はるさ～んのブログ一覧

出かけようとしてガレージに行ってみると、何だろこれは？？こんな箱が置いてあるんです。
















中には見覚えのあるものが沢山。
これは私が以前通っていたカーショップに放置していた物。店長がそれを一纏めにして届けてくれたのでしょう。
一見ガラクタの山に見えますが、その時々で情熱を込めて自作したものです。
















これは真鍮の丸棒から削りだしたシフトノブで、2004年に作ったもの。今は当時のような情熱が湧かなくなりました。
真鍮は直ぐに変色してくすんでしまいますが、ピカールで磨けば元通り。

作っている様子。 2004年08月14日。 自作のシフトノブ
取り付けたところ。2004年08月17日。真鍮シフトノブ

みんカラを長い事していると、ここの中に私の歴史の一部があります。















金属磨き剤のマザーズも返ってきたので、それも使って磨きました。

今日は高尾山方面へ。前回登った時とは違うルートで、山頂付近の観音様が立っている岩を目指します。
山へ行く時は一人の事が多いのですが・・・・・

「私も山に登ってみたい～～～」と言われ、娘と一緒に来ました。この日の為にリュックも買って用意していた。
















高速の下を通る時、面白いものを見つけました。

「らくがくするな」　という落書きと　「おまえがらくがきおするな」　という落書き。

「おまえがらくがきおするなとおまえがらくがきをするな」　と書き足したい。

橋脚に打たれた無数のボルトと内側のリブ、曲線がイイ。
















安芸町って、もう存在しない地名です。安芸町 - Wikipedia
















所々で見晴らしのいい場所に出ます。























井戸というよりは、雨水が溜まっただけに見える。危険そうなので飲みませんでした。

岩谷観音跡に着きました。かつての観音堂は火事で消失して、今は代わりにベンチが置いてある。
岩の上の観音様を見に行く前に、ここで腹ごしらえ。その為にお腹を空かせたまま、フラフラで歩いてきました。

日清のきつねうどんだけど、どん兵衛じゃない。ちょっと値段が安いニセどん兵衛。
















娘はきつねうどんのおあげが嫌いなんです。かなり珍しい。
















そして、スープも薄味が好きで半分しか入れない。おあげが好き、濃い味のスープが好きな私と相性ピッタリ。

前にここに来たのはつい最近だったように思っていましたが、今調べたら2007年だった。月日の経つのは早いです。
当時もここの写真を撮っていて、「どうですこのロケーション！！ここで食べればどん兵衛でも高級フレンチの味ですよ。」
なんて書いてる。

2007年12月19日の記事。　高尾山・・・・の直ぐ隣

おあげ二枚（一枚クラッシュ済）入り濃い味ニセどん兵衛。
















食べたら出発です。目的地はもう直ぐ。
















張り出し大岩の上からの眺め。さっきまでいたベンチが小さく見える。















そして、直ぐに観音様が立っているピークに出ます。
















観音様は岩の上から広島の街を静かに見守っている。






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面白かった～～～。パパ、明日も連れてきてね！！

暫くの間、製造業に携わる事になりそうです。今月中に働き始めたかったのですが、派遣先企業はもう休みに入ります。
ベースは変人なんですけど、私も来年は少しだけ真人間に近づくでしょう。

毎日残業でバリバリ働き、やがては派遣先大企業の役員に納まり、最終的には会長に就任する予定。そうなったら・・・・
カローラの車検をとらなきゃ！！車に乗って灯油を買いに行くのが夢です。原チャリにポリ缶乗せて行くのはツライ。

プリンターのインクを補充しました。まだ三分の一ぐらいは残っていても、いっぱい入っていないとイヤ。
携帯の電池が満充電じゃないと落ち着かないのと一緒です。

社外品のこのカートリッジは、スケルトンなので残っている量が一目瞭然だし、初めから補充出来る構造。














補充の為の解説書に目を通す。よく読まないでやって、初めは上手く行かなかった。
















補充口のゴム栓を外す。後から穴あけ加工したりするものとは違って、気密性の点でも安心できます。
















インクボトル先端付近には、補充中の気密を保つシリコンパーツがセットされていた。
そしてよく見ると、内部にフィルターらしきものもセットされている。激安商品だけどよく出来ています。
















コツを掴むと簡単です。
ボトルを密着させて腹を押し込めば、圧力で押されてインクが狭い通路を通り、右の部屋に入っていく。
少し浮かせて押せば、左の部屋にインクが満たされていく。
















いっぱいまで、入れ過ぎなほど補充出来ました。ゴム栓をして・・・・・
















次はチップのリセット。補充しただけではプリンターがカートリッジを認識しなくなる。
社外品を排除してバカ高い自社カートリッジを買わせようとする、いやらしいメーカーの策略です。
















ちゃんとリセッターも持っています。インク詰め替え、補充の必需品。ワリと大手メーカーが売っているのが面白い。
















この作業もコツがいる。リセット出来たかどうかパイロットランプで判断します。
















6色すべて満補充してプリンターに戻す。

一つぐらいはリセット出来てなかったりするので、その色はリセットしなおす。

テストパターンをプリントして、綺麗に色が出ていれば成功です。今回はクリーニング噴射なしで一発で揃いました。
















手が汚れるという欠点はありますけど、インク代が大幅に削減出来る。純正はカートリッジ一個が千円ぐらいしますが、
このセットはカートリッジ六個と、補充インク六個のセットで1200円だった。補充インクは3～4回補充出来る量入っている。