ちびーたのブログ一覧

　タイトル通り、天体望遠鏡と双眼鏡、顕微鏡の老舗ビクセンの本社に行って来ました。


　　ちょっと古い建物だけれど、中は天体望遠鏡でいっぱいだｗ
　最新の自動の赤道儀の作動状態と音がカッコイイ！！

　にしても、最近のは口径がでかい。
　反射の９０ｍｍ、１００ｍｍが売れ筋だった頃とは見違えるようだ。

　対空双眼鏡も口径も焦点距離もヤケクソなサイズだ。
　うーん、凄いなあ・・・・・


　
　

　
　レアメタルを使わない大容量電池の開発に成功したらしい。
　これで、またまた中国のわけ分からない圧力を避けられる。
　んで、それがよほど嬉しかったのか感涙に・・・ってわけではないのだろうが、
　そのつもりで次の記事を読むと何だか少し笑えてくる。
　声を出して泣きたいのを独自の技術で制御したらしいｗ
　抜粋して載せるので眺めてみてほしい。
　本当は、凄いことなんだぞｗｗｗｗｗ

以下　抜粋


レアメタル使わず大容量電池＝資源コスト抑え実用化へ―大阪大など

　　リチウムイオン電池の原料に不可欠なレアメタル（希少金属）を使わず、大容量バッテリーを開発することに、大阪大の森田靖准教授と大阪市立大の工位武治特任教授の研究グループが成功した。
　研究グループは、プラス極にレアメタルを含まない有機分子「トリオキソトリアンギュレン（TOT）」を使用。有機分子は結合が不安定とされるが、独自の技術でTOTを制御してバッテリーを設計したところ、リチウムイオン電池の1．3～2倍の容量が得られた。　

TBSの記念番組として「南極大陸」が始まりました。

今、地元の戦闘中で観ています。


俺が小学生の時、同じクラスのメチャクチャ可愛い娘の親父が南極観測隊員で「今、お父さんは富士に乗っているから家にいないんだよ」って言っていた。
当時は、まだ宇宙飛行士はおろか日本初の人工衛星「おおすみ」さえ上がっていないころだったから、我々日本のものが人間も含めて行くことが出来る最も遠いところが文字通り「南極大陸」だったのだ。

だから、彼女の父が「南極観測隊員」であることを知った時は、不思議な気持ちだった。
「南極観測隊員?!え?!それって職業なの？仕事なの？」
そう。つまり「ヒーローとは職業なのか？」というのと俺の中では同義だったのだ。



先の船の科学館横にあった「宗谷」に乗船した時も、その事を思い出していた。

宗谷は、あらゆる意味で小さかった。
それは当時の日本人の体格に合わせたから、というだけではなかったのだろう。
基本的な最低限の設備は備えていたというだけだ。
千馬力少々の出力で(表示の読み方と記憶が間違っていなければ)あのコンパクトさで数ヶ月は実に心細かったであろう。



そんな幾つかの想い出を画面の向こうに感じながら観ている。



頑張れ！宇宙戦艦ヤマト！←何故に?!(--;)

やっぱフォーゼは見ておかないとな(笑)

しかし、東映の作品ってのは一種独特だな。

やっべぇ！
ザボーガー、かっこええ！


何やら、一部の狂信的ファンの中には「元の作品への冒涜だ」なんつー奴もいるらしいが。

はっきり言おう。
そいつらは、頭がどこかブルガンダーである。

元のザボーガーがそれほどのものか?!(笑)
正気になれょ、ザボーガーだぜ?!


こんだけかっこよく演出されて、当時リアルで観ていた奴らへのメッセージ性もあるし、全然オッケーでしょう!!


そんなわけで、俺の地球防衛魂に元気を頂きましたザボーガー、ありがとう!!(^3^)/




それにしても、俺を含めてムッさい劇場風景だったな。
タク体型、タク顔、女子っ気ゼロやねん(爆)
ま、ザボーガーじゃしゃーねーか(笑)(^o^;)