ぽにゃのブログ一覧

マンガです。

「こいいじ」の作者さんの新作の2巻です。
3月13日発売でした。

小学校教師の 綾乃 と、ダイニングバー店員の 朱里 は、初対面で意気投合し、互いに惹かれあう。
しかし「人妻」の 綾乃 は、初めての気持ちに戸惑い、夫に「気になる人がいる」と打ち明け～っと裏表紙にあらすじがあります。

で、夫の母にも事情が知れるも、相手が女性でキスだけ～ってコトから離婚ウンヌンはナシ、夫の家族との同居を持ち掛けれれたりします。

さらに夫の家族には高校を中退してニート中の妹がいたりして、ドロドロ展開に拍車がかかってます。

が、そう感じさせない絵柄なんですね。
実際にこんなコトになったらどうなんだろう？っとも思うんですが、妻がオトコと浮気とか不倫とかってのは即離婚案件かとも思うんですけど、相手がオンナのヒトとなると、考えちゃいますね。

LGBTとか差別するキモチはまったくないですけど、少なくとも結婚して一緒に生活していた相手がこの場合バイセクシュアルだったってコトなんでしょうか。
そう発覚して、相手が同性だったっと。

まあ、キモチがじぶんにもうないとなればもはや結婚生活はＮＧかと思うんですけど、このオハナシではどうもそうは行かないみたいで。

夫や義母はほんの火遊びくらいに思ってるフシがあるんですけど、一度点いた火はなかなか消せないってコトなんですよね。

今後もドロドロしそうですが、ナニやら先が楽しみではあります。

コロナから身を守るために手洗いを過去には考えられないくらいやってます。

で、手がかぶれてきました。

石けんに負けてきたみたいです。

じぶんは職場では手洗い場にある固形石けんよりも
トイレとかにある液体石けんをよく使うんですが、ソレがよろしくないのかな？っと思ったりして。

成分が強いのかわからないですけど、1日に何度も手を洗うんですが、手が腫れぼったく痒くなってきます。

ソレでも手洗いはしないワケにはいかないのでドンドン状態が悪くなるとゆう。

クリームつけるとかしたいんですけど、毎回はムリだし、肌はガサガサになるしかぶれるしで困ったモンです。

アルコール殺菌よりは刺激が少ないと思うし、そもそも殺菌用のアルコールも品薄だし、石けんで手を洗うしかない状況で、このかぶれ問題はなかなかにキビシイのでした。

コロナ、かなり身近なトコまで迫ってきてる感がする昨今、手洗いはやめられないし、ジミにキッツイな～って思ってます。

世間はコロナで大変ですが、じぶんは最近左腕がしびれて大変です。

ソレこそ肩から指先までビリビリしびれてナニがどうなってるのやら？って感じです。

おそらく、以前バイクでコケた時の後遺症だと思うんですが。

ってゆうのも、腕がしびれてる時、首を回したり首を下に向けてグリグリするとしびれが収まるんですね。

おそらくコケた時に首を痛めて、ソレが効いてるんだろうな～っと。

以前はチョット左腕が痛いな～ってくらいだったんですが、ココ1～2か月くらいで急に来た～って感じで。

なら病院行けばイイだろ～ってハナシなんですけど、ソコがまた、イマのご時世で、整形はあまり影響ないかとも思うんですけど、新規で病院に行きづらいんですよね。

まあ、しびれた時も解消する方法があるので誤魔化しながらやってる状態です。

シゴトや日常生活にも支障をきたしそうなレベルなので、ナンとかしないとな～っとは思っているんですが。
とりあえずは首をグリグリで解消してるので、流しちゃってるんですけど、放っておいてイイコトはないですからね。

コロナも気を抜けないし。

マンガです。

「明治緋色綺譚」、「昭和ファンファーレ」の作者さんの新作の1巻です。
3月13日発売でした。

瑠璃色の瞳を持つ少女ニナは、その美しき瞳ゆえにフォルトナ国・第二王子アズールに見出される。
大国の第一王子のもとに嫁ぐはずだったアリシャ姫の身代わりとなったニナは、作法を学び、美しく着飾り、大国を欺くことを求められるがー⁉～っと裏表紙にあらすじがあります。

瞳の色が同じとゆうコトで、事故で亡くなった姫の身代わりにされた貧しい少女のオハナシです。

明治から昭和のオハナシを描いてきた作者さんの新作はまさかの架空の時代の架空の国の王国物語りでした。

まあ、中世中～後期のヨーロッパみたいな世界観かと思いますが。

で、面白いです。
この手のハナシでは王道なんですが、他国とのやり取りやらに加えて自国内でも権力争いとかあって、さらに恋バナ要素もあって目が離せないです。

この作者さんの魅力的な絵柄もあって、とてもステキな作品になっていると思います。
過去作を知っているヒトもそうでないヒトもオススメしたいな～っと思える始まりでした。

以前、チョット書いたような気がするハナシなんですが。

コロナ問題で学校とか休校になって、コドモの面倒を見ないとならない～って理由で親がシゴトを休まなくてはならなくなった家庭には保障があるんですね。

でも、職場はヒトが減った分、残ったヒトたちの負担は増えているってコトで。

まして医療関係であれば負担増はハンパでないし、コロナ感染リスクも増えるワケです。

でも、ナンの手当てもなく、ソレまで通りに働けと。

生臭いハナシかも、ですけど、せめて負担やリスク増に対する手当てがあってもイイんじゃないか？って思うんですよね。

医療崩壊はナンとしても防がなければ～っとか言ってますけど、現場レベルではもはや崩壊寸前で、こんなんだったら辞めてやる～ってゆうヒトが少なからずいるってゆうのが現実なんですね。
医療従事者と行っても聖人でもナンでもなく、ふつうのヒトですから。
ガンバってるヒトにはソレなりのご褒美があってしかるべきでは？っと。
せめて、負担増に対する手当てくらいあってもイイのでは？っと。

まあ、この国の政府のやりかたを見ている限りではムリかな？っとも思うんですけど。

もちっと国民のコトを考えた政策を打ち出していただきたいな～っと思うばかりです。
現実のレベル目線で見ていただきたいな～って。