鉄人弐佰弐拾参号のブログ一覧

まずは亡くなった安倍晋三さんのご冥福を祈ります。
自分的に好きでも嫌いでもないただのオジサンですが…長きに渡り日本の政治を背負ってきた男…苦労もあったでしょう。

まるでアメリカでの出来事のような…日本国内であのような事件が発生するなんて誰が予想しただろうか？
警備にあたっていたSPも、まさかあんな事件が勃発するなんて考えてもいなかっただろう。
「平和すぎる日本」と言われてきたが…伝説はすでに完全に崩壊している。

犯人は現行犯で確保されましたが…まぁ、当然ですがろくでもない人種でした。
あれだけの凶器を自作する能力があるのなら別の方向に使って欲しかったですけどねぇ？
というか、奴は「目立ちたいだけ」なのかもしれないね？
なので…報道もほどほどにしないと思うがままな気もします。

しかしながら、あの事故はどうやっても防ぎようがないのではと思えますね…今後は政治家の街頭演説には防弾チョッキ(頭を狙われれば無意味か？)が義務化されるのですかね？

犯人の自宅には爆発物もあったとか…使われないで良かったですよね！
最悪の場合、無関係な一般人が多数巻き込まれる可能性があります。
恐ろしい世の中になりましたねぇ。

本日、膝の手術の予約をするため紹介状を持参し整形外科病院を受診してきたが…数秒の診察のために３時間半を要した。
まぁ、ここまでなら仕方ないとは思いますが…その数秒の診察内容が、医師から「私には判断できないので専門医師に観てもらいましょう！」との話。
結果、次回の診察&MRI予約してきたが、初診料で840円。
確かに微々たる金額だが、健康保険が使われ３割負担になることを計算すると…2,800円なのだよ。
保険料節約(公的資金)の観点からセカンドオピニオンは推奨されていないけど(患者側としては必要だと自分は考えています！)、これでは医者公認のサードオピニオン？になりそうな話です。
今回は同一病院なので経費的負担もほぼないし、患者側の時間的・交通費的負担だけが増大した形だけど…ちょっとあり得ない紹介状だと私個人は思うのです？
最初に診察した診療所で最初から専門医師宛に紹介状を書いていればこのような二度手間はなかったはずなんですがね？

まぁ、この医師から言われたのは「外観上に大きな腫れもなく、わざわざメスを入れてはたして解決するかは不明です。」とのことで、無暗に手術だけする適当な医者ではないことだけはわかりちょっと安心もしたわけだか、専門医師がどう判断するのか…やや不安ですね？(笑)

一月程前から右膝を地面に付けた時に激痛が走るんだけど…しばらくしたら治るだろうと放置していた。
しかしながら一向に改善は観られず…怖くて右膝が付けないのはすべての作業(特にクルマ弄り？)に悪影響な訳で。
本日、朝から掛かり付けの整形外科を受診したら…医師の触診で悲鳴をあげる激痛があり、まさかの手術適応(膝関節滑液漏洩・肥厚変性の疑い)とか？
掛かり付け整形外科は外科的手術はしていないので他院への紹介状を頂き帰ってきました。
部分麻酔だけの入院不要な手術なんですが、皮膚の切開はするので仕事には少なからず影響がでてしまいそうかな？
ちょっと面倒ですが、まぁ仕方あるまい。
ついでに観てもらった左肘の痛み(実は数ヶ月前に強烈な打撲している…)は腱鞘炎なので安静しか手段(鎮痛剤の注射は嫌なので…)はないみたい？
人間、古くなるとアチコチガタが来ますなぁ…。