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2022年04月28日 イイね!

1991年式 TZR250R(3XV) カウル補修&塗装 その2

1991年式 TZR250R(3XV) カウル補修&塗装 その2その1で、カウル&フェンダーの破断/亀裂欠損部分の補修再生が完了したので、

その2『塗装編』です。

今回は友人の希望により、『アッパーカウルの緑のゼッケン部分と、左右カウルの黒の部分と文字ステッカー部分はそのまま生かす』との事なので、まず、左右カウルの文字ステッカー部分とアッパーカウルの緑のゼッケン部分にマスキングを施します。

赤のストロボライン部分とホワイトパールの部分には擦り傷多数だったので、左右カウルの赤と白は再塗装します。擦り傷部分はササクレ等をカッターで除去してからポリパテを打って硬化させてます。







黒の部分にもマスキングを施しました。





左右カウルとアッパーカウルのパテ打ちした部分の面出しを数回行ってから、面確認のプラサフ吹き。







凹部分にパテを盛り、凸部分を削って滑らかな面に整えます。







全てのパーツの塗装する面が整ったので、脱脂後に塗装下地としてのプラサフを吹いて、硬化後に600番の耐水ペーパーを掛けます。





今回吹く缶スプレーはコレです。デイトナのかな・・・ ホワイトはパール塗装なので最後に全体にクリアを吹くことになりますね!

赤⇒白⇒クリア の順に



まず、赤を吹く以外の部分をマスキングして覆います。

赤を数回に分けて薄く塗り重ねます。アッパーカウルは内側にも前面に赤を吹きました。







塗料が完全に硬化する前に、白部分に施したマスキングはとっとと剥がしてしまいます。







吹いた赤塗料が完全に硬化したら、今度は赤の部分をマスキングして白を吹きます。 アッパーカウルの白吹き状態の画像がありません;;;





全てのマスキングを剥がします。











欠損部分を再生した箇所のアップです。

パッと見には分からないレベルに仕上がってるみたい♪^^;;;



いよいよ最後のクリア吹きです。春先で思いのほか風が強くて難儀しましたが、なんとか綺麗に吹けたようです。

この後、1週間以上屋内で完全効果を促しました。









日程を合わせて、友人が仮の中華製アッパー仕様の3XVでやってきて、2人でアッパーカウルから取付け。

ステー自体が転倒の衝撃で変形してたので、ステーをゴムハンマーで叩いて修正しながらアッパーカウルをステムポストに固定したステーとミラーで固定。ウインカー類も取り付け。

アンダーセンターカウルを左右カウルで挟み込む形で位置を確認し、ボルト固定用の穴を再生部分に電動ドリルで開けてゴム緩衝材を挟みながらそれぞれ固定。何とか取付完了しました!!





完成の図。ほぼ予定通りの仕上がりになったと、眺めながら自画自賛でした♪





今回の依頼はパーツの一部再生&補修&部分塗装でしたが、フルスクラッチのバイク外装一式製作工程も記録として残してます♪ こちら↓がその①です。確かその30までと番外編もあったはず。。。
https://minkara.carview.co.jp/userid/164630/car/58733/1483304/photo.aspx















Posted at 2022/04/28 15:18:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 部分塗装 | 日記
2022年04月28日 イイね!

1991年式 TZR250R(3XV) カウル補修&塗装 その1

1991年式 TZR250R(3XV) カウル補修&塗装 その1一昨年の秋に、バイク乗りの友人から『TZRのフルカウル一式とFフェンダーの補修と塗装』について相談がありまして、面白そうだったので引き受けてやってみました。2020年11月~2021年4月までの半年間での施工を備忘録として残します。

友人が入手した3XV型のTZR250R、どうも何度か転倒の履歴があるようて、特に左側外装が受けてるダメージが大きいみたいです。

状態を確認してみると、フロントフェンダーの破断/亀裂/欠け、アッパーカウルのスクリーンエンド部分の破断/ウインカー保持部分の亀裂/破断、左右カウルの一部欠損/割れ擦り傷、センターアンダーカウルの左右カウルとの接続部分の破断/欠損・・・

まずは破断したパーツの接着、亀裂が入った部分の接着、欠損部分の再生ですね~

という事で、その1『補修編』です。

フロントフェンダーの破断した部分と亀裂が入った箇所の接合部分のササクレ等をカッターで削り取り、脱脂後に破断したパーツと亀裂部分をエポキシ樹脂接着剤で接着します。





接着した裏側にエポ樹脂の造形パテを盛ってガラスマットを貼付けて補強します。



表側は、転倒の衝撃で押されて圧縮された際の変形も見られたので、既存面とスムーズに繋がるよう面を切削します。



フォークに固定するボルト穴部分、右側が亀裂と欠損状態なので、ここも亀裂部分は接着し裏から補強。欠損部分は裏側からガムテープを貼った厚紙にガラスマットを載せたのを当て板として固定し、そこに造形パテを盛り硬化させます。





