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ちびーたのブログ一覧

2017年12月12日 イイね!

さらに目一杯(´・ω・`)

 
 ブログを書くのが間に合わないくらい、いろいろあった(;´Д`)

 買って届いたものだけでもいっぱいあって、どうしていいんだかわからんwww


 「天体写真を撮りたい」なんて言うと、趣味が一つ増えただけっぽく聞こえるが、実際は分解してみると天体の勉強し直し・天体望遠鏡・カメラと最低でも三つ趣味をかかえることになり、更に望遠鏡は操作方法・観測場所・デジタルアイピースを使っての処理方法等、カメラに至ってはほぼ素人なのでなにをかいわんやである。





 買い間違いてみたり、試し撮りしている間に「あれも必要かも・・・」と買っていたら、あっと言う間にカメラが一台とレンズが6本、三脚が二つほど増えた(;´Д`)

 買うのは、もうこの辺りにしておいて、今度は使いこなすほうに時間を振り向けないと・・・

 とはいえ、年末の追い込みの時間が過ぎてくれないと、そんな時間すらないわけで(´Д`)

 車で移動してUFO探しと星の観測が出来るように早くなりたいもんだ =^・・^=
Posted at 2017/12/12 00:20:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | だらだら日記 | 日記
2017年12月04日 イイね!

なんか目一杯です(;´∀`)

 今日の流れ

・デジアイピースが到着。XP~7対応のロムが付属しているので、XPの小型ノートを引っ張り出す。


・しかし、電源を友人に7搭載パソごと長期に貸していることを思い出し、案の定、電源が無い。途方に暮れていても解決しないのでハードオフで、や探しすることにする。


・ハードオフに到着する前に、車に付けたドラレコのSDカードが未搭載だったことを思い出し、到着と同時に最初にSDカードを手にする。


・ふと目をやると、赤道儀の天体望遠鏡が目に入る。買った望遠鏡にデジイチを接続すると、重くてギアトラブルの可能性が指摘されており、びびって手動の赤道儀中古をヤフオクで探すも、ボロクソでサビザヒの赤道儀が3000円スタートで高くなるのを延々と見る羽目になりふてくされていたところの発見。


・「部品ありません。動くのかもわかりません」でバランスウェイトとシャフトすらない、どうでもいいニュートン反射のものだった。普通の人なら明らかに買わないが、どうせ赤道儀の仕組みなんてギアとシャフトの組み合わせだけなので、足りない部品は作るつもりで値段表みると1000円!
即、店員呼んでレジ横にキープしておいてもらう。


・で、本来の目的パソの電源コーナーに行く途中にカメラのレンズ棚をチラ見する。カギがかかっていて金額見れない。でも広角なさそうだし、望遠も最大ので300mmくらいなのでパスする。


・が、まてよ?とジャンクカメラコーナーに行ってみる。ジャンクボックスの中をあさると、純正レンズ付きのキャノンαが出てくる。レンズに550円のシール。本体から外してみると、レンズ表面に汚れはあるものの中に埃やカビは無い様に見える。標準レンズっぽいのが無かったので試しにレジに持って行って「レンズだけ売ってほしい」というと全然オッケーだったのでレジでキープ。


・今度こそとパソの電源を探しに電源ジャンクボックスへ。あちこち引っかき回した揚句、ドンピシャをようやく一個みつける。富士通用出力19V、350円。



・そのまま目を上げたらオーディオコーナーなのに何か入っていそうな白の半透明の箱があったので開けてみたら中はレンズフィルター。58mmを一枚だけ見つけて一緒にレジに持って行く。330円。



・会計をしたら全部で3400円くらいになってしまった。すると、店員がなにか入った袋をもってくる。
何かを聞くと望遠鏡の部品が入っているとのこと。なんかアイピースが入っているのが見えたのでしめしめwと思い袋を持つと激重い!6e<カウンターシャフトとウェイト、ちゃんとあるじゃないかw


・家に帰って、まずフィルターとキャノンレンズを無水アルコールとマイクロファイバーで拭いてみる。
素人の俺には全然良好に見える。試しにボディに接続してみると普通にオートで使える。ラッキーである。


・続いて望遠鏡を見てみる。望遠鏡の鏡筒はミラーが逝っているので普通は使い物にならない。だが、俺は、この望遠鏡をスピーカーに改造しようと思う( ^∀^)ゲラゲラ 口径115mm、長さ900mm。


・三脚はかなり丈夫そうな太いアルミ製。これだけでも十分以上の価値がある。赤道儀は、問題多数なので分解・修理・調整が必要と判断。開けてみると、早速、真っ二つに折れたプラの固定具が出てきた。




・古いグリスでネッチョネチョなので、マジックリン、きゅきゅっと、パーツクリーナーを使ってとにかく落す。油を落したところで買っておいたロックタイト・イージーミックスで貼り付けようとしたがイージーミックスが古すぎて使い物にならないことが判明。ケーヨーD2に買いに出る。


