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簡単な形状のメッシュ切って、境界条件設定して
シミュレーション走らせるの成功

チュートリアルから設定ファイル持ってきて、テキストエディタで編集
してやったほうが早いくさい。

お遊びモデル解析条件
乱流モデル k-ε
流入条件 80[m/s]
流出条件 大気圧
動粘性係数 空気,1.8e-5[m^2/s]
解析ステップ時間 1e-5[sec]

メッシュ細かく切りすぎて AthlonX2 2.4G,1コア占有で0.05secの解析に小一時間。。

簡易形状の検討なら十分使えそうなヨカーン

超私的メモ

DEXCS-Openfoam　でFoamXを使わないでチュートリアルを走らせる方法
下記は、ジロ・デ・解析屋さんの所から拾ってきたサンプルを走らせる例

1.homeディレクトリ以下の .bashrcに下記を追記
. /usr/local/OpenFOAM/OpenFOAM-1.4.1/.OpenFOAM-1.4.1/bashrc
これで端末起動時にOpenFoamの環境変数設定

端末再起動後、チュートリアルにあるスクリプトを走らせる
sh run.sh
これでバックグラウンドでソルバーが走る
ps でプロセスが走ってるのを確認可。
途中で止めるときはkillすればOK？

解析終了後、ポスト処理,VTKファイルへ変換
sh vtk.sh
ワークディレクトリに.vtkファイルが出来るので
Paraviewを起動してファイル開く、Display > Color by で U,p等を選択して
可視化

したのが、上の図。ソルバ:SimpleFoam , k-ε乱流モデルとかいうやつ。

PolymeshまでFoamXで作成して境界条件をテキスト弄くり回すと結構いけそうな
気がする

linuxなんて超久々　昔シェルスクリプトとか触れた気がする。。