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続いてカプリコン・ワンを見直してみた。


こ、これは!!

ラストシーンが大気圏突入に失敗し、全員死んで葬式をやっている最中に、スクープを追う記者に助けられた船長がボロクソになりながらも家族の元へ走ってくるところで終わる。




いや！
このあとが！
本当にみたいのそこなんだけど!!

どうすんの!?
NASA(笑)

どうなるの!?
アメリカ(笑)





キャストの内容みてワラタのが、主人公の記者コールフィールド役にエリオット・グールドは、1963年にバーブラ・ストライサンドと結婚するんだけど71年に離婚する。

で、バーブラ・ストライサンドは、その後、ブルーベイカー船長役のジェームズ・ブローリンと結婚(笑)


それと、この作品。
妻と友人殺害の容疑を着せられたO.j.シンプソンも宇宙飛行士役で出ていたり、刑事コジャックのテリー・サバラスが妙に操縦が上手い農薬散布機の親父として出ています。

曲はジェリー・ゴールドスミス

オーメンとかカサンドラクロスとかエイリアンとかスタートレックとかランボーとかトータルリコールとかエアフォースワンとかハムナプトラとかど～りで頭に焼き付く曲なわけだわ




みんカラ的には、主人公が後半で乗る車が赤のS30だったりする

コーンヘッズ、ビデオでてきたが内容すっかり忘れていて、見直してみた。

かすかに覚えていたはずのオチも記憶と全然違っていた(爆)


ハッピーエンドで良かった


新作予告がディープスペースナインとジュラシックパークで、なんか時代を感じた。

今はイマジネーションまんまの映像化が可能だからなあ

まあ、そのイマジネーションが貧弱じゃ話にならんのだが(笑)