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ジョーヌのブログ一覧

2016年10月26日 イイね!

八海山は怖・・・くなかった

八海山は怖・・・くなかった標高は高くないけど難易度の高い山「戸隠山」に続く第2弾として八海山(標高:1778 m)に登ってきました。

戸隠山では強烈な恐怖感を克服するトレーニングができたんですが、ヤバいゾーンはほぼ登りでした。

難易度の高い下りもトレーニングしておかないといけません。登ったら下りないといけませんから(^^;)

今回の八海山、核心部は八ツ峰という岩稜帯。険しいルートを登って下っての繰り返し、はたして岩稜帯下りのいい訓練になるでしょうか!?

これから登る八海山をバックにメガーヌ撮影。ギザギザした稜線が八ツ峰です。



難易度高いと噂の八海山ですが、スタート地点はロープウェー(^^;)
決して軟弱登山じゃありませんよ!!



(謎のうさぎの目が怖い・・・)

山頂付近の、地蔵岳→不動岳→七曜岳→白河岳→釈迦岳→摩利支岳→剣ヶ峰→大日岳と続く岩場が八ツ峰です。
岩場は上級者向き、初心者向きだという迂回路もあります。



8:15 ロープウェー山頂駅

始めはそれほど急じゃない樹林帯歩き。



9:00 女人堂 奥に見えているのは薬師岳、八ツ峰はその先です。



9:10 女人堂出発
9:45 薬師岳 薬師岳まで来ると八ツ峰が見えてきます。



9:50 千本槍小屋
10:00 千本槍小屋出発

小屋を過ぎると八ツ峰が目の前に。近づくとなかなかの迫力(^^;)



八ツ峰と迂回路の分岐点。ここは当然八ツ峰でしょ~(^^)



分岐を過ぎたらいきなり鎖場登場。でも、初めはそれほど難しくないやつでした。
地蔵岳を経て不動岳に登頂。



なにやら看板があります。



どれどれ・・・ 転落すれば助かりません なかなか強烈な脅し文句・・・

確かに、看板に偽りなし・・・かも(>_<)



写真ではなかなか伝わりにくい、この高度感。



次から次へと現れる鎖場を越えて、次から次へとピークを越えていきます。





このテンポのいい縦走早送り感が面白く、疲れを感じる間もありません(^^)

なんちゃら三山縦走というと、やっとの思いでピークを1つ登頂したら次のピークははるか先・・・ですから。。。

進むにつれて鎖場の難易度が上がってくる気がします。







ほぼ垂直だな、こりゃ(^^;)



11:00 大日岳山頂 (標高:1720 m)



気付けば、八ツ峰ラストの大日岳に登頂。
「あれれ!?もう着いちゃった!?」というのが着いたときの感想でした。

かわいいサイズの八海山大神。奥に見える入道岳が八海山最高峰なので先に進みます。



でも、この先が八海山最強のヤバいゾーン。



鎖の先が見えないよ~(>_<)

両手で鎖にしがみついてぶら下がっちゃうような状態にならなければ大丈夫です。
足を掛けられる所、手でつかめる所を探しながら片手で補助的に鎖を掴んで下りて行けば、意外とあっさり降下完了。

下りながら写真を撮るのを忘れちゃったのがちょいと残念(^^;)

大日岳からの下りです。こうして離れてみたほうがおっかない感じがしますよ。。。



八ツ峰の無事通過を祝して乾杯(^^)



11:10 大日岳出発
11:35 入道岳山頂 (標高:1778 m) 二百名山・八海山登頂です。



八ツ峰を眺めながら、しばし休憩。



12:00 入道岳山頂出発

帰りは八ツ峰の巻き道を行きます。八ツ峰は後続の人たちがまだまだいますし、すれ違いが大変ですから。



巻き道は初心者向けとはいうものの、ほんとの初心者にはおっかないと思いますよ。



12:50 千本槍小屋
13:00 千本槍小屋出発
13:30 女人堂
14:05 ロープウェー山頂駅



この時間になると、ロープウェー乗り場は観光客のみなさんでいっぱい。八ツ峰とは真逆のユルい雰囲気が心地よい(^^)

あとはロープウェーで一気に下りて、



下山コーラ(^^) ソフトクリームはなかった(>_<)



険しい下りの訓練をしたくて登った八海山、思いのほか怖くなかったです。
鎖に頼りすぎないのが鎖場通過のポイント。終始、腕の疲れがなかったのが◎

さて、次はどこの鎖を登りましょうか(^^)
Posted at 2016/10/26 22:50:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域
2016年10月13日 イイね!

