• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

gaku1のブログ一覧

2019年04月22日 イイね!

1本だけでもやはり奥多摩~ちょいと悲しい道でした~

1本だけでもやはり奥多摩~ちょいと悲しい道でした~
久しぶりにお山にイケたと思ったけど、ブログはすでに1週間以上も過ぎてのアップ・・・(・・;)

大体、林道イッテ来たのも2週間ぶりだったのよ。

そんな日々のお仕事に追われ、林道から2週間も遠ざかっているとお山の癒しも当然ながらスッカラカンな私・・・。

いつの間にやら五十路の足音がそこまで迫ってくると、なかなかお仕事の疲れも抜けず、癒しの道にイケずとなればさすがに悶々としてしまうな。

ならば、多少は体がきつくても、ココは多少無理にでもお山の癒しを受けにイカねばなるまいて。

ならば、やはり奥多摩の癒しが一番!

ということでやってきたのは、意外にお久しぶりな【林道 海沢線】

alt

ちょいと来なかった間に、ずいぶんと味わいのある(?)姿になった起点の標識。

出だしはキャンプ村へのアクセスのためか、少々林道の癒しとは程遠いけど、キャンプ村を過ぎてしまえば沢に沿ってなかなかいい感じの道が目の前を伸びていく。

alt

お日様がどっかにいっちゃってるのが残念だけど、舗装とはいえ沢沿いの道ってなんかイイね!

そのまま沢に沿った道を進んでいくと、橋と隧道に出合う。

alt

ちょいとひなびた風合いと、堅牢な石造り(コンクリだけど)に萌え~な私(*^。^*)

【海沢隧道】と銘板もイイ感じで掲げられているね。

alt

そう、トンネルではなく【隧道】。この響きだけで素晴らしいものになってしまうのはなぜなんだろうか。

橋の上から沢の流れを見てみれば、何とも言えぬほどに透き通った水の美しさに感嘆の息が漏れてくる。

alt

見て!iPhoneで撮っただけでもこの透き通った水の美しさ!

隧道に入っていけば、洞内には素掘りの姿がお出迎え♪

alt

この姿を拝むためだけでも、私には【海沢線】に来る価値は十分にある(^^♪

隧道を抜ければ、今度は青看板がお出迎えしてくれる【林道 海沢線】

alt

素朴な田舎道というような感じに癒される。

すっきりと、そしてまっすぐに伸びる木々の間を伸びる道。

alt

丁寧に手入れがなされているのが奥多摩の道。お日様の光があれば、極上の木漏れ日が道を照らしてくれるのである。

ようやく奥多摩にも春の訪れが来た感じのする、芽生えたばかりの木々新緑がちらほらと見える道の姿。

alt

まだ木立越しに先へと伸びる道の線形が、私の琴線に触れてくる。

沢筋との高低差が大きくなり、路肩の駒止めが連なる姿にパチリ♪としてみる。

alt

舗装林道とはいえ、こういう時を経た味わいのある道の癒しが奥多摩の魅力♪

ちょいと沢を見降ろしてみれば、山桜(かな?)の向こう側に流れ落ちる滝筋がイイ感じ。

alt

まさに冬から春へと姿を変えつつある【林道 海沢線】なのである。

切り通しが出てくれば、我がミニを置いて1枚パチリ♪

alt

苔むした駒止めと切り通し、我がミニの向こう側にのぞく海沢のお山。

ん~、実にイイね!と自画自賛(*^^)v

ちょっとした広場のようなつづら折れのトコが【三ツ窯の滝】への入り口。

alt

ココにクルマを置いて、少し歩けば滝も堪能できるのね。

でも、熊さんもしっかりいるようでしね。

alt

奥多摩ビジターセンターの熊情報を見ると、2018年は11月にも海沢で目撃されているらしい。冬眠から目の覚めた頃合いに、冬眠間近の頃合いと、どちらも熊さんのお腹が減っていそうな時だな(・・;)

この道にも、奥多摩名物の山葵が栽培されている。

alt

そりゃ~、↑のフォトのようにあれだけ清らかな水があれば、ココの山葵もイイものができるんだろうな~。

目の前から一度壁の向こうに消えた道が、山肌に沿って視界を横切っていく【海沢線】

alt

ココ、好きなんだよね~♪

ちょいとした隙間からの眺めは、隣のお山がとっても近い道。

alt

我がミニの走る道は、お山の中であんまり見晴しというものがないので、こんな感じでも解放感を感じる私だったりする。

数年前に舗装になってしまった道。

alt

みんカラ始めた頃は、まだダートだったな、ココも・・・。まぁ、路肩がガードレールでないだけマシなのかもしれない。

そして、前回来た時にはココからがダートだったのだけれど・・・

alt
20170903

無粋なガードレール付の、まっさらな舗装が敷かれてしまっていた・・・(ーー;)

alt


あぁ、ついにココまで舗装となってしまって、あとはドコまで舗装が伸びちゃったのかな?

