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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月26日 イイね!

秋近し・・・ 中国人観光客が、待ち遠しい 北海道の秋の 癒し系グルメ =中国メディア

秋近し・・・ 中国人観光客が、待ち遠しい 北海道の秋の 癒し系グルメ =中国メディア 中国メディア・東方網は22日、立秋が過ぎて秋が近づく中、「食欲の秋」を代表する、北海道の「癒し系の味覚」を紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、漁獲量の分配をめぐる国際的な議論により、中国でも昨今注目を集めている「 サンマ 」だ。「サンマは秋の風物詩。北海道では8月中旬から水揚げされる。秋味の王者と呼ばれ、塩を振って黄金色に焼いて食べるのが一番うまい。また、新鮮でないと食べられない「刺身」も絶品だ」と説明している。 

 続いては、いわゆる「 サーモン 」とは一線を画す秋鮭である。記事はその身もさることながら特に腹の中にたっぷりと入った『イクラ 」が大変に美味であると紹介。「普段食べるイクラは醤油漬けにして冷蔵保存されたものだが、秋にはとびきり新鮮な、生のイクラを堪能することができるのだ」と伝えた。

 そして、北海道のグルメとしてやはり欠かせない、「 カニ 」についても言及。毛ガニや松葉ガニの美味もさることながら、最も素晴らしいのは、「人口養殖できない野生の「 タラバガニ 」だ。冬のためにエネルギーを蓄えたその身は、刺身、鍋、天ぷら、焼きガニと、どんな食べ方をしても非常にうまい」と評している。

 記事はさらに、秋の北海道ではリンゴ、ブドウ、柿といった果物や、カボチャ、栗、マツタケなどもおいしいと説明した。そして最後に、隠れたグルメとして北海道の『秋そば 」に言及。「北海道は日本でも有数のそばの産地であり、特に9月中旬から収穫が始まる、秋そばは香り高くのど越しも良く、とてもおいしい」と伝えた。
 
 「民以食為天」(民は食をもって天となす)という言葉を生み出した、中国の人びとはやはり食べることが大好きであり、食べるという行為を大事にしている。日本の、なかでも人気の高い北海道に、「食欲の秋」がやってくるのを心待ちにしている、中国人観光客もきっと多いことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ     2018-08-24 16:12
Posted at 2018/08/26 10:25:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

日本人が、中国で びっくりする本場の 中華料理はこれだ =中国メディア

日本人が、中国で びっくりする本場の 中華料理はこれだ =中国メディア  フランス料理やトルコ料理と並んで、世界3大料理の1つに数えられる中華料理。世界中で広く親しまれており、餃子やラーメン、チャーハンなど、日本でも一般家庭の食卓に並ぶ、中華料理は数多く存在する。

 一口に中華料理と言っても、中国では地域によって料理の味付けや、使用する食材には大きな違いがあるため、レシピの数は極めて膨大だ。なかには日本では食されていないものを、食材とする料理もあって、中国を訪れなければ食べられない料理は少なくない。

 中国メディアの快資訊は20日、膨大な数の料理が存在する中華料理のうち、「日本人にとって特に印象深いであろう中華料理」について論じる記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、主に日本ではあまり食されていない食材の料理や、日本とは全く違った味の中華料理だ。たとえば「中国の麻婆豆腐」を挙げ、これは日本人にとっては印象深い料理だろうと指摘した。

 本場中国の麻婆豆腐は、日本のものと比べるとまず色からして異なっていて、唐辛子の鮮やかな赤色が特徴的だ。また味も日本のものより辛く、そして花山椒がたっぷりと入っているため舌が痺れる辛さもある。中国人からすれば日本の麻婆豆腐は、全く物足りないと感じられるようだが、同じように日本人からすると中国の麻婆豆腐は、「世界観が覆される感覚になるようだ」と伝えた。

 次に、「鶏の足」を使った料理を挙げ、「日本人からすると、鶏の足はなかなか口に入れにくいようだ」と指摘。中国では鶏の足をそのままの形で調理することが多く、初めて目にした日本人はグロテスクに感じる人もいるかもしれない。

 また記事は、「脳花」と呼ばれる料理を紹介。これは豚の脳を食材とした料理なのだが、「日本人からすると血なまぐさい料理に見えるようだ」と主張。確かに日本では、動物の脳を食べることは一般的ではないため、食べるには勇気が必要なのは間違いないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                  サーチナ                                       2018-08-22 16:12
Posted at 2018/08/26 08:49:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

エスカレーターで周りの 日本人から 冷たい視線 旅行前には下調べが大切 =中国

エスカレーターで周りの 日本人から 冷たい視線 旅行前には下調べが大切 =中国 近年、多くの中国人が、海外旅行を楽しむようになってきており、旅行がブームとなっている。国土の広い中国では国内でも様々な、文化や生活習慣の違いを感じることができるが、海外ではさらに異なっており、時に恥ずかしい思いをすることがあるようだ。

