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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月26日 イイね!

日本が清潔なのは、 天時・地利・人和によるもの 汚れて当たり前の 存在すら清潔 =中国

日本が清潔なのは、 天時・地利・人和によるもの 汚れて当たり前の 存在すら清潔 =中国  中国では、「日本の街は、非常に清潔である」と多くの人が認識している。インターネットの普及により諸外国の様子を、知ることができるようになったことに加え、日本を実際に訪れた中国人が「日本は道路にごみが、落ちていない清潔な国」と口々に述べる感想を、耳にする機会が多いからだろう。

 中国メディアの快資訊はこのほど、「日本は果たして、どれほど清潔なのか」と問いかける記事を掲載し、街で見かける自動車を見れば、すぐに分かることだと紹介したほか、日本が清潔なのは、「 天時・地利・人和 」によるものだと主張している。

 「天時・地利・人和」は、中国の思想家である孟子の言葉であり、「天の時と地の利、そして人の和があってこそ大事が成し遂げられる」といった意味合いで使われることが多い。記事は、日本は海洋性気候であるゆえ一年を通して雨が多いことを指摘し、これが「天の時」に当たると主張。雨によって埃などが洗い流されるという意味のようだ。さらに、日本では「緑化」を重視しているため土埃が抑えられていると紹介し、これが「地の利」であると論じた。

 そして日本人は手を洗った後に、使用後のペーパータオルで、洗面台に残った水滴をふき取るなど、「潔癖と言えるほどにきれい好きである」と主張し、これが「人和」の例だと主張。

 そして、日本の清潔さは街を走っている、車を見れば一目瞭然であるとし、街を走っているコンクリートミキサー車、ゴミ収集車、ダンプカーの写真を掲載し、汚れていてもおかしくない環境で、仕事をしている車ですら、非常にきれいな状態に保たれていると紹介した。

 一方、中国では仕事に使用される車は、基本的に汚いままである。また、ゴミをポイ捨てする人も非常に多いのが現状だ。一人ひとりの心がけが代わらなければ、街は清潔にならないだろうが、中国の街が清潔な状態に保たれるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ     2018-08-26 11:12
Posted at 2018/08/26 12:30:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

日本は、その昔 中国のモノや文化を ボイコットしたことで 歴史を変えた! =中国メディア

日本は、その昔 中国のモノや文化を ボイコットしたことで 歴史を変えた! =中国メディア 文化と歴史は、密接に関わっており、大きな歴史的トピックが、その国の文化発展における、ターニングポイントになる。日本の近代で言えば、「 開国 」と「 明治維新 」であり、古代ならば「 遣唐使の廃止 」が挙げられるだろう。

 中国メディア・今日頭条は16日、「日本が歴史上中国のものを、ボイコットしたことで、日本の歴史に影響が及んだ」とする記事を掲載した。記事は、隋や唐の時期、日本と中国大陸との交流は史上最盛期を迎えたとし、7世紀から9世紀にかけてたびたび、遣隋使、遣唐使が派遣されたと紹介した。

 また、最後の遣唐使を派遣した838年ごろになると、「日本は政治、思想、文化ですでに成熟し、独立した本土文化形成の時代に入っていた」と説明。一方、多くの僧や貴族、学者が中国に学ぼうとし、中国の製品や貨幣が好んで用いられていたことで、経済発展が妨げられるばかりか、日本の貨幣体制の混乱を招く事態となっていたとした。

 そして、このままでは日本のより良い発展はないと考えた、日本の朝廷などが「日本を文化から変える必要がある」との認識に至ったと説明。漢字をベースにした、「 ひらがな 」、「 カタカナ 」を発明して一気に流行させ、平安時代末期には日本文学を、中国文学の強い影響下から脱却させることに成功したと伝えた。また、日本の書道も唐風から和風へと発展していき、建築物でも日本式の風格が形成されていったと紹介した。

 菅原道真の建議によって、遣唐使が停止されたのが894年で、栄華を誇った唐は約10年後の907に滅亡した。記事は「遣唐使の廃止によって、大唐文化による日本への大きな影響が抑え込まれた。もしそうしていなかったら、日本文化の発展は、どうなっていたか分からない」と評している。

 当然ながら、遣唐使の廃止などに代表される、中国の文化や製品の流入ストップの動きと、昨今一部の「愛国的」中国人が叫んでいる、日本製品のボイコットでは、置かれている政治的、経済的、文化的状況が大きく異なる。外国の物を排斥しようがしまいが、自国文化を発展させるうえで必要なのは、「新しいものを生み出そうとする力」、すなわち創造力なのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)PaylessImages/123RF)                        サーチナ         2016-12-18 13:12
Posted at 2018/08/26 11:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

北海道で無料レンタル傘が帰ってこない! 中国ネット民「まさか・・・そのまさかか?」

北海道で無料レンタル傘が帰ってこない! 中国ネット民「まさか・・・そのまさかか?」                                                日本は礼儀の国、マナーの国、という印象を抱いている中国の人は少なくない。落とし物をしてもかなりの確率で帰ってくる、という話もあちこちで見かける。しかし、日本だって聖人君子の集まりという訳ではない。中国メディア・今日頭条は24日、「日本で2300本の無料レンタル雨傘のうち9割が返ってこない」とする記事を掲載した。

 記事は「傘を持たずに雨に降られた時、無料のレンタル傘があればとても心が温まる」としたうえで、北海道の函館市が先日無料雨傘レンタルサービスを中止することを発表したと紹介。昨年3月26日の北海道新幹線開業に伴って始めたレンタルサービスだったが、提供した2300本のうち9割以上にあたる2100本が未返却になっているという背景があり、これ以上住民の税金を使って傘を補充することは難しいと判断したためであると伝えた。

