ちびーたのブログ一覧

あれもあったはずだ。


こんなもの持っていたのか？


これは必要だな。









最後にコードをトッピング!!







うげぇ(-ワ-;)

本革ハンドルは、使っている部分は手の皮脂で光沢が増していくんですが、反面、使っていない・触ることが滅多にない部分はどんどんくすんだ色になっていきますな

やれラナパー使うとかポリメイト塗布するとかあるとは思うんですが、そういうので光沢出すと触った時にヌルッ！としやせんか？
そんで、そのヌルッとしたのが手についた状態でハンドルのいつも使ってる部分を握っちゃうとヌルッってのが移っちゃったりして誠に感触が良くない＆危なっかしい

できれば毎日使っている部分との差がないほうがいいので、手軽に毎日手入れ出来ればいいのだが、俺は普通に忘れる



そして思い付いた

こんな俺でも毎日やれる、そしてカネもかからんし違和感ない光沢と使用感！



ハンドル握って、使ってない部分を手で擦ったりしながら手の皮脂をすりこんでいくのだが、すぐにカサカサに

そこで!!


この!!




ヒゲ剃り後の顔に溢れる親父油を！

手で顔から油をつけて！


おおっ!?
ら！ラナパー!!


顔の油がなくなって、パサパサになるころには、替わりにハンドルはピカピカに(爆)


これがタダ

しかも道具いらず


ついでに、他人がハンドル握りたくなくなるというカスタム化も達成

なんかお粥をちょっぴりと飲み物しか受付ないんだが、月曜日からの仕事を考えると寝てばかりというわけにもいかないので、リハビリ兼ねて、またドアスピーカーを施工してみた。
足りない部材を買いにホームセンターへ。
コードまとめのチューブ買おうと手に取ると、直径一センチ位のが一メートルで350円もする。
二個で700円かあ、、、と、そこで電材コーナーに行ってみると。

ありました
車だから黒がいいんだろうけれど見えないところなら色は関係ない。

これ200円だもん 、これでいいんじゃん。


でも、今日はもう体力の電池切れ
スタミナ、全然なくなってるな。

ダイノックシートのカーボン柄は価格と施工の手軽さから人気アイテムです。

が、所詮は石油化学製品。
黒であることも相まって、直射日光に延々と耐えるものでもない。

戦艦には膨大なパーツ数のダイノックシートを使っているが、係留時間が長すぎて車体片面のダイノックシートが五年で致命的な状態にまでなったので剥がして交換する作業をすることにした。


ダイノックシートはシート自体は二重構造なのが写真から分かると思う。
シート本体色にカーボン繊維の起伏パターンシートが張り合わされることでリアルなシールになっているのだが、主に紫外線による劣化で起伏パターンが剥離するし、本体シートも硬化。粘着材は、端から劣化していくので焼いたスルメのようにカールしながらボディより剥離しはじめる。


日陰やボディカバーをかけると、劣化の具合をかなり遅らせることができる。

まあ、でも貼ってから五年もたったら交換か剥がした方が良さそうだ。







まあ、大概の人は、その前に車を買い替えちゃうだろうがな

15秒で使える温度になる電池式こてとか、卓上はんだ吸煙器とか12Vまで使える電源内臓ブレッドボードとか


おじいさんは、ちっとも知らなかったよふがふが



にゃんこいるから、電池式こては、そろそろ買うかのう。安いし