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良い曲が多いんだけどね～
「タイラップ」世代のオジサンは、そんなにすぐには譜面を覚えられないんです・・・

あ゛ぁ゛スタジオ練習にま゛に゛あ゛わ゛な゛い゛・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d52b369a615dc516cf8006e25e20cbbd5193335
JAL331便“深夜のUターン”　福岡に着陸できず午前3時に出発地・羽田に…　乗客が語る“混乱の7時間”
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航空・旅行アナリスト　○○さん
「（空港側は）1分でも遅れると着陸をさせないとなっている中で、どう判断していくのか、（航空会社側は）微妙な時間に到着する場合に、欠航という判断を下した方がいいのか、（いずれも）お客さまに大きな迷惑がかかってしまうということになります」
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flightradarと航空無線のアーカイブを聞く限り、これはちょっと説明が足りてない気がする。

「（空港側は）1分でも遅れると着陸をさせないとなっている中で、」
そんなことない。
元々最終便は門限の22:00に遅れても着陸できるようになってるらしい。
あと、この日の後続JAL333便は15分延着の22:15まで着陸OKと調整できてた(実際22:13着陸)

「（航空会社側は）微妙な時間に到着する場合に、欠航という判断を下した方がいいのか」
もちろん検討してた。
飛行高度によって福岡までの飛行時間は変わってくるらしく、いくつものパターンで検討してた。その中で”何もなければ”22:00に間に合うような高度を選択し、離陸時間を見積もっていた。(もちろんその時間を過ぎたらGTB(欠航)にするつもりだった)

もちろん331便も延着申請してればとか、"何もなければ"間に合うっていう前提が甘いとか検討すべき点はあるかもしれないけど、上っ面だけ叩く記事は中の人たちにちょっと失礼なんじゃないかなと思いました。

とはいえ、18時ごろ羽田を出るはずが、27時に羽田に戻ってくることになってしまった乗客の方々は本当に大変だったと思います。
門限だけではなく、天候の影響とかでも引き返す可能性がある飛行機、覚悟して乗らないとな。
と、飛行機に3回しか乗ったことがない私は思いましたとさ。

と、自慢げに娘に言ったって、
「昭和のでしょ」と一蹴されます(笑)


それほど古くもないやつなんだけど。

ロガーを使ってデータを表示しては見たものの、走るたびにデータが大きく異なっていて何も考察ができない。
このグラフ、アクセルもブレーキも踏み方全然違うけど、タイム差0.08秒。。。
100周くらい走るとセクターベスト繋いだら0.5秒くらいタイムアップするから、まだ全然運転の仕方が理解できてないんだろうな～。。。

マジでKarting GenkをX30で55秒台で走れる方、データください。。。
If you can run Karting Genk in 55s on X30, please give me your running data.

カート大会に向けた練習用に導入したカートシムのkartkraft。
世界中のユーザーのタイムアタック結果と対戦(相手の車もゴーストとしてちゃんと表示される)できたりするので
これだけでも十分使えるのですが、
タイムが伸び悩んできて自分の走りを分析したいなーって思って調べてたら、
走行データを分析するソフトがありました。


カート用に限らず、アセットコルサなどの4輪シムなどのシムソフトは外部のソフトやネット越しのスマホなどにテレメトリーデータを表示できるようにデータを垂れ流してくれてるようです。

カートってそもそもシムが少ないので対応してるソフトがないのですが、ようやく見つけました。
でこれがホント凄い。
デフォルトでKartKraft用の設定プリセットがあるので、基本的にクリックして起動するだけ。
これだけでシムで走行すれば勝手にデータが表示されていきます。
取得できるデータもとても多い。実車みたいにセンサをたくさんつけなくても基本的にすべてのデータが表示できます(選択式)
しかも、ラップごとに分割して走行データファイルが保存されるので、お手軽。
これを使って、最速ラップとの差分を走りながらチラ見したり、
走行後にじっくり分析もできるようになりました。
データで指定した部分がマップ上のどこに該当するのかも表示してくれるので、どの場所でどんな差が出てるのかが視覚的にわかりやすい。
データも生データだけではなくて、リファレンスラップとの差分も表示項目として選択肢に最初から入っているので、某業務用ソフトみたいに自分で計算式を作る必要がありません。
これホント助かる♪

実車だと計測器とか解析ソフトとか用意しないといけないのに、シムだとPC上ですべて完結できるからホントに便利ですよね～。リアルとの挙動等の差はあるにしろ、同じ車のシムをつかって他人の操作と自分の操作を気軽に比較することができるので、活用の仕方はかなり広いのかな～って思いました。
誰か、kartkraftの走行データ頂戴(笑) (X30 GENKでお願いしますｗ)