系車を支持しており、実際に街中では様々な、日系車を見かけることができるが、タクシーとなると中国ならではの事情も関わってくる。たとえば、上海市のタクシーは個人タクシーを除けば、VW一色と言えるが、これはVWが上海汽車と合弁で上海VWとして、上海を拠点に事業を展開していることも大きく関わっている。また、ヒュンダイも北京市に拠点を置き、北京現代として事業を行っていることもあって、北京市では現代がタクシーとして大きなシェアを獲得しているのだ。(編集担当:村山健二)(写真は、上海のタクシー。提供:123RF)                  サーチナ    2018-08-24 11:12
Posted at 2018/08/25 07:41:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月25日 イイね!

中国の教育は 「脂身だらけで消化不良を起こす料理」、日本の教育は 「まさに和食の神髄そのもの」 =中国メディア

中国の教育は 「脂身だらけで消化不良を起こす料理」、日本の教育は 「まさに和食の神髄そのもの」 =中国メディア  中国メディア・東方網は21日、中国と日本の幼児教育について比較し、「中国は消化しきれない、脂身だらけの料理で、日本はさっぱりとした、和食である」と評する記事を掲載した。

 記事はまず、中国の幼児教育について解説。「多くの場合、小学校教育の前倒し、予習クラスのようになっている。園児たちは小学校1、2年生の学習内容をさらうことになる。算数、漢字の読み、詩の暗唱、絵画、英語さらにはピアノ、囲碁、ディベート、ダンスなど、子どもたちはなんでもやらされる」とした。

 そして、このような中国の幼稚園はまさに、「ガッツリとしたメインディッシュばかりが並ぶ料理であり、あまりに脂っこすぎて子どもたちが、消化不良を起こす」という形容が、ピッタリであることを伝えている。

 一方で日本の幼稚園については、「さっぱりとしていて、目にも楽しい日本料理である」とし、自然、素材本来の味、様々なバリエーション、料理を盛り付ける器、そして季節感を重視する和食の概念が、日本の幼児教育にも垣間見られると説明した。

 自然の重視については、「園内や教室の配置がシンプルで、運動場は芝生や土でできている」とし、素材の味に関しては、「幼児自身のモラルを育む教育であり、礼儀、健康、理性、秩序を教える」と紹介。教育の多彩さについては、単に知識を教え込むのではなく、避難訓練など各種防災訓練や、体の抵抗力をつける薄着の教育など、様々なアプローチによる教育が行われているとした。

 さらに、器の美学は「独立意識や自活能力の育成など、『人を育てる』教育に相通じるものがある」と説明。「日本の幼児教育は、小学校の知識を前倒しで教えるものではない。この点、中国の幼稚園は非常に参考にする価値がある」としている。

 日中両国間における教育の違いを、両国に特徴的な料理スタイルに置き換えるというのは、おもしろいうえに実に分かりやすい。小学校入学前の幼児期は、人生の中でも数少ない、「毎日遊んでばかりで構わない」時期と言える。やはりこの時期には過剰な、「栄養」を与えてがんじがらめににするよりも、のびのびと生活させるなかで、社会や集団のルールを理解させるべきかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ        2018-08-24 22:12
Posted at 2018/08/25 07:33:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月25日 イイね!

中国人記者が甲子園を観戦 日本人の「スタンド清掃」が 日常的な習慣であることに衝撃を覚える

中国人記者が甲子園を観戦 日本人の「スタンド清掃」が 日常的な習慣であることに衝撃を覚える                                                中国メディア・東方網は22日、大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた、全国高校野球選手権を実際に甲子園球場で観戦した、野球を趣味とする中国人記者が感じたことを紹介する記事を掲載した。

 記事は、「毎年夏になると、各都道府県の優勝高校が、阪神甲子園球場に集って全国大会を行う。『夏の甲子園』と呼ばれる一大イベントになっており、今年はちょうど100回を迎えた。観客は史上初めて、100万人を突破するほどの人気ぶりなのだ」と同大会について紹介したうえで、普段上海のアマチュア野球チームで投手をしているという、中国人記者が18日の準々決勝以降の、試合を現地で観戦したことを伝えた。

 観戦した記者は、「野球を愛する人にとって、甲子園はメッカのようなもの。そこに観戦に行くのはまさに聖地巡礼である。強者に挑戦し、己に打ち勝つ。1世紀の努力を経て日本の野球は世界のトップレベルに立っており、甲子園の精神は日本人1人1人の、魂に刻み込まれているのだ」とその興奮を伝えている。

 そして、21日の決勝戦では試合終了後、球場の上空に虹が出たことに言及し、その写真を紹介。「この虹は最高のプレゼントだ。金足農業の選手たちが繰り広げた熱い夏を誉め称える同時に、厳しい練習により見事に結果を出した、大阪桐蔭の選手たちへの祝福なのである」とした。

 その文面からは、野球好きである記者の、高ぶった気持ちが伝わってくるようだが、この記者は甲子園のスタンドで観戦して、もう1つ深い感銘を覚えたことがあったという。それは「ゴミを片付けて帰る観客たち」だ。

 記者は「今年のサッカー・ワールドカップで、日本サポーターが進んでゴミを片付ける光景が、多くの人に深い印象を与えた。そして、21日の甲子園の決勝でも、私たちは試合後に観客たちが、同じような行動を取ったのを目撃した。日本にやって来て、この『驚くべき行動』が、実は彼らにとっては生活の一部分にすぎないということに、ようやく気付いたのである」と驚きをもって伝えている。

 中国大陸は、日本や韓国、台湾とは異なり、野球の文化が根付いておらず、知名度も人気も非常に低い。それゆえ、この記者のように野球を愛し、甲子園の感動に共感する人が中国大陸にもいるということに、少々の意外さと同時に、嬉しさを覚えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ                                    2018-08-24 15:12                           
Posted at 2018/08/25 07:25:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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