硬化後に左側と同じ形状になるよう、棒ヤスリを使って成型します。





その他の欠損部分にも裏から当て板を当てて、造形パテを盛って硬化後に成型。



欠損部分の再生と亀裂部分の接合と補強/成型が完了したので、プラサフを吹いて面を確認し、更にパテ修正を加えて面を整えます。

造形パテは直接は塗装できないのと面が粗いので、必ずポリパテを薄く塗り広げて面を整えてから塗装を行います。





塗装の下処理としてのプラサフを吹いて、フロントフェンダーの塗装準備まで終わりました。



続いて、センターアンダー部分のカウルの補修です。
この部分は亀裂は入ってませんでしたが、左右カウルとボルトで固定する部分、上部2ヶ所、下部2ヶ所のうち、上部1ヶ所のBOX形状部分と下部2ヶ所の平板部分の3か所が破断してます。相当な力で『引きちぎられた』って感じですね~!

下部左右の破断部分の裏側からガラスマットを敷いた当て板を当てて、造形パテを盛って硬化させ、硬化後に棒ヤスリで整形します。形状は残った部分から判断しておおよその形状にしてます。
















次は上部左側の欠損部分の再生です。
ここは右側が使える状態で残ってたので、その形状、、、というか、ボルト穴の高さが同じになるように再生します。





破断した左側に、右側と同じ『出幅』になるように高さをつけてガラスマットを載せた当て板を当て、造形パテを盛って硬化させます。硬化後に更にガラスマットと造形パテで全体を補強しながら、ある程度の面に整えて再生完了です。

写真では残してませんが、BON形状の内側からもガラスマットを貼って補強してます。ここはボルト固定で少なからず力が加わる部分だと思いまして^^;;;












続いては、右側カウルアッパーカウルとのボルト固定部分の欠損の再生です。ここも同じようにガラスマット&造形パテで再生です。



破断部分で他のパーツとボルト固定する為の穴開けは、取り付け作業の際に現物確認しながら穴開け加工を行います。


続いては、左側カウルのちょうど膝の前にくる部分かな、破断した部分をホットカッターかなんかで綺麗にカットしてありましたが、ここも拘りで左右同じ形状に再生させます。

欠損部分に右側から型取りしたラインを入れた当て板を当て、



造形パテを薄く盛ってガラスマットを載せて、更にその上からも造形パテを薄く盛ります。造形パテでガラスマットを挟む感じですね!





パテ硬化後に当て板を外して表面から見た図です。当て板に書いておいた線が綺麗に転写されてますから、これを元に造形していきます。



この部分は表面も内側も目にする部分なので、パテの厚みが厚すぎないよう、薄すぎないように切削しながら面を整え、右側と同じようにリブ(返し)も再現造形しています。 もうね、こだわりです^^;;;













左右カウル上部の亀裂と破断部分も同じように接着剤で接着してから造形パテとガラスマットで補強成型を。





残すはアッパーカウルのみとなりました(*'▽')

補修前の状態の写真を撮り忘れてましたが、左右ウインカーステーが収まる部分を中心に亀裂と破断、あと、左右スクリーンエンド部分も破断してましたので、接合面をカッターで整えてからエポ樹脂接着剤で固定し造形パテで補強後にポリパテを打って面出しを行いました。







これで全てのカウル類の補修再生加工が終わり、塗装の前段階まで完了しました。

次は『TZR250R(3XV)カウル補修&塗装 その2(塗装編)』へ続きます。

Posted at 2022/04/28 12:43:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | パテ造形 | 日記
2022年04月27日 イイね!

娘のラパンの板金塗装

娘のラパンの板金塗装ちょうど1年ほど前、娘が家庭訪問先の細い路地で左後輪前のサイドシル部分をブロックにぶつけて凹ませて帰ってきました😰

業者に頼めば恐らく諭吉さん5人以上… どうする?と聞くと、潤んだ瞳で訴え掛けてくるもんだから仕方ない‼️ ここは親父の威厳のためにも板金塗装してあげる事にしました😅💦

しかし、内輪差の感覚って無いのかね~👀⁉️ ってくらい、見事に凹ませてくれちゃってます😵

まだドアまで逝って無かったから良かったと思うしかない‼️





裏から叩いて出せる部分なら簡単なんだけど、ここはよりによって袋状になってる部分… 裏から叩けないから表側から引き出すしか有りません。

デントリペアツールのスライドハンマー式のでやったみたけど、場所が場所だけに全く引っ張り出せない😱〰️⤵️

苦肉の策として、ドリルで穴を明けタッピングビスを噛ませてから、スライドハンマーのツールで根気よく引き出しました!





