ちびーたのブログ一覧

　フォトアルバムに載せたよ。
　科学の香りは、ほとんどなかったよ。
　そのかわり、なんか手作り感があって応援はしたくなったよ。

　どっちかっていうと、見に行くとかじゃなくて友人達とみんなでいって中で好きなことをくっちゃべってくつろぐ場所って気がした。

　でも、まあ、それってここじゃなきゃダメな理由ってないんだけれど（爆

　最近、ラジカセ持って来ないなと思っていたら、スゲーの持ってきた！

　ナショナル　アンビエンスマック　ほぼ完動品である。

　レベルメーター左が反応しないだけで、他は完璧と言って良い状態である。
　
　状況確認の為のテープが演歌しかないんで、島倉千代子やら細川たかしやらでチェックってのが誠に残念だが、バブカセ以前なりのナチュラルな良音である。
　唯一、残念なのはアンビエンスマックは、ビクターのバイホニックを迎撃するためアンビエンスステレオマイクまで同梱の戦術製品なのだが、そこはラジカセ自動収集なので本体以外は何も持って来なかった(￣▽￣;)
　まあ、それは仕方がない。

　それにしても本当に調子がいい。
　35年くらい前の製品のはずなのだが、それを感じさせないコンディションには流石松下電器製品。
　ソニーでは、こうはいかない(爆)
　
　棚の内容の入れ替えやらんとダメだなf(^_^;

　そして、この

宇宙のグミは俺のグミ。俺の！おれだけぇの、ものなのだぁ～

　
なんでも宇宙実験に使った乳酸菌を使ってのグミなんだせうだが、味は地球的にみても大したことない(￣▽￣;)

そして、高い(;´д｀)

　完成させれば、たぶん出来そのものは良いのだと思う。

　しかし経過が微妙過ぎる。
　最初の頃こそ厚みといい、１巻1800円くらい。まあ納得できる。
　しかし、途中から写真の厚みのあるタイプに。
　これは１巻ではなく４卷分、つまり7200円なのだ。
　部品込みでである。
　しまいには、この４卷箱すらなく一番上の段ボールに薄い本と小さな部品袋がコロンと投げ入れてあるだけなんてものもある。

　ここまでで約50卷。全体の三分の一。
　このだるい柱があと2本立つことになる。
　
　15万の価値ってあるのかもしれないが、なんか経過に納得できないんだよね(-_-;)

　精神的によろしくないんで、金貯めといてヤフオクで一発落札の方が良かったよ(-_-;)
　ちょっとずつくるのを楽しみに待つことができないシリーズ構成って、本当に酷い会社だなあと思う。

　内装に手をつけるのにスペアが欲しいなと思っていたら、早速入手できた(^_^)

　これでゴリゴリいける