【海沢線】はもともと道幅も十分な道ゆえなのか、舗装となると単なる山道にしか見えなくなってしまうのが悲しいかも。

alt

ホント、面白味も癒しもないな・・・。

ドコまで舗装が続くのかな~と思いながら進んでいくと、なんと【海沢線】の終点まで、きれいに舗装となってしまっていた(;_:)

alt

かつてはちょいとした広場みたいになっていたので、舗装となると林道らしさが微塵もなくなってしまった・・・。

↓のフォトと比べるとどう思うかな?

alt
20170903

フォト右手の盛り土の向こう側には、ほんのちょっと廃道らしき道筋もあるので、舗装も右側までしっかりされているってことは、そのうち新しい道でも延伸されるのかな~。

【林道 海沢線】の奥に延びるのは【林道 大楢線】

alt

以前はこんなに立派な青看板なんてなかったので、私はずっとこの先も【海沢線】だと思っていたのよ。

幸いにも【大楢線】は、まだダートの素朴な癒しの姿で残っている。

alt

きれいに伸びる木々と石垣の間を抜けていく道。あぁ、ほっとする感じ。

目の前を弧を描きながら、壁の向こうに消えていく道の線形が好き♪

alt

いかにも林道らしい姿だな~って思うのね(^^♪

我がミニの先へと伸びる道をパチリ♪

alt

フラットな路面ながらも、やはりそこはダート路。かすかに伝わるガタゴト感が実に心地よく感じる林道の癒し。

虎柄のウマに掲げられた【落石注意】

alt

ウマの向こう側には、落ちてきた石?岩?がまとめられていたりもする。

ん?こんなトコに石垣なんてあったかな?

alt

石垣が苔むしているところをみると、かなり以前からこうのような状態だったはず。見た感じ、落石を積み上げて石垣を作り、土止めにしてるような気がする。

私としたことが、こんな素晴らしい癒しの姿を見逃していたとはね。林道は、いつ来ても新しい発見があったりするので、何回でも通ってしまうのよ(*^。^*)

トコトコと進んでいくと、私のお気に入りスポットにやってきた。

alt

プチ崩落の跡を乗り越えて先へと進む道。

そこで我がミニをパチリ♪

alt

たまには我がミニのお顔からもパチリ♪

alt

ウム、やはりココはいつもイイ感じのフォトが取れるな(*^^)v

まだまだ冬の装いを残す【大楢線】

alt

やはりちょいとしたお山でも、登ってくればそれなりに涼しげな感じ。

登山道?ハイキング道?と出合えば【林道 大楢線】の終点。

alt

でも、この道、実は【都道】だったりするのよ\(◎o◎)/!

数年前に、ぽっきりと根元から折れてしまった大きな倒木。

alt

フォトからは外れてしまっているけど、左手の崖側にはしっかりと倒木の先まで転がっている。

道にしつらえられたベンチから我がミニを眺めながらの一服(^。^)y-.。o○

alt

この一時が至福の瞬間♪

お山を下りて奥多摩湖までくれば、湖畔でお約束のフォトをパチリ♪

alt

ちょいと時間が押しているので、カツカレーはパス。

湖畔をぐるっと回って、奥多摩周遊道路から家路につく。

alt

ココはちょうど桜が満開で、久しぶりの奥多摩ふらふらをねぎらってくれているかのよう。

途中の月夜見駐車場から奥多摩湖を見下ろせば、そこは我がミニの定点観測所。

alt

よくあるステレオタイプなフォトだけど、だからこそ奥多摩を象徴するような感じがして好きなんだな~。

午後からの奥多摩行きだったので、わずかに1本だったふらふら。

しかも癒しの【林道 海沢線】が、あのような全線舗装となった悲劇を目の当たりにして、ちょいと物足りない感じ。だけど【林道 大楢線】がダートを残してくれて、お気に入りのポイントも無事だったことが、今回のふらふらを癒しのあるものにしてくれたかな。

これがもしかしたら平成最後の道かもしれないけど、令和となった奥多摩はどんな姿で出迎えてくれるのだろうか。


Posted at 2019/04/23 01:06:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | パジェロミニ | 日記
2019年03月31日 イイね!

檜原・あきる野エリア林道延伸情報~3つの道にイッテみた~

檜原・あきる野エリア林道延伸情報~3つの道にイッテみた~毎年、年明けには奥多摩や檜原エリアの、延伸開設中の林道を巡ってきた我がミニ。

だけど、今年はまだ奥多摩の【梅沢寸庭線】しかご紹介できてないな・・・。

でも実は檜原エリアこそが、東京の林道開設が着々と進んでいるトコだったりする。メジャーな道だと【林道 坂東沢丹田線】とかかな?