 また、函館が観光都市であることから、傘を返却しないのは日本人だけの話ではなく、外国人観光客も含まれるのではないかとの見方も出たと紹介している。

 この記事を見た中国のネットユーザーからは「半分読んだところで、中国人のせいにするんじゃないかと思ったが、最後まで読んだらやっぱりそうだった」、「これは現地人の仕業だろう」、「日本人のモラルは罰則があるから成り立っているもの」といった意見が寄せられる一方で、「なぜなら、中国人が日本に行くからだ」、「きっと中国のツアー一行が持って行っちゃうんだろう」との感想も見られた。

 日本人か外国人かという議論は大した意味を持たないように思える。ただ、せっかく厚意から出たサービスが心無い人たちのために取りやめになってしまうというのは、残念だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ      2017-03-26 10:12
Posted at 2018/08/26 10:44:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

秋近し・・・ 中国人観光客が、待ち遠しい 北海道の秋の 癒し系グルメ =中国メディア

秋近し・・・ 中国人観光客が、待ち遠しい 北海道の秋の 癒し系グルメ =中国メディア 中国メディア・東方網は22日、立秋が過ぎて秋が近づく中、「食欲の秋」を代表する、北海道の「癒し系の味覚」を紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、漁獲量の分配をめぐる国際的な議論により、中国でも昨今注目を集めている「 サンマ 」だ。「サンマは秋の風物詩。北海道では8月中旬から水揚げされる。秋味の王者と呼ばれ、塩を振って黄金色に焼いて食べるのが一番うまい。また、新鮮でないと食べられない「刺身」も絶品だ」と説明している。 

 続いては、いわゆる「 サーモン 」とは一線を画す秋鮭である。記事はその身もさることながら特に腹の中にたっぷりと入った『イクラ 」が大変に美味であると紹介。「普段食べるイクラは醤油漬けにして冷蔵保存されたものだが、秋にはとびきり新鮮な、生のイクラを堪能することができるのだ」と伝えた。

 そして、北海道のグルメとしてやはり欠かせない、「 カニ 」についても言及。毛ガニや松葉ガニの美味もさることながら、最も素晴らしいのは、「人口養殖できない野生の「 タラバガニ 」だ。冬のためにエネルギーを蓄えたその身は、刺身、鍋、天ぷら、焼きガニと、どんな食べ方をしても非常にうまい」と評している。

 記事はさらに、秋の北海道ではリンゴ、ブドウ、柿といった果物や、カボチャ、栗、マツタケなどもおいしいと説明した。そして最後に、隠れたグルメとして北海道の『秋そば 」に言及。「北海道は日本でも有数のそばの産地であり、特に9月中旬から収穫が始まる、秋そばは香り高くのど越しも良く、とてもおいしい」と伝えた。
 
 「民以食為天」(民は食をもって天となす)という言葉を生み出した、中国の人びとはやはり食べることが大好きであり、食べるという行為を大事にしている。日本の、なかでも人気の高い北海道に、「食欲の秋」がやってくるのを心待ちにしている、中国人観光客もきっと多いことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ     2018-08-24 16:12
Posted at 2018/08/26 10:25:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月26日 イイね!

日本人が、中国で びっくりする本場の 中華料理はこれだ =中国メディア

日本人が、中国で びっくりする本場の 中華料理はこれだ =中国メディア  フランス料理やトルコ料理と並んで、世界3大料理の1つに数えられる中華料理。世界中で広く親しまれており、餃子やラーメン、チャーハンなど、日本でも一般家庭の食卓に並ぶ、中華料理は数多く存在する。

 一口に中華料理と言っても、中国では地域によって料理の味付けや、使用する食材には大きな違いがあるため、レシピの数は極めて膨大だ。なかには日本では食されていないものを、食材とする料理もあって、中国を訪れなければ食べられない料理は少なくない。

 中国メディアの快資訊は20日、膨大な数の料理が存在する中華料理のうち、「日本人にとって特に印象深いであろう中華料理」について論じる記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、主に日本ではあまり食されていない食材の料理や、日本とは全く違った味の中華料理だ。たとえば「中国の麻婆豆腐」を挙げ、これは日本人にとっては印象深い料理だろうと指摘した。

 本場中国の麻婆豆腐は、日本のものと比べるとまず色からして異なっていて、唐辛子の鮮やかな赤色が特徴的だ。また味も日本のものより辛く、そして花山椒がたっぷりと入っているため舌が痺れる辛さもある。中国人からすれば日本の麻婆豆腐は、全く物足りないと感じられるようだが、同じように日本人からすると中国の麻婆豆腐は、「世界観が覆される感覚になるようだ」と伝えた。

 次に、「鶏の足」を使った料理を挙げ、「日本人からすると、鶏の足はなかなか口に入れにくいようだ」と指摘。中国では鶏の足をそのままの形で調理することが多く、初めて目にした日本人はグロテスクに感じる人もいるかもしれない。

 また記事は、「脳花」と呼ばれる料理を紹介。これは豚の脳を食材とした料理なのだが、「日本人からすると血なまぐさい料理に見えるようだ」と主張。確かに日本では、動物の脳を食べることは一般的ではないため、食べるには勇気が必要なのは間違いないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                  サーチナ                                       2018-08-22 16:12
Posted at 2018/08/26 08:49:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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