 中国メディアの快資訊は22日、「日本のエスカレーターでの出来事」という記事を掲載し、中国人女性が日本を旅行で訪れた際に、起きた出来事について紹介した。世界各国には様々な文化や習慣があるため、旅行へ出掛ける前に下調べをしておかないと、「恥ずかしい思いをすることがある」と伝えている。

 この女性は、大阪を旅行で訪れたようで、エスカレーターに何の疑いや迷いもなく乗ったところ、周りの日本人からの、「冷たい視線」を感じたという。不思議に思った女性がガイドに尋ねたところ、「日本ではエスカレーターに乗るときにはルールがある」ことを教えられたようだ。

 そのルールとは、どんなに急いでいたとしても、列に並んでエスカレーターに乗る必要があることや、片側に寄って乗る必要があるということだ。エスカレーターの片側に寄って乗ることについては様々な意見があるが、その土地ならではの規則や慣例はどこの国や地域にもあることだろう。

 外国人が日本に興味を持ち、訪れてくれていることは喜ばしいことだが、旅行で他国を訪れる際には、ある程度その土地についての情報を調べておけば、恥ずかしい思いをすることを避けることができるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ       2018-08-26 05:12
Posted at 2018/08/26 08:40:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

少子化対策の一環? 日本で小学生向けの 「結婚式」が行われる =中国メディア

少子化対策の一環? 日本で小学生向けの   「結婚式」が行われる  =中国メディア 中国のメディアやネットが、現在の日本社会の問題点を指摘する際に、必ずと言っていいほど出てくるのが、少子高齢化の問題だ。40年近くにわたって一人っ子政策を続けてきた、中国も今後少子高齢化が深刻化すると見られており、日本の取り組みを自国の、参考にしたいという意図も少なからずあるようだ。

 中国メディア・中国新聞網は17日、「結婚の促進は幼い頃から? 日本の企業が小学生に模擬結婚式を見学させる」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本では近年出生率が低いだけではなく、未婚率も過去最高を記録している。そこで、日本のブライダル企業が、小学生向けの『 模擬結婚式 』企画を立ち上げた。役者が新郎新婦を演じる模擬結婚式に小学生たちを招待し、見学してもらう。そして『結婚ってハッピーで素晴らしい』というイメージを持ってもらうのだ」と紹介。毎回の結婚式には小学生30人が招待され、小学生もその保護者も無料で見学することができると伝えている。

 そのうえで、日本のある機関の統計として、2015年現在で50歳以上の男性の23%、女性の14%に、結婚歴がないことが明らかになったと紹介。1970年には男性が1.7%、女性が3.3%で、45年でその割合が大きく上昇したことを説明した。

 また、「結婚しない現象は東京でとりわけ深刻で、男性で4割、女性で2割が未婚。全国平均を遥かに上回っている」とするとともに、昨年の日本の出生人口が94万人と、統計を取り始めて以降最低を記録したと紹介している。

 価値観が多様化した現代社会では、「結婚するだけが人生ではない」という考え方が浸透しつつある。それは、今を生きる個の意志を最大限に尊重した、実に人間らしい、人間のみに許された思想と言えるが、その一方で「子孫を増やして、種の存続を守る」という生物としての使命に反することも事実である。われわれは、このジレンマを抱えつつ、両者のバランスをうまくとって新たな時代の、安定と繁栄を模索しなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                     2018-08-21 11:12
Posted at 2018/08/26 08:33:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

20年前の クラウンが今でも トヨタ車は どれだけ乗っても壊れない =中国

20年前の クラウンが今でも トヨタ車は どれだけ乗っても壊れない =中国 中国では、日系車は品質が高く、壊れにくいという評価を見聞きすることが多い。事実、中国ネット上などでは、「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」という言葉が広く使用されている。

 中国メディアの今日頭条は14日、「トヨタ車はどれだけ乗っても壊れない」という言葉を体現するかのように、「中国では今でも20年前に生産された、トヨタ・クラウンを見かけることがある」と伝える記事を掲載し、「どれだけ乗っても壊れない」という話は本当だったと伝えている。

 記事は、中国で20年前といえばまだまだ貧しく、道路事情も劣悪であった時代、クラウンを購入できたのは「万元戸(まんげんこ)」と呼ばれた、一部の富裕層だけだったと紹介する一方、その万元戸も決して多くはない時代だったと紹介。

 さらに、20年前のクラウンが今でも見られるという事実は、「車の持ち主が大切に、メンテナンスしていたということだけでは実現しない」とし、これはつまり故障が少なく、「どれだけ乗っても壊れない」という話が本当であったことを意味することを説明した。

 経済成長が続き、人びとが豊かになりつつある中国だが、それでも多くの消費者にとって、自動車はまだまだ高い買い物だ。自動車本体の価格だけではなく、燃費や修理にかかる維持費も考慮して車を選ぶ消費者は少なくない。日系車の販売が中国で好調なのは、「どれだけ乗っても壊れない」という事例があるというのも1つの要因なのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ                                        2017-11-17 16:12  
Posted at 2018/08/26 08:19:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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