だが、我がミニはマイナーな道を走るのであれば、メジャー級はちょいとわきへ置いておく。

やってきたのは【林道 笹野向線】

alt

檜原街道沿いからいきなり始まる、平成17年度開設、現在進行形で延伸の続く道。

ダートが始めるとすぐに出迎えてくれる日野の2トン車がランドマークみたいな感じ。

alt

車はもう廃車みたいな感じなのに、掛けられているブルーシートはいつも新しいのね。

最近道が整備されたがごとく、超フラットな路面がお山の奥へと伸びていく。

alt

ん~、あまりにも滑らかすぎて、な~んかイヤな予感がするな・・・。まぁ、あまり気にせずに先へと進もうか。

お気に入りの切り通し。

alt

コッチの切り通しでは我がミニをパチリ♪

alt

林道らしいちょいガレな感じと、先を見据えるような我がミニがイイね!

【笹野向線】の眺望スポット。檜原の山間に作られた集落と、檜原街道が箱庭のように見下ろせるトコ。

alt

フォトの真ん中、道が鎌のようにカーブしているあたりが【笹野向線】の起点となる。

お山を上って尾根筋っぽい感じになれば、硬い岩盤を削って道を開いた様子がわかる高い岩壁の道。

alt

東京の道では、こんな感じの背の高い岩壁はあんまりないのね。

さぁ、平成29年度の道をたどって、平成最後の道へ行くぞ~って思っていたら、道の先に作業小屋の姿が・・・(゚_゚i)タラー・・・

alt

しかも、まだ作業をしているのか、人の気配までしてるでないの・・・。イヤな予感が当たってしまった(・・;)

ん~、私の中では何としても先を見たい【林道 笹野向線】の最新の切っ先なんだけどな~。おひとり様で林道を走らせてもらっている我がミニなれば、ここはトラブルになる前(見つかって怒られる前、かな)に潔く撤収でし。ココは後日にまた再調査が必要だな~。

2本目はマイナーな檜原の道の中でも、一等マイナーな道の【立山林道】

alt

なんと、我がミニはかつてこの道の誕生の瞬間に立ち会っていたのよ\(◎o◎)/!

alt
20140109
まだミニユンボで道のとっかかりを付けただけの生まれたての【立山林道】。真っ白い舗装を誇るような(・・;)立派な姿になって我がミニを出迎えてくれているのか(・_・?)

そんな道がお山の合間を伸びていく【立山林道】

alt

まぁ、ごく普通の道だけど、お日様の光があればそれなりに癒しの姿になる感じ。

超フラットながら、路面がダートとなれば嬉しさに喚起の声を上げる私。

alt

我がミニの先でくいっと曲がり、木々の向こう側に延びていく道が好き♪

ダートと舗装の入り混じる姿の先が切っ先かな?

alt

はい、相変わらずぷっつりといきなり終わる道の姿が、【立山林道】の一番新しい先ということになりまし。

alt

奥多摩の【林道 梅沢寸庭線】と比べると、山肌のなだらかな【立山林道】。

道の終点となれば、振り返ってパチリ♪が我がミニのお約束。

alt

起点にも、道の途中にも林道標識や○○年度施工の杭もないけど、地道に延伸されているような【立山林道】でした。

さぁ、次行こう!

3本目は粋な道の奥にある。

あきる野市【都道201号線】

alt

この素晴らしき癒しの道!これが林道ではなく、都道なのよ(^^♪

お気に入りのフォトスポットでパチリ♪

alt

こんなにイイ雰囲気のフォトが取れたりする。ココ都道でし。もう一度言います。ココ、都道なんでし\(◎o◎)/!

あぁ~、お日様の木漏れ日が欲しいな~(^_^;)

alt

木々の間を、小さくうねりながら伸びていく道。これが私の好きな癒しの姿。

木々を抜けた先に目的の道が見えてきた。

alt

左手に延びるのが【林道 御岳線】、右手の舗装が目的の道。

alt

【林道 鍾乳洞沢線】

alt

新しい道は、みんな舗装で始まっちゃうのかな?幅員4mなんて、意外に高規格で作られている【鍾乳洞沢線】なのである。

正直【鍾乳洞沢線】はあんまり癒しのない、面白味のない道・・・(・・;)

alt

舗装がメインで、たまにダートが混じる感じかな。

まぁ、時にはちょいとわいるどっぽい感じの姿もみせてくる。

alt

地盤が固くて、これ以上道を付けることができなかったのかな?ココだけは私もちょっとだけワクワクしながら先へと進んでたりする(^_^;)