九州初登頂だけど未登頂

九州初登頂だけど未登頂福岡へクライマックスシリーズ観戦に乗り込むも・・・
敗れ去る・・・
でも、これは覚悟していたことなので・・・(^^;)

せっかく九州に来たので九州の山にも登ってきました。
福岡から近くて短い時間で登れる百名山は~?ってことで九重山へ。

この日の相棒は松田出魅夫君。ポルシェと違い、登り坂を一生懸命登る姿がなんだかカワイイ。



10:35 牧ノ戸峠 最短ルートの牧ノ戸峠からスタートします。



最初の舗装路が結構急で、準備運動にしてはハードですよ。。。



10:55 沓掛山



舗装路を過ぎたら平坦な道です(^^)



11:45 九重分れ



ちょっと傾斜が急になりますけど、



歩いていればそのうち着きます。



12:15 久住山山頂 (標高:1787 m)



山頂からは阿蘇山や祖母山が見えます。



九重連山の主峰は久住山で、最高峰は中岳(標高:1791 m)です。



最高峰の中岳にも登っておきたいですけど、下山後は慌てたくありませんでした。
飛行機の時間もあったので。

ということで中岳登頂は回避。
中岳に登らなかったら1時間くらいは時間短縮するので、ちょっとお昼寝(^^;)



12:40 久住山山頂出発
12:55 九重分れ
13:45 沓掛山
14:00 牧ノ戸峠

最近はコーラだけでは足りないのか、コーラ&ソフトクリームのV字写真が増えてきた気がします!?



帰ってから調べたら・・・
最高峰の中岳に登ると百名山・九重山に登ったことになるらしい・・・(>_<)

まぁいいか、またいつか別ルートから登ることにしましょう(^^;)

軟弱クライマーの意見を言わせてもらうと・・・主峰やら最高峰やらややこしいので、
主峰と最高峰は同じにしていただきたい!!
最高峰に登れば自動で主峰登頂できればありがたいんですけど~。。。
Posted at 2016/10/13 23:16:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域
2016年10月12日 イイね!

急遽CS参戦

急遽CS参戦レギュラーシーズン3位で終えた我らがロッテ。
上位陣とは10ゲーム以上離れているとはいえ、日本一への挑戦権を得ました。

CSファーストステージは福岡。数少ないビジター席を入手するのは困難なので遠く千葉から応援することになるはずでした・・・が、T-ENTさんからCS観戦のお誘いが!!


ありがたいことです(^^) すかさず福岡行の航空券を入手。

2戦目、3戦目のチケットをお持ちということで、2戦目当日の朝に福岡入り。
空港まで迎えに来てくださいました。しかもケイマンで(^^)

うほほ~、P様に乗るのは初めてだ~(^^)

初戦は清田とデスパのホームランで先制するも、相手先発・千賀が立ち直ってからは三振の山・・・
ウチの先発・ワクワクさんは内川にしてやられて、惜しくも1点差で1戦目を落としてしまいました・・・

しかし、去年のCSファイナルステージでのコテンパンぶりとは違ってまともな試合になっている気はします。だから、そう悲観することはないさ(^^;)と福岡に乗り込みました。
福岡観戦成績0勝4敗であることは気にせずに・・・

席は1塁側柔らか銀行ベンチ真上の最前列!! 選手が近い~!! いい席をありがとうございます、T-ENTさん(^^)

試合開始。1番打者は前日も先頭打者ホームランだった清田。その初球。



この日も先頭打者ホームランですよ!!

後続でチャンスを作るも、結局、清田のホームランの1点どまり・・・



ここで、もう少し打撃を与えておきたかったところです・・・

相手先発・ヴァンデンバークも中盤から調子を上げていき、チャンスらしいチャンスはなし。

ウチの先発・石川も立ち上がりは安心して見ていられましたが、中盤から少しずつ捕まり出し・・・



1点リードされて終盤、両チームとも継投に入ります。
ここで投手陣の層の差が出てしまたんでしょうか。
ウチは相変わらず点が入る気配が皆無であるのに対して、8回裏に2点追加され・・・

こうなったら歌舞伎を撮ろう(>_<)











サファテが出てきて、「もう止めてくれ~(号泣)」の3連続三振(>_<) → 2016年終了(T_T)



去年のコテンパンぶりに比べたらマシな気はしますが、打撃陣は抑え込まれソロホームランしか得点できなかったのは寂しいですね。

これで、今シーズンの観戦成績は4勝8敗。 (イースタンリーグ1試合を含む)

ちなみに、通算福岡観戦成績は0勝5敗。


予定ではもう1試合観戦するはずだったのに・・・

でも、試合がないがゆえにできることも~(^^)

阿蘇方面にドライブに連れて行ってもらいました(^^)








ケイマンもたっぷり運転させてもらっちゃいました!!