凹部分にパテを厚盛りして成形しても良かったけど、経過年で肉痩せしたり縮んだりしたら嫌なので、敢えて鋼鈑を引出しました。やはりパテ部分は少ない方が何かとよろしいかと(^^)

穴空け部分には防錆処理をしてから金属パテで穴埋め。



エポキシ樹脂の造形パテを盛って、硬化したらヤスリ掛け、また盛ってヤスリ掛け… 何度か繰り返してから



化粧パテのポリパテを薄く盛って、硬化後にヤスリ掛け、また盛ってヤスリ掛け… これも何度か繰り返して面を整えていきます。





仕上げに白の化粧パテを打って、硬化後に面出し… これも納得のレベルまで繰り返します。





プラサフを吹いて面を確認します。意外と巣穴が目立つのと、面の微妙なウネリ等が有るので再度パテを打って、ひたすら面出しです。

指先の感覚で面の繋がりを確認しながら、ひたすら納得がいくまでシコシコ… シコシコ…






塗装前の下地としてのプラサフを吹き、600番の耐水ペーパーで馴らしてから、本色を薄く重ね塗りします。

ここでも使ったのはホルツの缶スプレーです(^^)✨

多少の色味が違っても良いと娘が言いましたので、まぁ、気楽なもんです(*^ー^)ノ🎵



パッと見は色味の違いは判らないくらい馴染んでます。境目にボカシ剤を軽く吹いて完了~‼️





後日、コンパウンドで磨きを入れたら、ほぼ判らないくらいになりました🎵

材料代は5~6,000円くらいですかね~。もちろん、しっかり娘から集金しましたよ😄✨
Posted at 2022/04/27 17:51:49 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年04月26日 イイね!

VTR号のリフレッシュ その2 

VTR号のリフレッシュ その2 流用キャリパーとマスターシリンダーのお話を交えて。。

VTR250(キャブⅢ型)の純正キャリパーは、片押し2POTの27φ+27φピストン仕様で、
マスターシリンダーは横型のリザーブタンク一体式のピストンサイズ11㎜です。



効きにはそんなに不満は無かったけど、レバーストロークが多めだったのと、流用可能なキャリパーが有ったこと、見た目のカスタム感も欲張って、ホンダ純正採用の中期型の対向4POTキャリパー(30φ+27φ)×2 と、マスターシリンダーは横型タンク別体式のピストンサイズ14㎜に換装してました。



この組み合わせ、Wディスクでキャリパーが2基であればいい感じだったのかもですが、キャリパー1基のシングルディスクには、マスターシリンダー14㎜は大きすぎました😅
レバーのストロークが少なくて、力を入れて握ってもちっとも効かない😵💦

ま、キャリパーの構造、ピストンサイズ、マスターシリンダーサイズの組み合わせ次第で、どんなフィーリングにで出来る訳です。

端的に言うと、

①キャリパーが同じだとして、マスターシリンダーのピストン径を大きくするとレバーストローク量は少なくなる(タッチ硬)。

②マスターシリンダーが同じだとして、キャリパーのピストン径を大きくするとレバーストローク量は多くなる(タッチ柔)。




この表の純正採用の組み合わせを見てもらえればニュアンスが分かると思います。
ホーネットはVTRと同じシングルで、流用キャリパーと同じサイズのピストン仕様でマスターは11㎜ですけど、レバーストロークが多めなので敢えてマスターは12.7㎜を組み合わせてみたんですよね~。



ちなみに、縦型(ラジアル)マスターシリンダーのピストン径17㎜は横型の14㎜に相当、縦型19㎜は横型5/8(15.875㎜)に相当します。ややこしいですね😅💦



前置きが長くなりましたが、『TVR号のリフレッシュその1』で取り外した対向4POTキャリパー、



アルカリ性洗浄剤で洗って、ブリーダーボルト、ピストン、ピストンシール、ダストシールを取り外しました。







キャスティングキャリパーは左右割らず、そのまま中性洗剤にドブ漬け(^^) キャリパーを割っちゃうと、組付けても割る前の剛性が戻らない❗って聞いたことあるし、CBにはキャリパー割るスキルはまだ有りません😅💦


ピストンは意外と状態が悪そうだったので、1200番→1500番の耐水ペーパーを当てて3000番→6000番→9500番の液体コンパウンドで磨き上げ。
新品のシールを入れてピストンを戻しました。