超マイナーな道ゆえに、人知れず倒木?落石?につぶされたガードレール。

alt

林道らしい姿といえばそうかも。

なにやら誰かが置いたような落石がポツンとね。

alt

図ったかのように、道の真ん中に鎮座しているね。道が広いので、石をどかすことなく避けて先へと進む我がミニ。

お?【鍾乳洞沢線】にも【平成30年度施工】の杭があった(^^♪

alt

面白味のない道でも、私的にイベントネタがあればテンションが上がるのである。

その【41.8m】の先には、ガードレールに囲われたちょっとした広場の姿。

alt

ココでも、林道職人の技が光る、切りかいた土壁の姿に感嘆の思いが湧き上がる。

その職人技の斜面から振り返ってパチリ♪

alt

ん~、この感じだと【林道 鍾乳洞沢線】はココで終点なのかな?名前からして、閉鎖された【養沢鍾乳洞】あたりまで伸びていくのかな~とか思っていたんだけど、正直現在地がよくわからんのね。

まぁ、開設されていた道の果てを見られた、と思うと、それはそれでスゴイことなのかもしれないな~。

気分よく癒しの都道まで戻り、檜原街道を目指して走っていると、ふと真新しい林道の青看板が目に入った。

alt

舗装も直されて、ゲートまでついてるね。

以前の姿はこんな感じ。

alt
20170109
こんな風にいかにもひなびた感じのマイナーな道らしい姿だったのに、ずいぶんと
ん?道の名前まで変わってる?

確かこの道は【林道 三ツ合線】だったはず。

alt

看板にもしっかりとその名が記されているよね。

でも、今回は【林道 西沢入線】とな?

alt

看板の足元には【平成29年度施工】の杭もあった。別に新しい道ではないのに、何故にわざわざ新しい施工年度?

ん?管理者が【あきる野市】から【東京都森林事務所】に代ってるぞ(・・?

お家に帰ってから森林事務所管理の林道ホームページを開いてみたら、この【林道 西沢入線】の名前がちゃんとあった\(◎o◎)/!

単に管理者が代って、道の名前まで変わることってあるんだろうか?

ともあれ、ココも近いうちに実際に走って確かめる必要があるかも。

平成の最後に、なにやら気になる林道がいくつか出てきたふらふらでした(^^♪
Posted at 2019/04/02 00:37:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | パジェロミニ | 日記
2019年03月11日 イイね!

プラグ・イグニッションコイル交換~元気になれば癒しの林道も~

プラグ・イグニッションコイル交換~元気になれば癒しの林道も~
先週、我がミニのオイル交換と、エンジン警告灯のチェックでデラさんに行ってきた。

警告灯の原因は、プラグの失火(点火不良)と、イグニッションコイル・ケーブルの劣化とのこと。エンジンの回転を上げると、3,000回転から上でプラグの失火時に『カンッ!カンッ!』っていやな音がしてたのよ(・・;)

部品の注文をして一週間、交換作業のために再びデラさんに赴く私と我がミニ。

今回もお世話になります【関東三菱タマニュータウン店】様。

alt

先週と同じく担当さんに我がミニを託し、追加で洗車と下周りの洗浄もお願いしてみる。

みん友さんから教えてもらったデラさん裏手の公園に行ってみたけど、iPhoneでは作業の様子がうまく取れなかったのが残念。

ということで、無事に我がミニが元気になった明細がコチラ↓

alt

と同時に、新たな問題も見つかってしまった・・・(・・;)

2番から4番のパッキンに、若干ながらもオイル漏れの跡が見つかったらしい。

ということで、2週続けて見積もりが出てきました。

alt

さすがに今回4諭吉さんが飛んでいって、さらにこの金額をすぐに払うのはムリでし・・・。7月の12か月点検までひっぱるかな~。

とりあえずプラグの失火はなくったので、帰りがてら圏央道でフル加速を試みる。きれいに6,500回転まで回って気持ちよかった~(^^♪

お家に帰れば、今度はタイヤ交換をちょいちょいとね。

alt

スタッドレスから【とくいち】さんから頂いた三菱純正BBSホイールにジオM/Tに履き替えでし。

さっそく地元の林道でシェイクダウンな我がミニ。

alt

はい、我がふらふらでは定番となった【中沢林道】でございます。

延長894m、ほぼ舗装林道ながらも、ガレガレの楽しい道♪

alt

極短でも、わいるどな姿をしている【中沢林道】なのである。

しかし、ちょいと木々の中へと入っていけば、すぐに癒しの姿で出迎えてくれる道でもある、

alt

そんな癒しの道で、まったりな我がミニをパチリ♪

奥へ進めば、林道らしい曲がった【落石注意】の標識。

alt

木漏れ日があれば、こんなフォトも癒しのオーラを醸し出す感じ。

きれいに手入れの入った木々を通して、枯れ沢と斜面の奥の陽だまりを見上げてみる。

alt

ココは本当に静かで、穏やかな雰囲気に包まれているのよ(*^。^*)

