ちびーたのブログ一覧

眠たすぎ。

ラジカセで深夜放送聴きつつホームプラネタリウムでおやすみなさい

例の宮形霊柩車。

まだ、ウチにあります(爆)


格安で誰か買ってくんないかなぁ～

最近、ドラゴンボールのゲームにチビータという、たぶんベジータ系列のレアキャラが登場しているらしく、それまではヤフー検索で俺がヒットしていたのに、現在は自分で自分を検索出来ないところまで一気に落っこちた件について


「俺にも、なんかくれ」


もう、しかたがないから、また平仮名ちびーたにもどそうかなあ、、、

なんか、最近は我ながらネットの使い方が下手だなあと考えることしきり

自分の書き方の問題が一番大きいので「だったら危ないかも!?」と思ったらアップしない、書かないというのを徹底すれば良いのだろうけれど、言葉で喋る感じで一気に書いちゃってバンと載せちゃうので、当然に突っ込み所満載のブログが完成するわけです(爆)


例えばですね。
分かりやすいとこですと、最近アップしたやつで「戦艦復帰できそう。お金はママーンが割りと出してくれそう」なんてのがあります。

これ、自分で自分に突っ込みますね(爆)

これは、マジ酷いよ
普通に「人間腐ってますねキモ!!」です。


これの中身なんですが、実は過去、いままで自分で引き継いだ会社や勤めた会社に対して給料をもらうどころか徹底的に絞り取られて(2000万とか)自分のお金出せるもの、お金に換えられる趣味のものは本当に総てだしつくして自己破産をしました。当然、破産管財人が入って資産を調べたり郵便物を始めとした私が関与する総ての出入りするものがチェックされるのですが、担当弁護士が半ば呆れて「よくギリギリ破産手続きの資産がのこりましたね。立場上、こんなことはあまり言わないんですが、どうして自分が再出発出来るかも知れない資産まで出してしまったんですか。本当に経営者には向かない方だったんですね。マトモに向きすぎです」と言うくらい何も無くなりました。
では、戦艦は何故残っているのか？
それは、新車登録の時から私の名義の車両ではないから。

だから、逆に戦艦しか残らなかった。
そして、この車だけは何が起きてもグズ鉄や部品売却でカネにするというわけにはいかなかったのです。

でも、事業のことをやっている間は車どこの話ではなくて、俺が疲弊する速度で戦艦も疲弊していきました。

そして戦艦以外の持ち物が無くなって、やっと人生の再出発の為の仕事探しを始めたのです。

幸いにも、２つ目に就職した会社が今の会社で、安定収入が見込めるようになりました。

親に心配かけないように経過を話したところ、マイカー通勤であることを心配しだして、変な車で何か起きたらどうするのかと言い出しました。

そして自己破産の為、金融機関でローンが組めないならば新しい車を買うために自分が出してやるから割賦で返すという案はどうだ？と言ってきたのです。

通勤車については、今の会社が既に手配してくれている旨を伝え、替わりに戦艦を復帰させる為にローンを組ませて欲しいことを告げました。

親には戦艦が遺作であり、かつ自分にとっても特別なもので、多少の経過についても帰郷した際に話をしていたので「本当は、小さい車じゃなくて普通の乗用車に乗ってもらいたいが」「その車が特別なことも分からないではないから」とローン貸しみたいな形で出してくれることになったのです。

それを嬉しくてハショってブログにアップするから、やれ「大人として有り得ない」「自分で生活マトモに出来ない奴が親にカネだしてもらってチューニングだとさ」みたいな正義の書き手が現れるのは仕方ないこと。
要するに自分が悪い。

自分が悪いのだが、ここまで書かいても、この親のカネについての汚名返上出来るもんだか怪しいもんです。


ただ、まあ、陰口にどこまで正義があるのかは、俺には甚だ疑問ですが。

チュパカブラ


と



カチョカバロ(爆)