誰かが俺を見ている

仙台にきても戦艦に役立つものはないかな…などと意識・無意識で探してしまっている俺

今、一番頭が痛いのが、俺のイメージ通りに作ろうとすると、恐ろしい種類のカッティングシートをそろえなくてはならなく…一体幾らかかるのかと想像したくなくなる位で困っていた

アーケードをぶらついていると、世界堂という画材屋が閉店セールをやっている。。。
普段は高くて買えないカラーシートも

買いまくり

一万六千円分のシートが三千円で買えた


そして、次は厚焼き牛タン定食を食べに伊達の牛タン本舗へ。
芯ﾀﾝ焼きと呼ぶそれは、見慣れたﾀﾝの倍の厚みがあり、数量限定である。
カウンター席に通され、焼いているのがまんま目前で見える。
「この芯ﾀﾝ焼きありますか？」 「あと一つだけありますが」「そ・それくださいっ！」


最後の一つですなんてのは決め台詞…と思ってず～っとみていたが、分厚い芯ﾀﾝは確かに俺のが最後だったようだ。


これが、またとんでもなく美味くてさあ


今日は、俺に誰かが何かをしてくれているらしい