ふらりとオートポリスに寄ったら、たまたま体験走行の受付中。
これは行くしかないっしょってことで即申込み(^^)





T-ENTさん、試合結果はともかく楽しい九州滞在をありがとうございました。
来年は、この黄>黒の景色を白>黄に変えられるといいですね~。

Posted at 2016/10/13 00:10:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | 千葉ロッテ | スポーツ
2016年10月08日 イイね!

戸隠山は怖ぇ~

戸隠山は怖ぇ~難易度の高い山というのは剱岳や穂高岳のように3000 m級ばかりではなく、妙義山(標高:1104 m)のように標高は高くないけど難易度の高い山もあります。

剱岳チャレンジの前にできるだけ難易度の高い山に登っておきたいということで、八ヶ岳キレット(1泊2日)を予定していましたが、2日目の天気が怪しそうなので別の山の日帰り山行に変更。

標高は高くないけど難易度の高い山である戸隠山(標高:1904 m)に登ってきました。
戸隠山には、蟻の塔渡・剣の刃渡というヤバいゾーンがあります。

前日の寝る前にYouTubeで予習したら・・・



怖くなりました・・・(号泣)

目が覚めてから、止めようか!?と迷いました・・・
少し悩んで、「ダメなら引き返そう(^^;)」ということで行くことにしました。

5:20 戸隠キャンプ場
6:10 隋神門 奥社へ向かう参道。立派な杉並木です。



6:40 戸隠神社奥社 ここで登山届提出

戸隠山のヤバいゾーンの解説がありますが、多すぎて覚えられません(>_<)



6:50 戸隠神社奥社出発

奥社から登山道に入るといきなり急登。
登っていくと険しい岩稜帯が見えてきます。数時間後にここを歩きます(^^;)



7:40 百軒長屋 ここからヤバいゾーンに突入です。



百軒長屋を過ぎると鎖祭りが始まります。



ルート上ではありませんが、天狗の露地という岩場があったので登ってみます。



登った先には・・・



うわ・・・怖ぇ~(>_<) この先、こんな所を行かないといけないのか!? 画面で見るのと実際に見るのでは大違い。 ここで軽く心が折れております。

鎖伝いに上に登って、横移動(トラバース)、さらに上に登ります。



上に登るよりトラバースするほうがミスしやすそうでおっかないです・・・

これだけ鎖場が続くと、蟻の塔渡がダメだからといって引き返すのも大変です。

はぁ・・・ 行くも地獄、戻るも地獄ですよ!?

登るごとに難所に近づいている恐怖を振り払うように夢中で登っていると、ヘルメットをかぶった先行者が見えました。
ふと我に返って、ここはすでにヤバいゾーン真っ只中、小休止してヘルメットをかぶります。



胸突き岩 先行者がいる場合は落石注意エリアです。
幸い平日で空いていたので安心して登れます。



胸突き岩を登ってから、さらにちょっとした鎖場。これを登ると・・・



8:20 蟻の塔渡・剣の刃渡 来てしまった・・・



両サイドは断崖絶壁のナイフリッジ。 左側(西側)は150 mの崖、落ちたら滑落ではなく墜落・・・ 右側(東側)も似たようなもんで落ちたらアウト(T_T)

別の角度から見た蟻の塔渡・剣の刃渡です。蟻の塔渡は一旦下に降りて横にトラバースする巻き道もあるようですけど、こっちも怖いですよ、きっと。



あぁ、コイツを登ると蟻の塔渡に突入か~、登りたくねぇ~(>_<)



この画像は蟻の塔渡の後半に入るところです。



前半突入直後の写真はありません。カメラを出して撮影するもの怖いんです、両手使いますから。
始めは手をついて這うように進んでいました。足もちょっと震えていた気がします。
数m進むと、ちょっとだけ落ち着いたのか立ち上がって歩いて進むことができました(^^)

蟻の塔渡後半は登り気味なので手をついて登って行きました。

蟻の塔渡通過、振り返ってパチリ。これを渡ってきたのか(^^;)



下に垂れ下がっている鎖は巻き道から上がってくるための鎖です。
ナイフリッジを避けて巻き道を行っても、これを登ってくるのはほぼロッククライミング!?



