ちびーたのブログ一覧

　雪が降って、少し北海道気分になり、ルンルンで会社近くの銭湯に行くヽ(*´∀｀)ノ

　身体を洗っていると、先に入っていたメガネデブが常連仲間の爺さんと話はじめた。

　「雪降って寒いと思うんだけれど、家の中とかは逆に暖かいんだよな。これってカマクラとかと同じなんだろな。こうさ、雪も隙間とかあったり、外と遮断されるから暖かいんだよ。湿度が高いと体感温度も上がるしさ」

　メガネデブ、その程度の解説では大リーグボール2号の秘密は解けないぞw
そもそもカマクラは圧雪状態になるまで固めるものなのだから、隙間はないぞ。
　
　もし、俺が爺さんや子供からカマクラについて同じ質問をされたら、俺的勝手な科学解釈でこんな風に答える。

　
　まず、風を大幅に遮断することで温まった空気が外に出にくいというのが2割。
　次に湿度が高いと体感温度が高くなるというのは、残り8割の理由のうちの半分くらいしか正解していない。
　カマクラは周りが雪で出来ており、なおかつ中に熱源としてのコタツや人間そのものがある。
　これらにより、本来、空気の温度が上がって湿度が減るはずのものがカマクラの材料である雪を水に、更に水蒸気になることで湿度は一定以上に保たれる。
　この時に気化熱が奪われるのだが、気化熱を奪われた空気は重くなりカマクラ床面に滞留する。
　一方、人体から放出される水蒸気やカマクラ内で発生した水蒸気は、カマクラの壁面付近に近づくことで冷却され水蒸気から水に還元する。この時、気化した時の熱も還元される。
　だから、同じ熱量の熱源ならば開放された状態よりもカマクラの中の方が暖かい。
　これに近いことが、屋根裏の空間で起こっているために雪の日の家の中は暖かくなる傾向にある。
　
　『俺なら、その爺さんにそう説明するぜ、メガネデブ!!』
などと偉そうに思いつつも、
　ゲタ箱の木札をなくして、そのメガネデブに見つけて頂きまして、誠にありがとうございました。
　助かりました(爆)ヽ(´Д`；)ﾉ

　

ふいーっ

と、ひとっぷろ浴びた後の、この瓶コカ・コーラはたまらんなぁ

しかし、これ。
前に酒屋のオッサンが「うまいのはガス圧がちがうからだぜ」ってのを言ってたが
確かにガス圧違うだろうが、なんか他も違うぞ？
なんつーか、、、匂い？かな？
瓶、ペット、缶
なんか全部違うんだよな

やっぱり、微妙に何かとけだしちゃってんだろかな

瓶牛乳とパック牛乳なんてあからさまに香り違うしな


うーん、瓶コーラ最高！

焼き肉の後で、風呂入る前に久しぶりにちょっとだけ一円パチンコやってみるかとよってみると、なんと「宇宙かける少女」なんてものがありくさりやがる。
なんか全然知らないメーカーなのでとりあえず本当にお小遣いの分だけ打った。

ちっとも当たらない。
勿体無くて、止めようと思ったら華満開が魅力的な数字で止まっていた。
「あ、あとちょっとだけ」とやってみたら風呂代くらいになったので、羨ましそうに見ていたばあちゃんに時短含めて譲ってあげた