くいっと曲がって伸びていく道が好き♪

alt

この辺りは【中沢林道】のフォトスポットで、なかなか前に進まない私。

フォトでは白く飛んでしまう青空が、我がミニ自慢の黒い美肌に映り込んでニンマリな私(^^♪

alt

林道の癒しを受ける至福の瞬間なのである。

路肩の石垣から見上げてパチリ♪

alt

私の好きな我がミニのアングル。背中に背負ったスペアタイヤが、今までとは違う我がミニをみせてくれる。

【中沢林道】ではお約束の、2つの橋を入れてのパチリ♪

alt

この橋を渡ると【中沢林道】の最後の最後でダートとなる。

上の橋の脇にはハイキングコースの道が出合う。

alt

我がミニは奥の道へと進んでいく。

ちょいと上から見下ろしてパチリ♪

alt

我がミニの先に延びる、この短いストレートが【中沢林道】のの終点。

もう軽が転回するのがやっとの終点なので、振り返りのパチリもこんな感じ。

alt

ほんの894m、途中フォトを撮りながらでも行って帰って30分ほどの極短な【中沢林道】。

でも、その雰囲気と癒しは奥多摩のメジャーな道と比べても引けをとらない道だと思う私。

我が地元のちょいとした穴場な道なのでし(^^♪



Posted at 2019/03/12 07:08:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | パジェロミニ | 日記
2019年03月04日 イイね!

オイル交換とエンジン警告灯チェック

オイル交換とエンジン警告灯チェック2月の奥多摩ふらふら~とした帰り道、エンジンの警告灯がピカッとついてしまった我がミニ(@_@。

一旦エンジンを切り、ちょいと待ってから再始動しても消えず、かなり焦った私。

Dの担当さんに連絡を入れたけど、奥多摩帰りの夕方では即日に見てもらうことは難しいのは仕方がないよね。

私も翌日にはお仕事だし、すぐにはデラさんに我がミニを持ち込むことはムリ・・・。

なので、バッテリーを外して、無理矢理に初期化、まさにコンピュータをだまして、だましだましで我がミニに頑張ってもらっていた(・・;)

しばらくは問題なかったけど、1週間ほど経ったら再びランプが点灯。今度はエンジンの回転も5000から上には上がらない。回転を上げると『カン!カン!』ってヘンな音がしてる・・・(ーー;)

すでにデラさんの営業は終わっている時間だし、高速は避けて下道でおとなしくお家に帰る我がミニ。とりあえず3000までに抑えていれば、問題なく走れそうな感じ。

私はお仕事中にデラさんへの連絡を取るのが難しく、奥さんに連絡をしてもらって入庫の予約を入れてもらったのね。前回の点検・オイル交換から2500km走っているし、デラさんに行くにはちょうどいいかな?

そして、今回もお世話になります関東三菱多摩ニュータウン店様。

alt

待っていてくれた担当さんにし、簡単にチェックランプがついてからの症状を伝えて我がミニを託しまし。

青梅店と違ってココはピットが覗けないので、あとは結果が出るまでひたすら待つしかないのがちょいとつらい私。

あんなり大事でないといいな~。待っているのって長く感じるのよね~。

と、結果が出てきました。

原因は、スパークプラグの失火と、イグニッションコイル・ケーブルの劣化のコラボ?

ようはどちらも、もう寿命ってこと(・・?

プラグは6万km走行時で交換したっきりらしいし、イグニッションコイルは一度社外品に交換しているけど、ほぼ納車時からそのままのようなものだから、13万kmオーバーな我がミニなら劣化、寿命と言われればそうなんだろうね。

ということで交換作業の見積もりがコチラ。

alt


これが高いのかお安いのかはよくわからない私。

もしかしたら自分でちゃっちゃとできる内容で、部品もお安いのかもしれないとも思う。

けれども、中身をいじれない私には、デラさんが最後の駆け込み寺なれば、こういう作業は素直にやってもらうことにしているのね。

それでも予期せぬ4諭吉って、とっても痛い・・・(@_@;)

週末には部品が揃うらしいので、また我がミニを連れて元気にしてもらいまし。

次の林道はそのあとだな~(^_^;)
Posted at 2019/03/04 21:20:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | パジェロミニ | 日記
2019年02月18日 イイね!