これで終わりではありません。お次は剣の刃渡。
これは無理ですよぉ~(号泣)



この写真↑を撮ったときは立ち上がっていますが、立ったままでは動けません。
手をついて這って行くのも怖いくらいの狭さなので、岩に跨って進みました(^^;)

蟻の塔渡・剣の刃渡通過!! 落ちなかった・・・(^^)



東側



西側



あ~怖かった・・・ これまで登った中でこんなに怖かった道はありません。

振り返ると後続者が蟻の塔渡に。お気をつけて~。



8:50 八方睨 生還を祝して乾杯!! 生きていてこそ味わえる!!



奥に見える立派な山が百名山の高妻山(標高:2353 m)です。



隣の山なので、高妻山にも登頂しておきたいところですが、すでに満足感MAXです。
高妻山へは山頂右側の稜線をアップダウンも繰り返しながら登っていくので結構大変です。

9:00 八方睨出発 高妻山まで縦走するか考えながら進むことにしました。
9:10 戸隠山登頂 山頂はここだったのね(^^;)

下から見た岩稜帯の上を歩いています。右側は100 m以上切れ落ちているんでしょうけど、片側だけだったら怖くない(^^)



右に見える濃い緑の線が奥社への参道ですね。

白馬三山と不帰ノ嶮が見えました。難所の不帰ノ嶮も戸隠山に比べればカワイイもんです。



10:35 一不動
10:45 一不動出発
11:35 五地蔵山

高妻山へ縦走するかしないか考えながら、ここまで歩いてきました。

高妻山へ縦走 ここが◎
・この機会に百名山の1つに登頂できてしまう
・この日の天気だと山頂から北アルプス全体を見渡せる
・戸隠山から高妻山まで縦走できれば自称・健脚と言ってもいいんじゃないの!?

高妻山縦走断念・撤退 ここが◎
・下山後に戸隠蕎麦を食べられる
 (高妻山に縦走すると下山が日没近くなり、多くの蕎麦屋は閉まってしまう)
・安全な時間に下山できる
 (高妻山に縦走すると体力を消耗して歩行速度が落ちる恐れあり)
・撤退する場合も、高妻山からの下山路を通るので下山路の下見、所要時間を確認できる
 (次回以降、高妻山に登るときの予備知識量が増え、安全性が高まる)

せっかく蕎麦の名所・戸隠に来ているのにお蕎麦を食べずに帰るのはなんともさびしい。
登頂だけを目的にするのではなく、その山周辺の温泉や食事や観光も楽しむことも大切なこと。

・・・と、自らに言い聞かせて撤退です(^^;)

11:50 五地蔵山出発 弥勒コースで戸隠キャンプ場隣接の戸隠牧場まで下ります。

麓まで下りてきました。歩いてきた稜線を見上げてみます。



結構激しいアップダウン。高妻山撤退とはいえ約13 kmの戸隠山周回コースは達成感ありました(^^)



13:40 戸隠牧場 戸隠だけに蕎麦ソフトで糖分補給(^^)



13:50 戸隠キャンプ場

温泉に入った後は、蕎麦処うずら家でお蕎麦を堪能(^^)



足が震えるほど怖かった戸隠山を通過して、今後難所と言われる場所に挑むときに、戸隠に比べたら~、と気持ちが楽になればいいんですけど。
でも、難所トレーニングと称して、再び蟻の塔渡・剣の刃渡に来る気にはなかなかなれません(^^;)
Posted at 2016/10/08 16:48:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域
2016年10月03日 イイね!

昔の人の妄想力@安達太良山

昔の人の妄想力@安達太良山福島の名峰・安達太良山に登ってきました。



この安達太良山にはとある別名があります。



5:40 あだたら高原スキー場 日の出とともにスタート



はじめは車も通れる林道を行きます。
20分ほどで馬車道と旧道の分岐が現れます。



平らで歩きやすいけどつづら折れで距離の長い馬車道と直登で距離の短い旧道。
どちらを行くか?

