紅の流れ星のブログ一覧

悩みだしたら止まらない。



>思考が無限にループ中。





車弄り。

何かしら車に対して不満があるから、

又は、不満とまでは至らないけど、

作業性や実用性向上、

己の美的センスに染める、

はたまた気分転換等、

個々が抱える願望を叶える為、

そして、自分自身を納得させる為の行為かと思う。



そんな訳で久し振りにGRMNマークXに乗ったついでに妄想をしてみた。

妄想箇所はめっき箇所である。

自分はアンチめっき派なので、

めっきに頼ったデザインをしていないGRMNマークXはお気に入り。

しかし、これだけ外装にめっきが無いデザインとなっているのに、

アウトサイドドアハンドルだけ標準仕様と同じめっきのコンビとなっているんだよね。

詰めが甘いよトヨタ自動車と思う瞬間であるが、

私の為だけに車造りをしている訳ではないので致し方ない事であろう。

所詮は一人の為に造られる訳ではなく、大衆の為に造られているからね。

でも、この部分は個人的には残念に思う訳であり、

めっきレス化する為に色々と考えている最中である。

先ずはお手軽にマークXのローグレードモデルはめっき無しなので、

それの流用を検討する事にした。

取り付けに関しては全く持って問題なさそうだが、

マークXのローグレードモデルにはスマートエントリーの設定が無い事が判明。

なので、このアウトサイドドアハンドルを取り付けると、

タッチセンサーグリップの機能が失われる。

リアはスマートエントリー機能が元々無いので、

リアのみはローグレード用を流用で事足りるが、

フロントは便利な機能が無くなるので大却下とした。

次の手としてネットでマークXのアウトサイドドアハンドル流用情報を検索すると、

プリウスやウィッシュはアウトサイドドアハンドルにはめっきが無いので、

マークX用の物を流用する事が定番だと分かった。

要するにこの車種間では形状が同じと云う事になるので、

プリウスかウィッシュ用の物を用意すれば良いと云う事になる。

フロントにはスマートエントリーの設定があり、

スマートエントリー機能の問題はクリアーであるが、

次の問題は問題は色である。

結論はマークXに使用できる062のめっき無のアウトサイドドアハンドルは無いっぽい。

形状的に流用できるプリウスやウィッシュのパールホワイトは070となり、

マークXのパールホワイトは062なので微妙な色の違いが発生する事になるので、

これは070のアウトサイドドアハンドルを062に塗るしかないのかなぁっと悩み中。

取り敢えず部品を購入して板金屋さんに持込んで、

『私の為に色を調合する必要は無いから、

　062での板金修理が入ってきた時に一緒に塗ってください。』

っと、お願いするのが一番リーズナブルなのかな。

しかし、062ってあんまり聞かないカラーコードだけど、

マークX以外に採用されている車種は何があるんだ。

もしかしたらレア過ぎて板金修理で入庫しない自体も考えられる訳である。

そうやって、悩める時間が過ぎ去ります(笑)。

今年のお出掛け準備は完了かな。



>久し振りにGRMNマークX弄りを考える。





定期的に行っているGRMNマークXのエンジン始動。

本日もエンジン始動だけで走らせる気はありませんでしたが、

セルの回りが余りにも悪くて流石にヤバいと思ったので、

充電目的でガレージ長屋からGRMNマークXを引っ張り出しました。

折角なので昨年より気になっていた、

ヘッドライト内側に発生したシミを保証で修理してもらう為にディーラーに向かう。

まぁ、そこでメカニックにまさかの改造車と疑われる事態に…。

しかも、何を勘違いしたのか、

モデリスタ等の架装で持ち込み登録している車両と思われた様で、

架装メーカーが発行している番号が無いと、

ヘッドライトの部品を出す事が出来ないとの事。

電子パーツカタログに車体番号を入れれば、

適合する品番が出てくると思うんだけどねぇ。

そんな訳で私の車両にて架装メーカーの番号を探すメカニック。

しかし、そんな番号は車体にある訳が無く、

結局は該当すると思われる品番を取り寄せますとの事。

何だか腑に落ちない対応であったが、

取り敢えず、受付けてくれたから良しとしておこう。

最近のディーラーの仕事はルール通りの仕事は満足しているのだが、

それ以上ではないんだよね。

仕事なので強ち間違いではないのだが、

最近は車好きではないビジネスメカニックが多過ぎる気がする。

売りたい車しか作らないメーカーと、割り当てられた車だけを販売するディーラー。

どちらも組織なので致し方ないと思う部分はあるが、

日本の自動車文化の行く先は、