冬の奥多摩に癒しを求めて~平成最後の道と、絶景・崩落の道~

冬の奥多摩に癒しを求めて~平成最後の道と、絶景・崩落の道~1月頭に6か月点検を受け、1月の半ばに【野良猫モッチー】さんと奥多摩林ツーを楽しんできた我がミニ。

ふと気がついてみれば、もう2月も半ばでないの(・・;)

せめて月1くらいは、お山の癒しを受けに林道にイキたいな~と思う私。

走りたい道はたくさんあるけど、今回はぜひ確かめたい道がある。なのであまり迷うことなく奥多摩へのとある道へと我がミニを向けてみる(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

【林道 梅沢寸庭線】

alt

うむ、相変わらず起点からイイ癒しをくれる道である♪

先月もモッチーさんと走った道だけど、奥多摩の道は何度来ても癒されるのである。もっとも今回はココをおさらいしておかないと、次の道につながらないのね。

早朝の日陰の道から、お日様の当たる山肌を、路肩の木々の隙間からのぞき見る。

alt

林道の見せてくれる、お気に入りの姿のひとつ。

途中の広場で小休憩。

alt

お、今回は黒い美肌の我がミニがそこそこツブれずに撮れたね♪

ちょいと一服した後は、木々の隙間を通して見るお日様の姿。

alt

これも大好きな林道の癒し(^^)

ずんずんとお山を駆け上がって尾根筋まで来ると、まだ雪が残っているね。

alt

日陰に青白く残る雪と、お日様の光に照らされる山肌のコントラストがイイ感じ♪

お山の形に沿って尾根筋の道を進むと【平成27年度施工】の杭の先が【梅沢寸庭線】のピーク。

alt

まだまだ出来立てと言っていい道は、ダートとは思えないほどに超フラットな路面。

ココから下り坂を駆け下りていくと、いつしか路面は舗装となる。

【平成28年度】の終点部の切り通しでパチリ♪

alt

私好み道幅と、ちょいと背の高い切り通しがお気に入り。

そのまま道を下って【平成29年度】の終端部分で、お約束の道を振り返って我がミニをパチリ♪

alt

来る前は、凍って帰れなかったらどうしようとか考えていたけど、幸いにも杞憂に終わってちょっとホッとしてたりするのね。

ココまでは先月モッチーさんとの林ツーで走ったトコ。さぁ、今回はお山の反対側に回って平成最後の開設工事が終わったばかりの道を探索といこうか( ^ω^ )

【林道 寸庭線】

alt

さて、起点の傍に立つ、この【行き止まり】の道標がなくなる日は近いのか?

alt

【行き止まり】の文字の下に【Dead end】と記された、バイリンガルな道標がお気に入りなので、これが姿を消してしまうのはちょいと寂しい気がする私。

起点にほんの少しある舗装の路面を抜けると、実に林道らしい道が出迎えてくれる【寸庭線】。

alt

冬の木漏れ日を受ける道は、やわらかな癒しを醸し出す。

【寸庭線】を奥に進み、お気に入りのポイントで我がミニをパチリ♪

alt

切り通しというほどではないけれど、道の傍にある小岩が林道の雰囲気を盛り上げてくれるのよ。

こっちの道でも、日陰には雪が申し訳程度に残っている。

alt

【梅沢寸庭線】と比べるとお山の谷間に道を付けているのか、周りの山々がとても近くに感じる。

そんな【寸庭線】の終点は、舗装された広場。

alt

みんカラ始めた頃は、この広場も舗装なんてされてなかったのにな…(ーー;)

終点の横には山葵田。

alt

奥多摩の名産のひとつであり、また、いかに奥多摩の水が澄み切っているかの証左でもある。

ふとハイドラを見てたたら、みん友さんのアイコンがすぐそこに出てるね

alt

だけど、近くて遠い我がミニと【keni@】さん号…。我らの間には、奥多摩と名栗のお山がドーンと横たわり、2台の間を引き裂かれてお会いすることはかなわなかったのよ…T^T

いや、気を取り直して【寸庭線】の探索を続けよう。

【寸庭線】の終点に、いつの間にやら新たな橋が架けられた。

alt

橋のたもとには【平成25年度施工】と記された真っ白な杭の姿。

alt

そう【林道 寸庭線】は十数年の時を経て、また新たに延伸が始まったのである。しかも、道の銘は【林道 梅沢寸庭線】となれば、これはもうさっき走ってきた道と繋がって完抜けになるのは確実だよね!