てなことで、今日は、町内清掃→買い物→焼き肉→パチンコ→そして今は風呂上がりでくつろいでいる

休みらしい休みだったなあ

どれくらいぶりだろか？

明日からは、また激務だなあ


今日は、ハウライトとレッドジャスパーを風呂で握ったんで大丈夫だろう

さてと、頑張るか

　とりあえず、１９日は出になったが、土日は休めそうなので、やっとブログを書ける。

　連日、早朝から出社・深夜午前様帰宅が続いていたため、風呂にも入れなかった。
　あんまり汚いので、就業時間中にもかかわらず、またまた会社近くの銭湯にいった。

　身体を洗って湯壷に入って、実にオッサン臭く「あ？！ああーーーっ！」とか言いながら入る。
　入っている間ってヒマなんで、周りをキョロキョロと見渡す。

　最近の銭湯はジェットバスが普通にあるが、ここも造りが古いのにジェットバスがある。
　そのジェットバスの壁にアクリルの板に絵が描いてある。

　それが、この絵なんだが（正確には、ちよっと違う＞それは後ほど説明）ジェットバスが
よほど嬉しかったのかジェット流のオンパレード説明である。

　しかし、俺はちと気になった。
　この「ジェット流」なる説明は「ここにジェット流が当たりますよ」的説明なのだろう。
　では、この女性のクチから出ているものはなんだ？
　どうみだってセリフだ。ふきだしだ。

　つまり、この女性は風呂に入ってジェット流が当たったことによって、
つい「ジェット流バブル！！」と言ってしまったわけだ。

　これは、実に不可解であるｗ

　オッサンが湯壷に入って「あ？！ああーーーっ！」程度じゃないのだ。
　でてくるか「ジェット流バブル！」ってセリフ。

　んで、これを見た俺は、このセリフをその場で言おうとした！！！

　


　無理だったｗｗｗ
　いや、マジ、スゲー勇気がいる。
　他のお客もいる中で、独り言より大きな声で「ジエット流バブル！！」ってなかなか言えない。
　絶対、全員の視線が一瞬でもこつち見るに決まっている。
　その後の、俺の、俺だけの気まずい雰囲気を想像すると、とても言えなかった。

　だいたい、風呂に入ってスッキリするはずなのに、気まずい雰囲気で一人で風呂から出てくる
男ってどうよ？ってなことまでドンドン勝手に想像しちゃって、そう思ったら小さい声で「ジェット流バブル」っていうのも、何だか言えなくなってしまった。

　そこで、この俺の悶々とした雰囲気をブログを読むであろうみなさんにわけてあげる為、
この看板の絵を描きはじめたのだが、今更なのだが俺は女性の身体を描く・・・というより
人間を描くのが極めてヘタであることに下書きをした時点で改めて気づかされた。

　しかし、この俺の気持ちを伝えるためには絵が必定である。

　そうだ・・・・・・
　俺は、あのカンバンの絵の顔の部分だけを覚えているまんま描こう。

　身体は・・・・・会社にいるエロ漫画家大先生に御願いしよう！！！

　というわけで先生、単行本のリタッチの最中にすんませんがサラサラッと鉛筆だけでＯＫなんで、
俺のブログの為にですねｗｗｗｗｗ

というわけで、描いて・・・・・って、なんかエロい身体付きだな・・・・・
てか、乳がｗｗｗｗｗｗ

　いや、でもこんな感じ・・・のような、違うような・・・・・
　てか、顔ひでえｗｗｗ　
　
　男湯にかざられる、身体だけの女のカンバン。


　うーーーむ。　シュールだなｗ　

　
　

今日はたまたま早く帰ってこれたが、いつもは風呂屋にいける時間には家にたどり着けない。
夏場には、なかなか厳しいので、どうするか考えていたら「チビータさん、会社の近くの銭湯に行ったら？」ということで、早速に先日行ってみた。

あるいて二分のとこにある。
外観もなかなか良い

あ、木の下駄箱のカギだ

ガラガラ～「いらっしゃい」
あ、番台だ

お！番台の正面にテレビだ

お！ 二十円で動くマッサージ椅子だ

お！鉄のごつい体重計だ

あ！中外のケロリンの桶だ

固定のシャワーと鏡に椅子が、昔、見てきたやつだ

湯壺はジェットついちゃってるけど、お湯の温度が44度だ
これが、子供の頃は熱くて入れなくて、水でうめては知らないオヤジに小言われたもんだったよなあ

うはぁ、今でもアチいや
大人なんだから富士山の絵みて耐えろ


なんか、ええなココ

今度から、風呂屋はここにしよう