ちびーたのブログ一覧

そんなわけで、ついに隕石頼みである

ファミレスで1500円で売っていた。

ものしりbookと磁石付きディスプレイといん鉄のセットだ。

開けてみた。

子供向けだ
子供に実際に本物を触らせて学習させるコンセプトらしい。

隕石ちっちゃい
しかたないけど

磁石つき台座が、、、
紙か！


星ですら、紙頼みだったか

結論として



隕石欲しいなら新宿の星のなんちゃらにいったほうがいいかもな

よし、巨人の星でも買いにいくか！←飛馬に頼んでどうする

仕事が忙し過ぎで、こんな時間にしか好きなことが書けない。

ぼーっとした頭で、何となく思い出したのが、覆面えるさんのとこに写真が掲載されていた宇宙物玩具。

確か天文と気象に載っていたよなあ？と思い、探してみると、あったありました

この本、改訂版ですら1966年のものなので、アポロ計画が明確な形状が発表される前に挿し絵が描かれたので、なんだか知らない宇宙船になっちゃってたりする

とても良い本なんだが、気象のウエイトが、やや大きかったのが当時の俺は不満だった

今だから、もう一度ちゃんと読んでみようかな

金星が太陽の前にいるというのに関東は雨
ちいとも見えやしない
てか太陽の位置さえわからん

ガッカリして会社で仕事に邁進！
邁進！
邁進！
邁進！


すっかりいつも通りの遅い時間に会社をでてみりゃアータ


←どゆこと、これ

ま、お月さま綺麗だから全て許そう

　うーーーーーん。
　丸いんだか丸くないんだかすら分からないくらい、雲が厚くて全然ダメだったあ(汗

　それなりに期待していたんだがなあ。
　うーーーん
　うーーーん


　不完全燃焼甚だしい・・・・・うーーーん

　またまた、科学館にいって宇宙エネルギーを充電してきた。

　もう、何回もきているので何も新しいことは無いのだが、繰り返してみていないと
なんか忘れちゃってダメなんだよな。

　まんま帰ろうかと思ったら、何か売っている。
　ちょっと高いがトイレットペーパーだ。　トイレで読ますには、ちょっと難しい単語が並んでいる。


　「AUは天文単位という距離の単位で、太陽と地球の平均距離(約1億5千万キロ)を1AUとしています。
　太陽から冥王星までは40AU、太陽に一番近い恒星までは27万AUです」


　たぶん、子供には難しいし、これをして「お父さん、これってどういう意味?」って聞かれて正しく即答できるオヤジはそうそうにいないと思われる。




　「あなたの体も、そしてこのトイレットペーパーも、夜空に輝く星の一部だったのです」




　あっ!!


ちょっ!


ちょっと、トイレでトラペジウムと分子雲コアだしてこよっと(汗
って感じに使うんだろか????