橋を渡り【平成26年度】施工の道を進む。

alt

新たな道は最初から舗装となってしまっているのは悲しいけど、その悲しみよりも終点で終わっていた道に、再度新しい息吹が吹き込まれた喜びのほうご大きい私。

そして、ついにやってきました、4年ぶりに延伸された寸庭側の【梅沢寸庭線】の道。

alt

施工起点に立つ杭には【平成30年度】の文字。

alt

この意味するところがわかるかな?それは、この道が【平成】最後に開設となった道だということ。

その平成最後の道に、ついに我がミニが乗り込む。

alt

もうこれだけで、私のテンションは上がりまくりである。たった100m、されど新たな林道、しかも平成最後の道となれば、ココを走れることが至福の時間となるのね(o^^o)

やはり真っ白な舗装となった道を進む。

alt

あの曲がり角を曲がると…、

スパッと切り取られたかのような100mの終端の姿。

alt

この道を作っている方は、きっと林道職人、いや匠に違いないでしょ、というくらいに見事な終わり方である。しかし、この斜面の角度といったら凄まじいものがおるね。

お約束の振り返りのフォトを撮ろうと、壁のような斜面をよじ登る。

alt

ふと、奥を見てみると、ピンクのリボンが木々にマークされている。

alt

リボンを辿ってみれば、きっと、こんな感じで道が付けられるのではないだろうか

ともあれ、斜面にしがみつきながら我がミニの振り返りフォトをパチリ♪

alt

うむ、新しい道を我がミニで走れたら、それだけで満足な私。

2つの道をハイドラの軌跡で辿るとこんな感じ。

alt

いよいよ2つの道が繋がる瞬間が、すぐそこまで来ていると印象を受けられるくらいに近づいてきているね。よもや新しい元号になって、いきなり完抜けしたりはないよな〜(^^;

奥多摩には同じように開設中の道がまだあるけど、今回はもう1本定番の道に行こうか。

日原街道に入ってくれば、この要塞プラントの姿は我がフォトのお約束。

alt

奥多摩駅のすぐ裏手にある石灰プラントと、小河内ダム建設に使われた水根貨物線の廃線跡の姿。

そして、本日のメインディッシュたる【林道 川乗線】に到着~(^^♪

alt

ゲートが閉まっているけど、ココはフレンドリーなトコなので、ゲートを開けて【川乗線】へと進みまし。

実に冬の林道らしい、枯木立に囲まれた道とお山の姿。

alt

枯木立越しに見る道の姿が好き♪

舗装林道ながらも、力強い岩壁に奥多摩らしさと癒しを感じる。

alt

同じお山を走る道なので当然かもしれないけど、お隣の【林道 倉沢線】を舗装したらこんな感じかも。

切り通しも私好みで、やっぱりパチリ♪

alt

ちょいと道幅が広い感じがしなくもないけど、ガッチリとした岩の切り通しに癒しを求めてみる私。

並んだミラーに惹かれてパチリとしてみたトコ。

alt

木漏れ日、壁の向こうに消える道、古き道を示す駒止めの列、そして道の向こう側に広がる奥多摩の山々。癒されるね~(*^。^*)

まっすぐに天を目指して立つ木々と、木漏れ日を浴びて木々の間を走り抜ける道。

alt

奥多摩の道では定番の癒し。ホントによくお山が手入れされているのね。

そんな木々を抜けていくと、こんなにも印象的な切り通し。

alt

荒涼とした雰囲気ながらも、孤高の気高さもあるような癒し。すっきりとした冬晴れの空もイイ感じ♪

橋を渡って、ちょいとグルッと回り込んで来たら、たった今、渡ってきた橋を見下ろしてみる。

alt

ほんのわずかな道行きでこれほどの高低差になる姿に、林道ってすごいといつも感じる私。

力強いオーバーハングを誇るかのようなポイントがお気に入り。

alt

よくこんなトコに道を付けたよね~(^_^;)

枯木立ちで開放的に、かつ白き回廊となった道で我がミニをパチリ♪

alt

うむ、冬の林道なればこその癒しである(*^^)v

【林道 川乗線】にやってきた目的は、あの岩壁と絶壁のポイント。

alt

絶壁の傍らには【百尋の滝】が流れ落ちる。

alt

これも夏場では生い茂った木々に隠れてしまい、冬場でないと見られない姿。

目的のポイントまで来たら、路肩ギリギリに我がミニを停めてみる。

alt

こんな隙間なので、下を見下ろすと・・・、

alt

こ、こえ~よ~。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。 いや、マジで膝がふるえるのよ・・・。

しかし、ココはこれほどの、奥多摩随一の展望を見せてくれるのよ\(◎o◎)/!