ブリーダーボルトも新品を投入。





アルミ腐食を綺麗にしたキャリパーサポートをフォークに固定して、そのサポートにキャリパーを固定します。
キャリパーには予め洗浄&グリスアップしておいたバット、パッドピン押さえ、パットピンを戻しておきます。
ダストカバーを取り付けたらキャリパー固定は完了です。













バンジョーボルトの銅ワッシャは新品に換えて固定。





ウキウキでフルード注入して



エア抜き態勢万全で取り掛かったら…

油圧が全く上がらない👀⁉️ ってか、フルード送られてない👀⁉️ えっ👀⁉️⁉️⁉️

どっかエア吸ってる??? いや、どこも吸ってなさそう…

なぜ👀⁉️ もしかして、新品投入したのにマスターシリンダーの不具合か???



取り敢えず取り外した元の14㎜マスターシリンダーに換えてみたらバッチリ油圧掛かる…

という事で、マスターシリンダーの方もOHすることにしました。

新品なのにOHとは… トホホ(;´д`)💦

新品キットのシールを組んで戻すまで完了~。







あとは、このマスターシリンダーを組んでみてからの… 結果次第ですね😅 今夜は豪雨の予報なのでフルード交換は止めておきます❗
Posted at 2022/04/26 16:20:24 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年04月22日 イイね!

VTR250テールカウル フィン加工(塗装編)

VTR250テールカウル フィン加工(塗装編)造形と面出しが終わったワンオフテールカウル、プラサフを吹き600番の耐水ペーパーで整面し、いよいよ本色を吹いていきます。

※全行程で塗料を吹く前には脱脂作業を行っています。又、塗料は缶スプレー式でスプレーガンの類は使っていません。あと、塗料を吹いた都度、一昼夜以上硬化させています。

今回は『メタリック青/ソリッド白/ソリッド黄』の3色塗分けなので、まずはソリッド白を全体に吹きます。



白を残す部分にマスキングを施します。



ソリッド黄を吹きます。黄色部分はシート後方の上面の一部と後方から見えるフィンの裏側部分のみですが、後で吹くメタリック青の発色と深みを持たせるために全体に吹きます。





黄色を残したい部分にマスキングを施します。




メタリック青を吹きます。CBのVTR号は業者が塗装した『モリワキカラー』の外装一式に後から換装してるので、その色味に合う近似色ということで今回はスバル車に設定されているメタリック青にしました。缶スプレーのネガは、色を自分で調合できない事ですね(;・∀・)





マスキングしていた部分を剥がして、黄色部分と白部分との塗り分け出来ました。







プラサフ状態/それを元にした塗分け予想図/実際の塗分け状態の比較図。

ほぼイメージ通りになってますかね😊



それぞれの塗り分け部分に、より引き立たせるために黒のラインを入れます。

更にマスキングして塗装で黒ラインを入れても良かったんですけど、今回は生皮して(横着して? 手を抜いて??)市販の3㎜&6㎜のラインテープを使いました^^;;;











次に、車体のモリワキステッカーと同じ意匠のステッカーと、定番のHONDA文字ステッカー貼り。











仕上げのクリア吹きです。クリアは大抵『2液性ウレタンクリア』を吹きます。値は張りますが、経過年劣化もほぼ無く純正塗装並みの状態を維持してくれるから😊











業者塗装の青とほぼ変わらない色味なんじゃないかな~、と^^;;;



車体に取付けて完成です♪







ノーマルシートカウルとの比較です。





ちょっと『昔の定番』的なテールになった感じですかね。ただ、見る角度によってはVTRの全体の丸みを帯びたデザインに合わないなぁ… って感じる事も💦

でも、思惑通り、CB号の『CB1100R』オマージュのシートカウル後方と似た意匠に出来上がったから満足です!!



完成したら、一気に興味無くなったのはこれまでと同じです( ̄▽ ̄)💦
Posted at 2022/04/22 13:29:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | VTR250 | 日記

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「ツーリング中に雨に降られてドロドロになった車体の洗車ついでに、チェーン&スプロケのリフレッシュも行いました~🎵(^^)✨ 洗車30分、チェーンメンテ2時間て… どんだけ汚れてたんだろ。。」
何シテル?   07/19 22:25
私的にはポン付けやボルトオンは弄くりにあらず・・・。 無ければ作っちゃえの『ワンオフ加工』病に侵されてしまったバカ者です。 そのくせ、完成してしまう...
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娘が内輪差でガリッとやらかした左後輪前のサイドシルの凹みの板金塗装をやってみた偏です。 
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