『所詮は移動する道具に過ぎない車』

って、割り切るしかないと危惧しているのは私だけではない筈。

しかし、そんな愚痴を云っていても仕方ないので、

自分は自分の範囲でカーライフを堪能するしかない訳であるが…。



そんな訳で自分自身のカーライフを堪能する為に、

ヘッドライトの保証修理をお願いした後に折角なのでと思い車屋さんに立ち寄って、

TGRF2016の時にやらかしてしまったガリ傷修理を終えたホイールの引取り&装着を実施。

これでやっと、本来の姿に戻りました♪

次はアウタードアハンドルのめっきレス化計画発動かな。

前回のOIL交換から900㎞弱しか走っていませんでしたがOIL交換も実施したので、

2017年のGRMNマークXでのお出掛け準備は無事に完了である。



本日の走行距離は約50㎞でした。

今年はGRMNマークXに何キロ乗れるかしらね(笑)。

私はディーラーを信用してません。



>最近は車好きのメカも少ないですからね。





何やらヘッドライトの内側に水滴が流れた様な痕が発生してしまった。

ヘッドライトの上から下まで流れた訳では無く、

2～3センチ程度の長さで痕が残っているので、

粘度のある何かが溶けだしたとか、付着したとかが考えられる。

そんなヘッドライトの現状確認をしてもらう為に、

車両(GRMNマークX)をディーラーに持込んだら…。


















































改造車と間違えられた(泣)。




















































まぁ、前後で違うホイールを履かせていた事が原因かもしれませんが、

保証でヘッドライトを交換する為にピットに入れる時は、

車高やタイヤ・ホイールのはみ出し等、

車検に通る状態で入庫して欲しと散々お願いされました。

今回はピットに入庫する訳では無く、

ディーラーの駐車場での現状確認なので細かくは見られませんでしたが、

特にディーラーなのでギリギリの車高やオフセットだと困るので、

見て分かる程度の車高やタイヤ・ホイールのオフセットで入庫して欲しい念押しされた。

う～ん。

『殆どこの状態でトヨタ自動車のラインから出荷されて、

　こちらの店舗から購入させて頂いたんですけどね。』

って云いましたが、

対応して頂いたメカニックはどうやらGRMNの存在を知らなかった様であり、

全く、話が噛み合いませんでした。

きっと、メカニックの目には、

見た事ない社外品バンパーに交換して、

純正より音量の大きいマフラー交換に加えホイール交換、

そしてMT換装をした改造車と映ったんでしょうね。

私がディーラーで車の購入や修理・点検をしないと再確認した瞬間である。

最近はビジネスメカニックが多いと感じる。

まぁ、所詮は仕事ですから強ち間違いではありませんけどね。

GRMNマークXの火入れ式を開催!!!



>今年は何回乗れるかなぁ。





2017年が始まって50日が経過しました。

本年も残りが315日となってしまいましたねぇ。

そんな2017年が残り315日となってしまった本日、

2017年初のGRMNマークXエンジン始動を致しました。

最後のエンジン始動は昨年の11月末だったので、

非常にバッテリー上がりが心配でしたが、

2ヶ月半の放置にもかかわらず一発始動。

15分くらいエンジンを回して本日の作業は完了。

そして、本日の走行距離は10メートル弱(爆)。

こんな使い方していると車が悪くなりそうですね。

ホイールのリペアが終わっているが、

そのホイールはずっと車屋さんに放置しているので、

来週ぐらいはホイールの履き替えをしたいですね。

後だけ1インチダウン。



>リアだけ失意の強制ローダウン中。





昨夜は雨が降りやんだが路面が濡れていたので代車で帰宅。

そんな訳で有休を取得していた本日、GRMNマークXを回収してきました。

まぁ、ガリ傷修理もあるのでそのまま預けっぱなしでも良かったのだが、

車1台を預けると流石に車屋さんで邪魔との事ので、回収した次第であります。

GRMNマークXにはスペアタイヤが無いので適当な転がし用のタイヤを用意します。

GRMNマークXのリアタイヤサイズが255/35R19、

用意したタイヤはエステートで使用してた物で255/35R18。

要するに純粋に1インチダウンなので、車高が約1.3㎝下がってしまう。

流石は約10年前のタイヤ。

全然、喰い付きません。

ホイールのガリ傷修理は、

全く持って急がないから来年の春までに仕上げてねとお願いしました。

融雪剤シーズン突入で乗る気がゼロの流れ星さんでした。