altaltalt

いや、ホントに毎回のことながら、ココだけはコメントが思い浮かばないのね。

名残惜しいながらも絶景ポイントを後にしていけば、お山の頂も近くなってダートとなる。

alt

なかなかにゴツゴツとした感触が、スタッドレスタイヤを通じて我が身に伝わってくる。

分岐が出てくれば、支線に見える左側が【川乗線】の本選。

alt

まっすぐ進めば【林道 日向沢線】、こちらももちろんあとで探索である。

木々に囲まれた癒しとは、まったく違った荒ぶる姿を見せてくる【川乗線】

alt

奥多摩というよりも、名栗の道に雰囲気がよく似ている感じ。もっともこのお山の向こう側は名栗なのだから当然かも。

小さな小屋(?)にモノトラックが設置された広場が【林道 川乗線】の終点。

alt

さて、分岐まで戻って今度は【林道 日向沢線】の探索といこうか。

alt

いずれは名栗側の【日向沢線】と繋がると思われながらも、それが夢とかなわない道。

ココまでの道と違い、かなりのガタゴトで我がミニが揺さぶられる。

alt

じむに~な方々や、2輪の方々には、これでも超フラットなんだろうな・・・(・・;)

ガッチリと作られた擁壁に支えられた道。

alt

こんなにも強固に土台をしつらえてまで、ココに道をつけたことに感嘆の思いが湧き上がる。

雪はないけど、氷はある。

alt

なんだろね?小さな沢が凍ったのかな?

わずかに残った雪と、落石の群れ。

alt

【日向沢線】は、落石やプチ崩落が多い道なのである。

路肩側、地面すれすれに設置された【落石注意】の標識。

alt

【路肩弱し】じゃないんだね。うっかりしていると、後ろから落石が降ってくるんだろうか?

お山をかなり上がってきているので、ちょいと開けたトコではお山の峰々が目線に飛び込んでくる。

alt

【川乗線】~【日向沢線】は、奥多摩では数少ない眺望の楽しめる道でもある。

ピークを過ぎて坂を下ってくると、ひなびた道には不釣り合いなくらいに立派なトンネル。

alt

あら?いつの間にやらウマで通せんぼでしか(・・?

まぁ、仕方がないので、我が二駆でトンネルを抜けていく私。昨年までは、このトンネルまではクルマで抜けられたのにな~。

しかし、トンネルを抜けると、そこは崩落で道として終わっていたりする。

alt

いや、シングルトラックの踏み代があれば、まだ二駆なら進めるぞ。

すすきに埋もれてしまった【日向沢線】

alt

ココを見ると、まだ林道として復活できそうな気もするが・・・、

こんなに土砂で埋もれてしまっては、やはりダメなのかとも思う。

alt

土砂に何かの木々も生えてきてるし・・・(・・;)

この辺は【平成25年度】ですか。

alt

【延長320m】とは、この年はかなり延伸したと思われる。

が・・・、ほんの20mも進むと・・・、

alt

ガッツリと道がなくなっていた・・・(ーー;)

上を見る・・・

alt

下を見る・・・

alt

道として終わっているどころか、道がない・・・。名栗側との接続も、道と共に夢と消えたのか?

これはおひとり様でふらふらと渡っては、墜ちてお家に帰れなくなるのは間違いないな(・・;)

おとなしく我がミニのもとへと引き返す私。

alt

ひとりポツンの私の帰りを待つ我がミニ。

わいるどな【日向沢線】を引き返し、癒しと絶景にあふれた【川乗線】を駆け下りて起点のゲートに到着。

alt

わずかに3本(実質4本?)ながら、もうすぐ完抜けという道をそれぞれ走り、平成最後の延伸区間、奥多摩の定番ともいえるメジャーな道を走れてそれなりに満足な私。

延伸中の道もあと何本かあるし、林道にイケそうな合間を見ての新しい道の探索かな?

いつか【日向沢線】の崩落を超えて、あの先も見てみたいな。
Posted at 2019/02/19 02:11:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | パジェロミニ | 日記

プロフィール

「我が愛しき奥多摩よ…、私は帰ってきた! http://cvw.jp/b/1579156/48605256/
何シテル?   08/17 20:58
黒い美肌の初代からシルバー/ブルーのツートンカラーの2代目となり、1年経たずして深紅色の3代目我がミニとなりました。 愛しの奥多摩と林道へと、早いとこふら...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

奥多摩は何度通っても癒しがある~懐深き癒しの林道たち~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/18 17:21:45
癒しで包み込んでくれる奥多摩の道~やっと通れるようになったのよ♪~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/18 17:19:35
ちょいと空き時間に地元の道へ~極短なれど癒しの林道~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/18 17:18:13

愛車一覧

三菱 パジェロミニ 深紅色の我がミニ (三菱 パジェロミニ)
黒い美肌の初代からシルバー/ブルーのツートンカラーの2代目となり、1年経たずして深紅色の ...
三菱 パジェロミニ 三菱 パジェロミニ
黒い美肌の初代我がミニから、シルバー/ブルーのツートンとなった2代目我がミニとなりました ...
三菱 パジェロミニ gaku (三菱 パジェロミニ)
三菱 パジェロミニに乗っています。 2012年6月に生産が終了。新車で乗れる最後のチャ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation