紅の流れ星のブログ一覧

得体の知れない飲み物に見られた。



>まぁ、仕方のない事かな。





海外では甘くないお茶を手に入れるのに一苦労。

そんな苦労している姿を見た現地法人の駐在員の方に、

水で溶かす粉末のお茶を頂きました。

少し濃い目でお気に入りで飲んでいたのですが、

現地人スタッフには、『溝汁を飲んでいるんだ???』っ的な事を云われました。

私にとってはあんな甘ったるいお茶を良く飲めるなと云いたいところであるが、

まぁ、変な濁った飲み物を飲んでいる事には違いないので、

外国人からしてみれば不思議な物を飲んでいる姿に見えるのであろう。



ヤクルトは普通に手に入りました。

そして、味も普通に日本と変わらずであった。



カルピスの偽物かと思いましたが、

カルピスは諸事情でカルピコと云う名前で販売している事を思い出す。

そんなこんなのインドネシアの飲み物事情でした。

偶にはねぇ。



>車ネタでも…。





一応、車は好きみたいである。

ついつい、風景の写真よりも車の写真を撮影してしまう。

今回のインドネシア出張でも、

少しばかりであるが、

街で見かけた写真を撮影したので掲載してみる事にした。



2代目ヴィッツ。



こちらは高速道路で見かけたヴィッツ。



最終型スターレット。

グリルのトヨタマークは日本仕様と違うのだろう。



こちらも最終型のスターレット。

グレード的にはソレイユかな。



こちらはE9#型カローラ。

弄ってありホットな仕様になっておりました。



ノーマルのE9#型カローラも見かける。



E10#型のカローラ。

大型のフォグは社外品???



コレはカローラなのかな???

カローラレビンなのかな???

車マニアではないので分かりません。



新型のキジャンと旧型のキジャン。

新型のキジャンは洗練された今時のデザインになりましたね。



旧型キジャンの内装。

オーディオは液晶が付いてますが、ナビではない様である。

やっぱり、暖房はありません。



ホンダのコンパクトカー。

日本では見かけないから海外専用モデルなのかな。



ホンダのシビック。



スズキのエブリ。

エンジンのサイズは分かりませんが、海外なので660㏄ではないと思われる。



スズキのワンボックスカー。

名前は分からない。



上の画像の旧型と思われるスズキのワンボックスカー。



ダイハツのシャレードかな。

結構、熱いカラーリングな仕上がりである。



ベンツのボンネット型トラック。

こう云ったノスタルジックなデザインのトラックは好きだなぁ。



日野のトラック。

天井には自転車が積み込まれている。



三菱の少し古いトラック。

インドネシアのトラックは車高が日本仕様より高い様である。



こちらのトラック、少し怖そうな人が乗っていた厳つい仕上がり出るが…。



何故か荷台にはピカチュウが描かれておりました。



こちらは帰国時に立ち寄った韓国で見かけたヒュンダイ車。



デザインが…。

どことなく日本車に似ている気がするのは、

きっと、気の所為であろう。

このホテルの朝食は高い割に美味しくなかった。



>1食、Rp.98,000-でした。





今回、インドネシアで宿泊したホテルは『ハリスホテル』である。

住所:JI. Dr. Saharjo No. 191, Tebet, DKI Jakarta 12960 インドネシア

電話:+62-21-830-3355

宿泊料金は日本円で1泊6,000円程度です。

仕事先から約50㎞も離れているが、

諸事情がありジャカルタ市内のホテルになりました。

諸事情、査証の事なんですけどね。

まぁ、賄賂とかで何とかなるみたいですが、

言葉のできな流れ星さんは約50㎞も大渋滞に揉まれる事を選びました。



豪華なホテルなのか、プール付きのホテル。

まぁ、海外のホテルは結構な確率でプールが付いている事が多いんですよね。

泳げない流れ星さんはプールを眺めているだけです。

それに海外の水はヤバい。

泳ぐって事は水が口に入る確率が高いので、

無意識の内に口に入った水からお腹を壊しそうですから無しだな。

温泉だったら迷わず入るんですけどね。



ホテルハリスはオレンジがテーマカラーなのか。

部屋の各所にもオレンジ色が使われております。



景色はまずまず。



と或る宗教のお国柄、お祈りの方向が天井に記してあります。

インドネシアでのホテルはモスクの近くは避けた方が良いですね。

お祈りの時間になるとモスクから大音量でお祈りが流れます。

信じている人には重要な事かもしれないが、

関係の無い宗教の流れ星さんにとっては五月蠅いだけである。



流石は海外のサービスレベル。

洗面所の壁に黒い物体が…。

『虫か…???』っと思いながら観察すると全く持って動かない。



良く見ると、つけまつげでした。

前の客の忘れ物と云うか嫌がらせか???

