• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

鉄人弐佰弐拾参号のブログ一覧

2022年10月20日 イイね!

またしても陸運局

本日も知人のユーザー車検にお付き合い…
あまりに期限がなくて予約取れないので朝イチ。
古いフィットなんですが…なんか悪い予感?
案の定、光軸検査で光量不足で❌が付きました。←以前にも同じクルマで同じ目に合いました!(笑)
仕方なくヘッドライト磨きとバルブ交換。
一応、予備車検場にて光軸検査のオーダー。
2ラウンドに間に合わず、午後イチに並んで無事完了しました。

今月、まだ車検の予定ある(マイカー含む)のだけど…何回、陸運局行くんだ?
来月は2回の軽自動車協会も予定入っています!(笑)
Posted at 2022/10/20 18:56:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月17日 イイね!

中型物置組立作業

発注から二ヶ月半…やっと到着しましたが、到着したのは15時半。
雨があがったので作業開始するが、希望していた内アンカーは構造的に難しいと判断。
外アンカーなら組立後に施工ができるのでブロックを並べて水平を取るも…なんと傾斜が強すぎて不可能です!
で、片側のブロックを在庫の15cmに取り換えてかろうじて水平が出せました。



さすがに一流メーカー品、以前に組立た三流メーカー品とは品質も制度も組立易さも説明書のレベルも雲泥の差でした!
途中経過ですが…一人で作業してもどんどん進みます。



内部の棚が未完成ですが、辺りが暗くなり作業中断しました。
アンカーも後日ですね。
更に雨が振りだしたので、入っていたダンボールを新しい物置の中に放り込んで終了です!(笑)
ここまで2時間。標準組立料金は15,000円ほどだったはずですが…アンカー工事は追加料金掛かるので、なかなか高いものになるようです。
自分で組立すると故障したときに修理の当てが付くのが利点です。



次の休みで物置の中身の引っ越し作業したいと思っています♪
Posted at 2022/10/17 21:53:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年10月16日 イイね!

最近の報道に疑問を感じる

 各報道機関が観光バス横転事故の原因を探ろうとしているが、本質から逸れている気がしてならない。
 
 サイドブレーキを掛けたとか、排気ブレーキを使ったなど…どれも大切なのはタイミングだと言うことがわかっていない。
 ハイスピードでのサイドブレーキは逆に危険だし、排気ブレーキなどの補助ブレーキの類いはブレーキが利かなくなる前に使うことが有効なのだ。
 今回のような状況(信号などかない郊外)でブレーキが利かないなと感じたのならエンジンブレーキや補助ブレーキを駆使して充分に減速してから周囲に転落危険がない直線路でサイドブレーキを調節しながら使うべきですかね?
 今時の新しいクルマは構造が複雑になりすぎてダメな場合(例えばサイドブレーキが電動だとか…)もあるのですが…自分のクルマの構造特性は知っておくべきだと私は感じています。
 
 今回、運転手が即逮捕されてしまいちょっと驚いたが…現在の自動車構造から考えて、故障によってブレーキが突然利かなくなることはそう簡単には発生しない(何重にも安全機構がかけられている)と思います。
 バス会社側(もしくはバス製造会社)にも何らかのペナルティがかけられる可能性もあるとはいえ、「ハンドルを握る」ということはそれなりの責任が課せられるという覚悟が必要です。

 ただし…今までの話はアナログチックなクルマに限りである。
 これから先、未来のクルマは安全機能というドライバーの操作と相違した動きが実際にはあり得るのです。
 何かしら危険を感知してドライバーの意図しない場面で急ブレーキを掛けて追突される可能性もなくはない?
 今ですらアクセルはワイヤーではなく電気でコントロールされているものがほとんどですから、アクセルを離してもエンジン回転数が上がり続ける事があるかもしれませんよね?
 そこまで考えてしまうとクルマなんて乗れませんが…クルマメーカーを信じるしかないのかなぁ?(笑)


 話が逸れてしまいましたが、報道の仕方(もう少し詳しい解説が必要ではないかと…それが受ける側の大切な知識にもなる?)に大いに疑問があるのですが…皆さんはどう感じますか?
 というか…報道制作に付き物の「専門家」の意見が弱すぎるのではないかと思いますが?
Posted at 2022/10/16 22:09:25 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年10月13日 イイね!

