富山のかわのブログ一覧

いつもなら、食べる量を減らしたり、運動量を増やしたりしていました。

４月上旬には、身長１７５ｃｍ７０.５ｋｇと一見普通の体重だったのですが、いかんせん細身の体型にこれだけの体重だとお腹がポッコリ。

でも一応いつも７０ｋｇを上限値にしてコントロールしてきました。

少ない時は６５ｋｇまで減らしたこともありましたが、これは結構食事制限したときのもの。

ところが、今回は労せずしてと言うか計画が思いの外うまく行ってしまったというか。


その方法というのは、今年３月２９日に投稿した「ビールやめました。」の投稿で炭酸水メーカーを買ってビールからチューハイに切り替えたと書きましたが秘密はそこにあります。

毎日５００ｃｃ２本飲んでいたビール（第三のビール）を100％レモン果汁や100％オレンジとかグレープフルーツ果汁を少し混ぜた甘くないチューハイに切り替えて、あれから今まで約３ヵ月半。

毎日２～３杯（1～1.5L）飲んでいたら自然に食べる量が減って痩せたのだと思います。
炭酸は発泡するので結構お腹が膨れます。

食べなくても満腹感が得られる。そう言うことです。笑

因みに、チューハイと言いつつ、焼酎を入れるのは最初の１、２杯だけ。単なる炭酸飲料になっている時もあります。

炭酸水ダイエットです。

現在の体重は、６５.５ｋｇです。
ズボンのお腹周りが緩くなりました。
どこまで減るんでしょう？

日々益々、アメリカの中国封じ込めが強くなっています。

そもそも、中国市場を狙って１９９０年代に中国に資本主義経済を持ち込めば自然に社会主義から資本主義になるだろうと自国の利益しか考えていなかったアメリカ。
そのとき犠牲になったのが超円高攻撃にあって壊滅状態にされた日本。

あれから２０数年、蓋を開けてみれば、中国はハイテク化された強力な共産主義国家に変貌。

あてが外れたわけですね。

しかも、ハイテクを武器に製品や軍事力でアメリカが脅かされる事態に。

見通しが甘いですな。

２０１８年になってようやくその事態に気が付き、ファーウエイを代表にしてアメリカが経済攻撃しています。オバマの時代が生温かったんですよね。中国の進出を見逃してしまって。南沙諸島だってオバマじゃなかったら守れていたかもしれない。

変な話だが、一見きちがいのように見えたトランプもいい仕事をしている。
今は、トランプの様に強権的な人じゃないと中国の魔の手から世界を守れない。

スターウォーズの同盟軍対帝国軍の戦いみたいな物だ。

先ずは経済戦争から始まり決着が着かなければ最後は、軍事力の行使に至る。
日本も巻き添えを食うのは目に見えている。

戦前の日本も同じ目にあった。

この様な出来事は、昔から行われているので今更始まったことではない。
歴史は繰り返すのだ。

既に第三次世界大戦は始まっているのかもしれない。