数日はほったらかしにしておきましたが、

ホテルの清掃では全く持って廃棄される様子が無かったので、

仕方なく自分でゴミ箱に捨てました。

この瞬間が海外のサービスレベルだと思う。



んでもって、コレが部屋に備え付けられていた冷蔵庫。

買ってきたジュース類を冷やそうとするが何故か扉が開かない。

力一杯、扉を引っ張ってもビクともしないので、

扉を良く観察すると…。



冷蔵庫の扉には鍵がかけられておりました。

仕方がないのでホテルのフロントに、

『クールボックス ノット オープン!!!』っと訴えたら、

要するに保証金を払えと云う事でした。

素直にフロントに現金を渡して大丈夫かと心配になってしまい、

何人かのホテルマンに聞いてみたが、人によって金額が違う…。

30万ルピア払えと云う人も居れば50万ルピアと云う人も…。

全く持って、信用できない国だぜ。

とは云え、このままでは事が進展しないと思い、

財布を持ってフロントに行き冷蔵庫を開けろと云ったら、

最後に聞いた人は30万ルピアと云ってきたので、

そのまま保証金をお支払して冷蔵庫が解放されました。

騙されていたらどうしようかと思ったが、デポジットの証明書を発行してくれました。

そして、チェックアウトする時にその証明書を渡すと、

無事に私の30万ルピアは返ってきたので良かった。



最後の夜は部屋の予約がされていない事が発覚して、

言葉の出来ない中でフロントと身振り手振りで何とかやり取りをした結果、

苦労はしたけど何とか乗り切る事が出来ました。

やっぱり、言葉が出来ない所為なのか良く分からん事が発生するのが海外である。

出張は日本国内が一番である。

お菓子が安いから助かる。



>お土産は現地スーパーでしか買わない。





海外は嫌いじゃないし興味が無い訳では無い。

しかし、実際に自分から率先して行きたいとは思わない。

海外には興味があるが、

自宅で本やネットで知る範囲で十分なインドア派の流れ星さんです。

そんなこんなで不本意ではあるが折角の海外出張。

折角なので色々とお土産を輸入してみました。

買ってきた物の味は知りません。

だって、皆にばらまいちゃいますからね～。

TOP画像はインドネシア製のオレオ。

日本では見かけない味を買ってみた。

Golden味は1袋Rp.Rp.7,500-。

Coconut Delightは1袋Rp.7,500-でDouble Stufは1袋Rp.8,300-なので、

全て日本円で100円以下とお土産には嬉しい値段設定。

日本では『ナビスコ』ブランドではなくなり、

商品は中国製になってしまうから寂しい限りである。



こちらはミーゴレンのインスタント袋麺。

INDOMIE GORENGと云う会社の商品で1袋Rp.3,300-でした。

日本円で30円程度となります。

激辛味とかもありますが、今回は当たり障りのないスタンダードな味をチョイス。



作り方は熱湯で茹でるか電子レンジで加熱して麺を戻します。

そして、湯切りして粉末の調味料を振り掛けて混ぜれば完成の様です。



こちらはWafer Tangoと云う会社のウエハース。

苺、バニラ、チョコの3つの味を購入。

どれも1袋Rp.5,400-なので約40円。



日本では売ってませんが存在は知っていた、

おまけの玩具が付いたチョコでKinder JOYです。

ネットで調べると私の好きなフェレロ社の製品でした。

こちらは部署のお子様たち様に購入。

1個Rp.11,800-なので100円弱。

卵型頭部がピンク色の画像右側が女の子向けで、

頭部が水色の画像左側が男の子向け。

一体、どんな玩具が入っていたんでしょうね。



Garudaと云う会社(???)のお菓子。

左側がKACANG KULITで殻つきのピーナッツ。

右側がピーナッツが砂糖菓子(???)でコーティングされているKacang Atomとなります。

KACANG KULITは1袋Rp.6,800-、Kacang Atomは値段を失念してしまいました。



Mr.Pと云う会社(???)の殻無しピーナッツ。

ハニーロースト味とオリジナルガーリック味で、

1袋、どちらもRp.11,500-でした。



QT社(???)のKaya King ROASTED PEANUTSで、HONEY味とGARLIC味。

小袋で値段が1袋Rp.2,800-なので日本円で約20円。

色々な人に配るには値段もサイズも丁度良い感じなので大量に購入しました。



画像左側のひし形のチョコレートはSUZANNA Chocolate NOUGATでRp.3,400-。

画像右側一番上のCadbury Dairy MilkはRp.11,500-と少し高級品。

真ん中の二つ、Delfi Dairy Milkは値段を失念。

一番下のMONGGOはRp.22,400-とかなりの高級品。



こちらはお土産と云うより向こうでおやつとして食べていた

大好物のFERRERO社のロシェである。

3個入りがRp.26,000-だったので、

冷静に考えると日本より少し高かった様な気がするが、

現地で安心で安定した味のお菓子を食べるにはこれぐらいの出費は必要なのであろう。

これら以外にも現地でのレッドブルを持ち帰ってきました。

持ち帰ってきた物は正確にはレッドブルではなく、

元祖と云った位置付けのKrating Daengですけどね。

お土産に配ったが、その残り3本あるので飲むのが楽しみである。

こんな物ばかり持ち帰ろうとするからスーツケースの重量が25㎏弱にもなるんだなぁ。

デザインはお気に入りだが…。



>音量がねぇ…。





帰国翌日で少ししんどかったが、

ヴィッツのエキマニと中間パイプの交換、

そしてマフラー交換を実施した。

まぁ、アイツをこき使って交換したので比較的楽な作業でしたけどね(笑)。

マフラーはテール形状やバンパーからの飛出し具合は私好みの良い塩梅になったけど、

JICのマフラーなので予想はしていたが予想を裏切る程の爆音。

エキマニと中間パイプを一緒に替えたので、

純粋のマフラーだけの影響かもしれませんが、

インナーサイレンサーをぶち込んでもそれなりの音なので、

マフラーだけは別の物に替えるかもしれません。