観光バス横転事故

静岡県の富士山で発生した同事故ですが…ブレーキが効かなくなったとか?
運転手は20歳代とのことで経験不足だったのではないかと思われますけど、それ以上に知識不足ということが悔やまれます。
乗客1名が心肺停止との情報ですから運転手の過失運転致死は免れないのではないかと思われます。

「長い下り坂ではフットブレーキに頼らずエンジンブレーキを利用してください。」というのは免許取得の際に指導を受けたことがあると思いますが、そのメカニズムを知ってるのかな?
ブレーキフルードが沸騰してエアが邪魔してブレーキが効かないベーパーロック現象とブレーキパッドが加熱によりガスが発生してブレーキが効かないフェード現象がありますが、ちゃんと理解している人がどのくらいいるだろう?

それ以前に最近の若者は「エンジンブレーキ」そのものを理解しているのかすら不安だ。
「俺のクルマ、エンジンブレーキなんて付いてないぜ!」なんてセリフを聞くとゾッとしますよね?(笑)

遥か昔に免許取得したので当時のことは覚えていないけど、学科でどのように習ったんでしたっけ?
マニュアルトランスミッションが主体でオートマチックトランスミッションはオマケ程度の授業だったことは間違いないですが…確か「エンジンブレーキてなんやねん?」と当時は疑問でした。
ギアを落とすことだと言われたり、アクセルを離すことだってエンジンブレーキだと言われて意味がわからなかった。
自分の場合、自動車が好きでその構造の勉強を独学でしたので理解できるがほとんどの免許取得者が理解していないと思います。

ブレーキが効かなくなった時の対応策なんてものも指導されているはずですが、覚えていますか?

さて話は戻りますけど…一般人が人の命を奪うことなんてめったにないかと思いますが、クルマの運転という行為はその可能性を格段に上げる恐ろしい行為であることを理解してください!
自分はいつも「クルマの運転を舐めるな!」と後輩には指導しています。
これ、とても大切な事だと思いますので皆様にもお伝えします。


クルマの運転を舐めるな!
Posted at 2022/10/13 17:50:50 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年10月12日 イイね!

ハイエースブレーキフルードエア抜き他

ハイエースブレーキフルードエア抜き他ハイエースのブレーキフルードの交換してからフィーリングが悪くエアが入っている可能性が高いと判断してコンプレッサーで吸引してみましたが…症状が悪化?(笑)
仕方なくかみさんに協力依頼してブレーキを踏んでもらいながらエア抜きしたら見事に解決!
結局は昔ながらのアナログ的な作業が安全な気がする今日この頃です。

10年使ったブリーダーキャップはかなり劣化していたので、新品に交換しておきました!


スロープに乗せて前後上げると、先日の足回り錆止め塗装の塗残しが目についたので…再び作業開始。

で、更にたまたま見つけたマフラーステーが錆で朽ちてしまいそうだったのでアルミテープぐるぐる巻きの刑にしてやりました(笑)。
とりあえず固定はできたので車検は大丈夫だと思いますけど…そろそろ交換しないとダメかなぁ?
Posted at 2022/10/12 15:59:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@ファザー 我が家もたまに行きますがなかなかですよね♪」
何シテル?   08/31 18:02
札幌市在住の50歳代、公務員です。 かみさんと3人娘(ワンコだけど…)の5人家族です♪ 趣味はトライアスロンとクルマいじり。 よろしくお願いいたします。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/10 >>

      1
2 345 6 78
91011 12 131415
16 171819 2021 22
2324 25262728 29
3031     

リンク・クリップ

マッドファクトリー ビッグワイドバイザー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/31 13:34:41
T's FACTORY ピロボールスタビライザーリンクセット 【2WD】 【200系】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/24 11:46:34
利用規約の改定のお知らせ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/23 11:52:50

愛車一覧

トヨタ ハイエースバン 鉄人弐佰弐拾参号 (トヨタ ハイエースバン)
平成24年12月2日(日)、納車されました!! 流行に左右されず、自分流にカスタムしてい ...
ホンダ リトルカブ ホンダ リトルカブ
かみさんの通勤用
ダイハツ アトレーワゴン ダイハツ アトレーワゴン
アトレーからアトレーに入れ替えました!
ダイハツ アトレー ダイハツ アトレー
アトレーワゴンが出る少し前にちょっとだけ販売した4ナンバーのアトレー。しかも5MT。良く ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation