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仕事のストレスがハンパないので、買い物でストレスを発散することに(笑)
なるべく実物をみて選びたかったので、家からちょっと遠いのですがものすごく大きな文房具店へ。


最初に選んだのはシステム手帳。今までは普通のノートを使ってたのですが、技術的な内容を内容ごとに区別して、常に持ち歩きたかったのでバインダータイプにしたかったのです。選んだのはASHFORDのキュリオ。革の質感や硬さ、重厚感が気に入りました。質感はテカり過ぎずざらつき過ぎずちょうと良い感じ(REGALの革靴のそれと似てるかも)。
あと今まで使っていたPARKERのシャーペンがどこかに行ってしまったので、その代替としてSTAEDTLERの製図用のを買いました。メタルボディだけどPARKERと違ってグリップがしっかりしてるので断然書きやすいです♪ ホントはシルバーが欲しかったけど品切れだったので仕方なくネイビーです。


次は万年筆。10年以上前就職活動の時に使って以来全く手にしていなかったのですが、最近会社で同世代(よりちょっと上)の人たちで愛用者をちらほら見かけるようになってきたのでマイブーム再燃。ただ技術的な現場でどのくらい悠長にメモを取れるか分からなかったので3000円位の入門用をチョイス。見た目それっぽいオシャレなのがPilotのcocoon。20代～30代の男子をターゲットにしているだけあって、地味すぎず派手すぎずでさりげなくアピールできそう(笑)　もう一本はSAILORのハイエースネオクリアです。こっちは自宅のメモ用なので1000円の安物です。万年筆の醍醐味の一つがインク選びのようで店頭にもさまざまな名前の付いたインクがありましたが、ひとまずは純正のインクを使います。cocoonにはPilotのBlueBlack。思ってたより黒味が少なく青に近いけど、まぁ万年筆っぽいといえばぽい。ハイエースネオは付属のインクがあったので普通の黒。ホントに普通。ゲルインクのボールペンと見分けがつきませんｗ
後からPilotのkakunoを追加購入しました。kakunoも1000円の安物で小学生～をターゲットにした入門用なのですが、ペン先(ニブ)にcocoonと同じものを使ってるちょっと贅沢仕様なのです。発売当初はかなりブームになり品切れることもあったようですが今は普通に在庫がありました。こっちは赤のインクを入れることに。会社でも赤ペンは使うからね。

んで、せっかく万年筆デビューをするのだからと、ペンケースも新調。周りの人たちがみんなレザーのケースに入れて持ち運んでいるのでそれも真似っこ(笑)
でもレザーはわざわざ既製品を買うのは勿体ないので、当然自作です＾＾　ブラックかナチュラルか迷ったけど、手元に程良い厚みのブラックが無かったので、ヌメ革っぽいので作成することに。端切れなのでどこの部位の革なのかはまったく分かりません(^^;;;

形はオーソドックスに。


せっかく買った万年筆が傷つかにように仕切りをつけてます。


仕切りがでかすぎたせいで図体の割に中身は万年筆だと2本しか入りません。ホントはペン2本と仕事で使ってるレーザーポインタをしまいたかったけどひとまずこれで我慢。

海外の番組で取り上げられてて、お！って思ったのですが、
テロップがずれておかしなことになってる。。音もMixが適当でイマイチ。
これじゃ海外の人に魅力が伝わるのか・・・

いや、やっぱり心落ち着く。
20代の毎日、3650日聞いてたからな。
就活～結婚～育児。常に人生のそばに。

知り合いが参戦するというので、応援に行ってきました。
慣熟走行の時には助手席に同乗走行可能とのことで、なんと助手席に乗せてもらってコースを3周させてもらえました。


富士はあいにく霧雨模様で慣熟走行とはいえかなりペースを抑えて走っていましたが、コース主催の体験走行よりはハイペースで走ることができました♪

その後1時間くらい移動していつものコースでカート大会＾＾
こちらの成績は超絶イマイチでした・・・