旧道で行きます。



この旧道が粘土質で滑りやすい・・・



慎重に歩きましたが、すれ違いのときの不用意な一歩で転倒(号泣)
帰りたくなりましたが、これを下るとさらに転びそうなので登ります・・・

6:40 勢子平
7:10 くろがね小屋 温泉に入れる人気の山小屋



7:40 峰の辻

稜線が近づいてきたらガスが・・・ 景色はダメなのか!?



7:50 牛の背 安達太良山に行く前に鉄山(標高:1709 m)に行きます。

鉄山に向かう稜線。右と左で景色がまったく異なります。



東側は緑があります。こちら側から登ってきました。



西側はよく見えないけどなんだか白い!?



鉄山の頂上にはまだガスが来ていない! 登るのは今のうち!!



8:20 鉄山山頂

なんも見えない・・・(>_<)



遠くに磐梯山がちょっと見えるだけ。



8:40 鉄山山頂出発

鉄山を下り始めたらガスが消えてきた!!



なんだか生命の気配がしない、地球じゃないみたいな世界。





9:00 牛の背 お次は安達太良山に向かいます。



安達太良山山頂直下まで来ました。



別の角度から見た安達太良山です。



このフォルムから昔の人が名づけた別名が「乳首山」

昔の人はこの山容を見て妄想していたんでしょうか。
情報化社会の現在、現代人の妄想力はきっと退化しているでしょう(^^;)

9:15 安達太良山山頂 (標高:1700 m)



乳首山山頂の祠の脇に謎の突起がありました。せっかくなのでつまんでおきました(爆)



9:40 下山開始

下山途中にあった標柱。高村光太郎の智恵子抄の一節「ほんとの空」。
きれいな詩が詠まれている一方、あらぬ妄想をしている昔の人も(^^;)



10:30 山頂駅 下りはゴンドラで手抜き下山(^^)




これで、今までに登った百名山は35座

第1座  44 筑波山 (877 m)     2012年5月
第2座  24 那須岳 (1917 m)    2012年6月
第3座  72 富士山 (3776 m)    2012年7月
第4座  30 谷川岳 (1977 m)     2012年8月
第5座  41 草津白根山 (2171 m) 2012年9月
第6座  70 大菩薩嶺 (2057 m)   2012年10月

第7座  65 両神山 (1723 m)    2013年5月
第8座  73 天城山 (1405 m)    2013年6月
第9座  40 赤城山 (1828 m)    2013年7月
第10座 36 男体山 (2486 m)    2013年8月 
第11座 58 焼岳  (2455 m)    2013年10月
第12座 69 瑞牆山 (2230 m)    2013年11月

第13座 71 丹沢山 (1567 m)    2014年5月
第14座 89 伊吹山 (1377 m)    2014年6月
第15座 37 日光白根山 (2578 m) 2014年7月
第16座 78 仙丈ヶ岳 (3033 m)   2014年8月
第17座 54 槍ヶ岳 (3180 m)    2014年9月
第18座 90 大台ケ原山 (1695 m) 2014年9月
第19座 29 至仏山 (2228 m)       2014年10月

第20座 66 雲取山 (2017 m)       2015年5月
第21座 64 八ヶ岳 (2899 m)       2015年7月
第22座
 80 北岳  (3193 m)    2015年7月
第23座 22 磐梯山 (1819 m)       2015年8月
第24座 45 白馬岳 (2932 m)       2015年8月
第25座 74 木曽駒ヶ岳 (2956 m) 2015年9月
第26座 55 穂高岳 (3190 m)       2015年9月
第27座 56 常念岳 (2857 m)       2015年10月
第28座 62 霧ヶ峰 (1925 m)       2015年10月
第29座 23 会津駒ヶ岳 (2133 m) 2015年10月

第30座 76 恵那山 (2191 m)
       2016年6月
第31座 49 立山 (3015 m)         2016年7月
第32座 63 蓼科山 (2531 m)       2016年8月
第33座 42 四阿山 (2354 m)       2016年9月
第34座 59 乗鞍岳 (3026 m)       2016年9月
第35座 21 
安達太良山 (1700 m) 2016年10月
Posted at 2016/10/03 23:30:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域

プロフィール

「@ひでエリさん 種市初完封でっす!」
何シテル?   07/25 21:07
ジョーヌです。よろしくお願いします。 RX-7 → Fiat バルケッタ → ルノー メガーヌRSと乗り継いで、2019年2月 M4を購入しました。 ...
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