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なんでもＰ２Ｐ（多分nyだと思うが）で発売前のゲームデータが流れて、それをＰＳ２でプレイしようとしたら、メモリーカードのセーブデータが初期化されてしまうという騒ぎがあったそうです。

で、データを調べたところ、トラップが仕掛けられていて、ゲームが起動した際にエラーが発生した旨が表示され否応なしに初期化されていまう。

某所ではお祭りに発展しつつあるようだ。

だが、ちょっと待ってほしい（ドコカデキイタフレーズ・・・・）

本当はお金を出して買わなくてはいけないのに、Ｐ２Ｐでタダで手に入れてやろうって言うんだから、そのぐらいのリスクは承知でやってもらわないとね・・・

背景がどうあれ、メーカーに責任はないわけですからね。

こんなことで騒ぎになるから、いつまでだったも情報流失が絶えないんですよ、この国は。。。。

今日は、友人と浜松にきております。

いま、宿で晩ご飯が終わったところです。

さぁ、今夜は長いぞぉ（謎）

今日は月一恒例ラーメンの会でした。
今回は味噌に万能ネギという組み合わせ。

最近小食気味になっているためか、ラーメン１杯で結構満腹。
以前ならご飯か餃子を頼んでいましたが・・・・

いい傾向になっていることは確かです。

いやー、またかよっていれそうですが、久々に体を動かしてきました。
こんなんだからいつまでたったも体重が減らないという突っ込みはなしで。
まぁ、それは置いておいて（爆）

先日英会話スクールのＮＯＶＡに国の調査が入ったようです。
なんでも、先払いで購入した受講チケットの払い戻しに伴うトラブルだそうで。
具体的には、未使用分を払い戻しする際、一定期間が経過したものについては返金を行わないというもの。

ここで、昔取った簿記３級の知識をちょろっと生かして解説（あほ

通常であれば、サービスを行った後にその対価として金銭を受け取ることにより売買が成立します。

受講チケットの場合はレッスンを受講する「権利」を売るのですが、この時点ではまだサービスが未履行。
もちろん権利を売る代わりに金銭を受け取るわけですが、同時に業者側は受講させる「義務」、会計的には負債が発生したことになります。
その義務を履行して、初めて売上として計上されるわけです。

ところが、期限を設けて経過後に権利を消滅させるということは、負債の消滅、つまり・・・

借金棒引き

権利を履行する必要がなくなったことで、履行するための費用（＝売上原価）がまったくかかっていないため、もらった金銭は丸々売上総利益（つまり粗利）になってしまうのです。

ちなみに、この売上総利益から本業に関係のない営業外の収益（預金利息など）を加え、売上原価に関係のない費用（＝一般管理費や営業外費用）を差引いた残りが「経常損益」となります。

普通に考えたってこんなことが許されるはずはありませんよね・・・・

無論、会計的にもいろいろ解釈があるでしょうから、これで完璧というわけではありません････一応付け加えておきます。

本当は定時であがって、運動しにいこうと思っていたのですがね・・・・

夕方来るはずの納品が来ない（涙

すると電話が入って

「１９時までにはお伺いできるかと・・・」

「遅くなるようなら、明日の午前中まででいいよ」

「いや、明日は別件で出てしまいますので・・・・」

さて、会議の資料つくりますか・・・・はぁ