・ケーヨーで新しい接着剤を買ったところで戦艦友達の手作り屋さんから電話がきて「見せたいものがある」ということで近くだからお邪魔する。


・昭和36年の雑誌の付録で小松崎しげるが挿絵の小冊子をみる。最近、天体写真を撮ろうと思い、カメラとかの部品を買い始めたことをいうと家の奥に連れて行かれ、展示棚を開けると、ゼンザブロニカやらヤシカやらが20台くらい並んでいてビックリする。


・やっと家に帰りつき、接着を始めると同時に袋の中を確認してみると、三流中華アイピースが三つ(K20、K10、SR4)とバーロゥレンズが二つ(X1.5、X2)が入っており、これも清掃してみると問題なく使えそう。しかも、アメリカンサイズなのでまんま使える。これまたラッキーである。


・一方、赤道儀は旋回ネジを回しても微動しない。開けていくとウォームが噛みあっていない。分解の過程で調整方法は分かった。が、今回の休みは、ここでタイムアップ。

 また、今週末での続きとなる。


Posted at 2017/12/04 01:29:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | だらだら日記 | 趣味
2017年12月02日 イイね!

遅くなったけれど「モッシー」の報告(゚∀゚)

遅くなったけれど「モッシー」の報告(゚∀゚) 一週間ばかりたってしまったが、モッシーの報告を。

 「モッシー」とは本栖湖にいると言われる巨大生物で、70~80年代にかけて目撃・撮影がされたUMAである。

 漁師の網を仕掛けて捕獲をこころみたこともあるようだが、食いちぎられた?らしい。
 しかし、最近では全く目撃例も無くなり「どうなったんだろう?」状態なのである。


 ネット上では、深い湖であるから太古の生物の生き残りがいてもおかしくない等とも書かれてはいるが、そんなものは自分で確かめない人達の妄想なので、自分達でそういう生物の生存の可能性があるのか無いのかを確かめに行ったのだ( ー`дー´)キリッ

 本栖湖の観光船を運航している方達にも御話を聞いてみた。
 
 それらを総合して話を進めよう。

 まず、本栖湖は標高900mの地点にあり確かに水深が120mほどある。
 富士五湖の中では一番透明度に優れているということである。
 
 魚群探知機が観光船に装備されているので、観察していると係留場より出港するとすぐに水深が深くなる。絶壁ともいえる状態で深くなるのだ。

 そして一気に120mにまでなると、その後は平たんな湖底が続くのである。

 対岸にまで近づくと、また一気に浅くなる。

 つまり、この湖の断面は、まるでフライパンのような形状なのである。

 何故、このような地形になっているのかというと、元々は巨大な湖であったものが、今から5000年ほど前の溶岩流により分断されて本栖湖と河口湖が誕生した。

 その時、またはその時以前までの噴火による降下物により複雑であった地形が埋まってしまい、平坦な湖底となったのである。

 つまり、それは富士五湖の少なくとも山中湖を除く四つの湖に共通した特徴ということになる。

 また、本栖湖の特徴として湖に流れ入る川が存在しない。
 しかし、本栖湖のみならず四つの湖の水位は年間を通じてほとんど同じであると言う。

 ゆえに、四つの湖はその湖底で繋がっていると言われている。

 

 もう、この時点で分かったであろう。
 
 湖の地形をまっ平らにしてしまうほどの堆積物が5000年前には完了しているのに、それを避けての太古の巨大生物生存の可能性があるわけがない。

 巨大生物が古より延々と生存するためには、個体ではなく絶滅を回避できるだけの個体数も必要である。
 一番大きな河口湖でさえ、そんな巨大生物が生き延びれるだけウヨウヨいるとなれば目撃例・捕獲例多数というのがスジだろう。

 しかし、これらのUMAは本栖湖と西湖だけである。

 そして、それらは一時的な目撃であった。

 その後?

 簡単な話だ。彼等は個体ゆえに絶滅したのである。

 

 「いや!!俺は見たんだ!証拠もある!」というのは、「そりゃそうでしょう。誰かの持ち込み生物なんだから。その時はいたんでしょうね」ということなのだ。
 



 観光船の方に、目撃についても聞いてみたが「ああー、都市伝説ですよね・・・見たこと?ないです、ないです。いないです」

 


 ええ、そうなんです。
 一応、素人で出来る範囲で調査しているんです(・∀・)




 俺達は、夢を持っていいのかどうなのかを調査しに行ってるんです\(^o^)/




 結論:
 富士の四つの湖には、外来種が持ち込まれて成長した以外の巨大生物の可能性はありません!!古代種の生き残りなんて可能性はゼロです!



あ、これ、一応、行ってきた写真です(・∀・)
Posted at 2017/12/02 17:15:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | UMA・UFOくらぶ | 趣味

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